- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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肛虐淫泣麗夫人 4
2012年10月14日 15:20
ああァ高梨様ァひさ代さんにだけは見られたくない後生ですお願いィ、向こうへ行って頂いてェお二人は私の願いを聞き届けては下さいません無視し抱き合い今まさに吐き出るであろう個所を凝視していらっしゃいます、高梨様ァピアスを引っ張って下さいませェお願いしっまっすぅアぁァア、この時私には排泄の限界と共にアクメも近づいていたのです、気をヤッてから排泄すればどんなに笑われる事でしょう、ですから身体に触れて頂けたら幾分気が楽なのですが、もう次の手を考える余裕も無くなり迫りくる腸内のマグマとアクメに抗い全身汗まみれですガクガクガクッとアクメが先に襲いました『おお加奈子さんが排泄より先に気をヤッたぞ』今日は変なんですいつもはこんなんじゃありません、と言い終わらない中に出ます出します出ますぅびっしゃあんと地面を叩きつける音をたてました『加奈子さんのイキながらの排泄見たかひさ代、権田さんの調教は大したものだ、お前も加奈子さんの様になってみたいか?』ひさ代さんは顔を赤くして頷いていらっしゃいました。ついでにアナルを綺麗にしてアナル栓してお昼を食べに行こうと高梨様のお指図です6cm程の太さをアナルに埋められシャワーを頂き一息就き着物を着ようとすると高梨様がもう夜まで我慢出来ない口でいいから一度出してくれとご要望ですたっぷりと全体を舐め喉奥深くお迎えしますと『おおこれは好い、ひさ代加奈子さんの喉奥深く咥えてくれてる処を見ろ』と御機嫌です、たっぷりとお出しになられ飲ませて頂きました。これを付けなさいと大きい梅干しを二つコンドームに入れクリトリスのピアスに括りつけられました「アナル栓もして頂いてるのにこれじゃ上手く歩けませんわ高梨様あ~」といつの間にか甘えた口調に私自身驚きました歩いて5分程のお蕎麦屋さん迄歩くのですがおサネさんに括りつけられた梅干し入りのコンドームが殿方の金玉様の様に感じられ今又妖しい蜜が内股を伝い駈けて来るのとクリトリスが重みを感じ始めて辛い歩き方をし始めます、辺り一面人気のない畑の農道で高梨様がしっかり歩きなさいと手でお尻をばし~んと打たれました「おぅう~んん」と甘い声を出してしまいました、『おおお好い声だ』と気を良くされたのかベルトを抜かれ左右のお尻に容赦の無いお鞭です、「高梨様アお屋敷に戻りましたらどんなお責めも頂きますからここではお許しをォ」と懇願し漸くお蕎麦屋さんに着きました。食事中におクリさんが辛いと伝えると帰りはタクシーを使うから心配するなと仰って下さいましたが耐えられるかしら?
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