肛虐淫泣麗夫人

ついに加奈子が貸し出される日が来ました、御主人様の権田様お一人だけにお仕えして数年が経ち、この様な事は始めての経験です、八ヶ岳の別荘でお待ちの高梨様は私も良く存知上げている50歳位の旧家の出身のお方で、御主人様の権田様とは仕事の関係上のお付き合いでとても中の良い間柄なのです。この事は昨夜権田様との夜伽の最中に知らされ、「嫌です！他のお方には触られたくもありません権田様だけにお仕えしたいのです」と懇願致しましたが『もう決めた事だ加奈子を捨てたりはしないずーっと一緒だ、他の男に責め抜かれ加奈子の変化を楽しみたいのだ』と仰られ何度も何度も泣きながら許しを請いましたがお許しは頂けませんでした、朝になり『さァ運転手の青山が待ってるぞ、道具は全て別荘に揃ってるから化粧バッグだけでいいぞ、太い浣腸器も用意して有るらしいぞ加奈子ふっふ』あぁどんなおぞましいお責めをなさるのかしら高梨様は人柄の良い朗らかなお方なのにＳモードになるとマゾ女を羞恥と快楽の極み迄追い込み屈服させておしまいに成ると権田様から聞かされていましたから「権田様ぁお仕事が済み次第直ぐに別荘へいらして下さいませね、私あぁ・・」『どうだ加奈子今の気分は、高梨の責めに期待してる様な顔つきだぞ』「そんなんじゃありません！では参ります」『うん、青山頼んだぞ』車中あれこれ今夜はどんな痴態を晒されるのかと思いを巡らしていますと濡らして居るではありませんか
私ったら、これじゃ高梨様に検査されたら「恥をかかされるわ、脳内では嫌なのに身体が歓んで反応している、こんな身体になってしまっていたのね」。運転手の青山さんが加奈子奥様着きましたと告げてくれ青山さんがチャイムを押すと品の在る年配の老女が全ての事情を知っている表情で「高梨旦那様がお待ちかねですよ」と迎えられました、高梨様と二人きりと思ってたのに