- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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謝恩会で犯す!①
2012年07月01日 16:37
卒業式後の謝恩会は盛況でした。
僕の隣にはPTA広報の矢田さんが座っていたが、乾杯の後直ぐに席を立ち、皆に御酌をして回っていました。
どこにいても大声で、居場所が直ぐにわかる矢田さんが僕の隣に戻って来たのは、中締めが近くなって頃でした。
「山中せんせっ、私が居なくて淋しかった? さあ、飲んで!」
御酌してくる矢田さんは顔を真っ赤にして、かなり酔ってるようでした。
「いや、僕はあんまり飲めないので…。」
大柄な彼女に酒を進められる小柄な僕…、男女がひっくり返ったようでした。
それからも、矢田さんは周囲に媚びを売り、酌をし、返杯を受け、ハイテンションで騒いでいました。
中締めのバンザイが終わり、帰る人、二次会に行く人と会場がざわついていました。
僕もPTA副会長に二次会を誘われたが、丁寧に断りました。
学年主任と教頭と次年度の事を話していて、会場を出るのが遅くなり、玄関には数人の父兄だけがいました。
その中に矢田さんもいました。
どうやら、誰からも二次会に誘われず、誰かを誘っても断わられているようでした。
「あっ、せんせっ、いい所にきた。今から皆で二次会行くから一緒に行きましょうよ!」
彼女は僕の腕をガシッ、と掴みました。
「いや、皆さんで行ってらっしゃい、僕は結構ですから。」
矢田さんと押し問答してるうちに、他の父兄は逃げて行きました。
玄関で二人っきりになった事にも、矢田さんは気付いてなかったのではないでしょうか。
「わかりました、わかりましたから。その代わり、一軒だけですよ。」
「はい、あら、誰もいないわ。皆、冷たいわね。まあいいわ、さあ、せんせっ、行きましょう!」
結局僕は、僕がたまに行くjazzbarに彼女を連れて行きましたが、酔っ払って大声を出すので、そうそうに店を出て、タクシーに乗り込み、帰路につきました。
地理的に、僕が先に降りるので、矢田さんに多目のお金を渡し、彼女を見送りました。
ところが、タクシーは数十メートル先で停まり、中から矢田さんがふらつく足でやって来るではありませんか。
「せんせっ、冷たいじゃない…、先生も皆と同じで私を嫌ってる…」
彼女は僕にすがり、さめざめと鳴き声をあげ、そして、その声は徐々に大きくなりました。
「ちょっと、矢田さん…」
近所の手前もあり、僕は矢田さんをアパートに入れました。
「まいったなあ…」
「あら、せんせっ、キレイに片付いてるわね。」
部屋に入ると、矢田さんは泣いてたのが嘘のように話してます。
「今、コーヒーでも入れますから。」
「え~、せんせっ、お酒にしましょうよ。お酒ないの?」
矢田さんは、ふらつきながら勝手に焼酎を取り出し、僕の手を取って床に腰を下ろしました。
最初は、シナを作りベタベタと僕に媚びを売るようだった矢田さんは、僕が相手にしないと、又もシクシクと泣き出しました。
「あたし…、何でか、皆に嫌われてて…、先生もやっぱり…あたしの事、嫌いなのね…」
僕にしなだれ、すすり泣く矢田さんは、上着を脱いでおり、白いブラウスの中には濃い色の下着が透けており、ボタンは三つ目までも開けられていました。
僕は何となく、そんなところが嫌われる所以じゃないかと思って、彼女を見てました。
「せんせ…」
僕も次第に酔いが回っていました。
大きく開いた胸元から見える、こぼれるようなバストの谷間が僕を誘っています。
(何人もの教師が、これで道を踏み外した…)
そう思いながらも僕の手は彼女の胸元に伸びてしまいました。
「アァ~、せんせっ…、」
僕の手が触り易いようにと、矢田さんは僕の足の上に身を横たえ、更にもう一つボタンを外します。
黒いブラの中に僕の手が入り込み、豊かな乳房を揉みしだきます。
「あん…、せんせっ、だめ、だめよん…」
また一つ、二つと彼女の手でボタンが外され、大きく前が開けられ、彼女の体の下、ズボンの中で僕のモノは大きくなり始めました。
「あん…、せんせっ、だめよ…、だめ…」
片手で胸を揉み、片手を彼女のパンタロンのホックにかけると、また、彼女自身がホックを外し、ファスナーを下げました。
「あぁ、せんせっ、いけないわ…」
僕がパンタロンに手をかけると、自らそれを脱ぎすて、身を捩ります。
「あぁ、せんせぃ…、いやっ…」
口とは裏腹にレースの黒いパンティは何の抵抗もなく脱がせました。
「あっ、せんせ、だめっ…」
指を這わせると、ソコは夥しく潤ってました。
(あぁ、僕は何をやってるんだ…)
心の迷いを振り切るように僕は立ち上がり、裸になります。
「あ…、せんせぃ…」
子供の頃から「デカチン」と、からかわれていた僕のソレは下腹部に張り付く程、硬く、大きくなっていました。
「せんせっ、お、大きいぃ…」
僕は矢田さんの足を割り、体を寄せました。
「おねがい、優しくしてぇん…」
甘い声で囁く矢田さんを無視して、僕は乱暴に矢田さんに押し入りました。
「いやっ、あん、やん、だ、だめっ、いやん…」
太い亀頭をジリジリ押し込むと、きつい圧迫を感じながらも、矢田さんは僕を飲み込んでいきます。
「あぁん、すごいぃ~、きついい、きついぃわあ~、アアァァー!」
矢田さんは、カーペットを握りしめ、頭を振りながら呻いていました。
「アアァァー、あたるぅう~、おくにぃ、奥に当たるぅー!」
一気に奥まで到達すると、僕は矢田さんの太ももを抱え、伸ばした手で胸を揉みながら、激しく腰を動かし始めました。
「あぁ~~ん、すごいぃ~、すごすぎるぅう~、あ~ん、だめぇ~、かんじるうぅ~、かんじちゃうよぉ~、アアァァー」
僕の勢いは止まりませんでした。
「アアァァー、こわれちゃう、あ~ん、そんな、そんなにしたら、あん、あん、だめ、だめっ、へん、へんになっちゃう、あん、あん、おかしく、あん、おかしくなっちゃうよぉー」
矢田さんは、ますます愛液を溢れさせ、僕が突く度にイヤらしい音がし、水滴が飛び散ります。
「アアァァ~ん、いいぃー、いいわぁ~、アアァァ、いいのよぉー」
矢田さんの手が僕の腰に当てられ、動きを手助けます。
「アアァァ~、いい、いい、いいっ、あん、あん、あっ、あっ、あ、あ、あ、い、い、いっ、いい、いいのよぉー」
僕の射精感が高まってきました。
「うぅっ、でるっ!」
「あぁ~ん、いいわぁ~~ん」
多量の精子が矢田さんの顔からお腹の上に飛び散りました。
「あ~ん、せんせ、すごいんだから…、中でもよかったのよ、あたし、薬飲んでるから。」
そう言いながら矢田さんは、いっこうに衰えない僕のモノを見ています。
「せんせっ、まだ大きい…」
再び僕は矢田さんに押し入りました。
「あぁん、せんせっ、すてきよ! もっとして、あん、もっともっと、あぁん、突いてぇん、あっ、あっ、、せんせぃの好きなようにしてぇ~」
しがみついて来た矢田さんを、僕は激しく責め立てるのでした。
終わり
このウラログへのコメント
PTAを長年(笑)していたけど、こういうのはなかった…(>_<)矢田さんと私、同じ?
> ペルソナさん
普通はないですよね でも、絶対ないとは、言い切れないから、面白いんです
PTAってこんなこともしてるんですね…
私も誰も誘ってくれないです( >_<)
手短でこんな事したら大変だよね(^.^)実際あるんだよね~きっと(笑)
> さっちゃんさん
僕はPTA活動したことないけど、つい使ってしまうんですよ。
ホントはどうなんでしょうね
> える♪さん
はい、②はもうすぐ書き上がる予定ですが…、もう暫くお待ちくださいね
> リャンさん
大変な事になりますかね?
よくある事かと思ってますけど
大人の世界ってこんなことあるんや~(^^)
> あいにゃ♪さん
僕は、お子ちゃまなので、経験ありません
ママもこんなことあったのかな~???
結愛は先生とはなかったなあ(笑)
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