- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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車内で犯す!
2012年06月20日 09:33
頼子は、全く左後方を確認する事なく、更にウィンカーも出さずに、突然、左車線に進路変更した。
キキキィッー
プァーーー
激しいブレーキ音と、それに被せるように、クラクションの音。
その音で、頼子は自分の危ない運転に気付かされたが、(事故らなくてよかった…。)位に考え、そのまま走りさった。
そのまま次の赤信号で停車していると、後ろに着いたワンボックから若者が一人飛び出し、頼子の車に走り寄ってきた。
「危ないだろ!なんて運転してるんだ!その先で車停めて、俺達の車見てみろ!」
罵声に驚き、頼子は数十メートル進んで車を停めて、後ろのワンボックに近付いた。
「ほら、見てみろ。」
サイドのスライドドアを開けられた。
二列目のシートに座っていた若者が頼子を睨みつける。
床には、飲物のカップ落ち、コンビニ弁当がひっくり返って、米やオカズが散乱していた。
「あっ!?」
「事故らなかった位に思ってたんだろうが、アンタの割り込みで急ブレーキ踏んだ結果だよ。そいつのズボンは飲物でベタベタだからな!」
「す、すみません…、私ったら…」
若者達の激しい剣幕に、頼子は、謝りながら手を伸ばして、散乱している物を集め始めた。
「ちゃんと乗って、綺麗にしなよ。」
頼子はあわてて車に乗り込んだ。
ステップに足をかける時、タイトな膝上までのスカートが腿まで上がりこんだのを、三列目のシートに座っていた若者がニヤケタ顔で見ていた。
「ほら、俺のズボン…、火傷したんじゃないかな…」
頼子は、あわててカーディガンの袖口で若者のズボンの腿を拭った。
こぼれたのはコーヒーだったのか、袖口が茶色に変わる。
「すみません、あの…、染みになるようならクリーニング代金…」
「そんなことより、ちゃんと拭いてよ!」
「あっ、はい…」
三列目の若者が身を乗り出してきた。
「オバサン、いや、おネエさんかな? そのカーディガン脱いで、畳んで、雑巾みたいにした方がいいんじゃねえ?」
「あっ、はい…」
頼子はカーディガンを脱いだ。
「へえ~。」
カーディガンのしたは、ニットのタートルネックのノースリーブ。
頼子の大きな胸が強調される、頼子のお気に入りだった。
「おネエさん、胸、おおきいね…。」
三列目の若者が言った。
「そ、そんな…。」
頼子は車に乗り込む時に、嫌な感じがしていた。
(狭い空間に男が4人…)
しかし、頼子は乗り込んだのだった。
「なあ、足大丈夫か?火傷してない?ズボン脱いでみろや。」
「ああ。」
三列目の若者に言われ、二列目の若者がズボンを脱いだ。
頼子の体の奥が、ジーンと痺れてきた。
(あぁ、、危険だわ…)
しかし、頼子の視線は若者の太股から股間をさ迷う。
「どう、おネエさん、そいつ、火傷してない?」
三列目の若者の言葉と、熱い視線を頼子は感じていた。
「大丈夫だと思いますが、なんでしたら病院に…」
「そうだな。おい、車、出せよ。」
後ろを覗き込んでいた、運転席と助手席の若者が前を向き、車が動きだした。
「まあ、何にせよ、乱暴な運転はだめだよ。」
「は、はい…」
「例えば…、おい、急ブレーキ踏んでみな。」
キキキィー!
頼子を含め、皆が前のめりになる。
三列目の若者は、背もたれを乗り越え、頼子に被さった。
「あっ!」
頼子は、身の危険を感じていたが、やはり、そうだったと思った。
(あぁ、私は何をされるのだろう…)
しかし、身の危険を感じつつも、逃げ出さなかったのも事実であった。
体の奥の痺れは続いていた。
「ねっ、危ないだろ?」
後ろから頼子に被さった若者の両手は、しっかり胸を押さえていた。
「あっ、は、離して下さい…」
前のめりになっていた頼子を背もたれに押し付けるようにして、若者は後ろから頼子のバストを揉み回す。
「や、やめてっ!」
若者の手を掴み、抗う頼子の手を、今度はズボンを脱いだ若者が掴み、バンザイするように上に持ち上げた。
「お願い、やめてっ!」
しかし、頼子の身体の奥の痺れは、ますます強く、そして続いていた。
「おネエさん、今度のこと、チャラにしてやってもいいよ。」
後ろの若者はニットのノースリーブを捲り上げながら、首筋を舐めながら言った。
「いや、いやっ、止めて!」
薄いピンク地に花の刺繍をあしらったブラの中に若者の手が差し込まれる。
「あぁ、おねがい、やめて…」
「えへへ…」
助手席の若者が体を折り曲げ、後ろに移動して、頼子のタイトスカートに手をかけた。
「いや、いや、いやっ!」
頼子の身体の奥の痺れが強くなる。
抗う頼子のスカートが抜き取られる。
「お願い、お願いだから、やめて!」
パンストの上からブラとお揃いのパンティを撫で回した若者が、パンストとパンティを脱がせ始めた。
「いやよ、いや、いや、やめてっ!」
頼子の痺れは、身体の奥から下腹部に移り、頼子の花園が潤ってきたことを、乱暴されながら感じていた。
(ああ、私はこの子達に乱暴されるわ、まわされてしまうわ、あぁ…)
頼子は身体の痺れに酔い始めていた。
ノースリーブを脱がされ、ブラを外され、一糸纏わぬ姿にされた頼子の花園からは、待ちかねたように愛液が溢れ出ていた。
シートが倒され、両手で顔を覆った頼子が寝かされた。
三人の見下ろす顔を頼子は指の隙間から見ていた。
「お願い、お願いだから、やめてぇ、やめてちょうだいぃ…」
言いながらも、下腹部の痺れは強くなり、愛液は溢れ出す。
(あぁ、はやく…、はやく、ちょうだいぃ…、あぁ~、犯して…、みんなで、私をなぶり者にして…、あぁ~、獸のように犯して…)
ブリーフを脱ぎ捨てた若者が、頼子に押し入ってきた。
「あぁ~、いやぁ~、いやぁ~、止めてぇー!」
激しく頭を左右に振る頼子。
(あぁ~~、イイィ~~、いいわぁ~、さあ、突いて、メチャクチャにして!)
動く車の中で、若者は激しく頼子に腰をぶつける。
「いやよぉ~、ダメよぉー、止めてぇー、やめてぇー!」
溢れ出した愛液が突かれる度に、卑猥な音を車内に響かせる。
胸や身体を触っていた二人の若者もブリーフを脱ぎ捨て、怒張したペニスを露にした。
「いやあぁ~、だめぇ~、嫌よぉ~!」
激しく突かれながら手を伸ばし、頼子は二本のペニスを握り込んだ。
(いいわ、いわよ、これ、これよっ、ああ、これで私を突いて、突き殺して、メチャクチャにして!)
車は走り続けていた…。
終わり。
このウラログへのコメント
という、頼子の妄想だった…とか?
運転してた車は?警察に持って行かれてたりしたら 踏んだり蹴ったりですね(>.<)
彼女の体と心は貪欲だね
ソナ様のオチに思わず笑ってしまった (^∇^)アハハハハ!
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