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オバサンを犯す!

2012年06月03日 17:00

オバサンを犯す!

その人は、うちのお客さんだった。

僕が幼い頃から、いつも大きめで薄い色のサングラスと、パンタロントレードマークのスラッとした美人だった。

その人の息子は僕より十歳位下で、昔はよく遊んだものだ。

先日、その人がうちの店から帰ろうとするのと、僕が外に出るのと同じになった。

「あら、お兄ちゃん、何処かへお出掛け?」

近所の人や、昔からのお客さんは、僕の事をお兄ちゃんと呼んでいた。

「どこって訳ではないんですが…、あっ、送りましょうか?」

「あら、近いのに悪いわね。」

その人の家の前まで来ると、「ちょっと寄って行きなさいよ。」と、誘われ家に入った。

「10何年ぶりかしら?」
小さい頃は、よく遊びに来た家だ。

「ねえ、別に何処かへ行くわけじゃないなら、これ、付き合ってよ。」

その人は、ビールを出してきた。

「お兄ちゃん、いい加減に、オバチャンは止めてよ。」

「あはは、昔からそう呼んでたから。じゃ、ヒデちゃんのおかあさん、でいい?」

「何よそれ?」

僕達は昔話から僕の近況、ヒデちゃんの近況と、話しは盛り上がった。

「じゃ、長峰さん。」

「あはは、なんか別の人みたい。聡子さんって呼びなさい。」

「長峰さん、聡子って名前だったんですか?」

子供にとって、近所のオバサンの名前を知らないのは、不思議でなかった。

二時間程過ぎて、

「そろそろ帰ります。」

と、言うと、

「まだいいじゃない、もう子供じゃないんだから、もっと飲みましょう!」

聡子さんは、かなり酔っ払ってる。

そのうちに、僕も酔っ払ってきた。

時々、聡子さんは、無遠慮に僕の前にヒップ突き出して、物を取ったり、歩いたりしていた。

僕は、ついヒップを撫でてしまった。

「えっ!?」

「あはは、すみません。パンティラインが見えないので、穿いてないのかと…」

「あら、お兄ちゃん、エッチだったのね。」

聡子さんは、上機嫌だった。

「Tバック穿いてるのよ。」

「えっ、凄い!」

「ばかね、そんな訳ないでしょ。腿までの穿いてるからヒップに写らないのよ。」

「あっ、ガードルですか?」

「あっ、オバサンのみたいの想像してるでしょ?」

聡子さんは、隣の部屋に行って、黒い物を持って来た。

「ほら、これよ。バックスポーティーだけど、フロントレースたっぷりでお洒落でしょ?」

「どうかなぁ~、穿いたの見ないとなぁ~、ちょっと見せて下さいよ。」

「あはは、バカね。見せられる訳がないでしょ。」

「いやぁ~、そんなん言われると、かえって見たくなる…。」

僕は手を伸ばして、パンタロンウエストを掴んだ。

「キャッ、こらっ、離せ!」

聡子さんは、ニコニコしながら、小娘のようにはしゃぎ、僕の手を振りほどいて、ふらつく足元で逃げた。

僕もふらつきながら、追い掛けた。

「こら、やめろっ、キャハハ、あはっ、」

「待てっ、観念しろっ、御用だっ!」

部屋の中でグルグル鬼ごっこである。

「ほらっ、捕まえた…」

聡子さんを後ろから抱きすくめ、前に回した手で、パンタロンボタンを外す。

「あ~、こらぁ~、エッチぃ~、やめろぉ~、キャハハ、だめぇー!」

まだ、はしゃぎながら言ってはいたが、抵抗する力は弱かった。

ファスナーを下げ、パンタロンをずり落ろす。

「きゃぁー、エッチエッチエッチいぃ!!」

問題の下着を手で撫で回す。

「良い手触り…」

「もう、このエッチめ…、こらこらこら、どこ触ってるのよ…」

僕の手は、ヒップから前に回されていた。

「こらっ…、子供の頃は可愛らしかったのに、こんなにスケベになって…」

手は聡子さんのソコを這い回っている。

「いえいえ、まだまだ子供ですよ…」

「あら、そうかしら、さっきから私のヒップでモゾモゾ当たってるのは何かしら?」

「さあ、なんでしょう…、確かめてみて下さい。」

聡子さんの手を取って、ズボンの上から、既にギンギンになっていたチンポを触らせた。

「まあ…」

「ちゃんと、確かめて…」

触られながら、僕はズボントランクスを脱ぎ捨てた。

「もうこんなに、先っぽ濡らして…」

聡子さんは、竿を握り締め、親指の腹で先っぽを撫で、我慢汁亀頭に延ばすしけた。

「ほら、まだまだ子供でしょ…?」

そう言いながら、聡子さんのガードルを脱がしにかかった。

膝まで下げると、聡子さんは、自ら、それを脱ぎ捨てた。

僕は濡れたソコに指を這わせた。

「あん…、こらっ、子供のくせにぃ…、あん、エッチぃ…、や、やめなさいぃん…」

ヌルッ、と指が淫穴に入った。

「あぁ~ん…」

淫穴をまさぐりながら淫豆を弄る。

「はああぁ~ん…」

聡子さんは、僕を握り締めたままである。

淫汁が溢れ出してきた。

「…、あっ、ぁ、…、ぃぃ…」

「えっ?」

「…あん…、ぃい…、あん、だめっ…、いい、やん、いいぃ…、あ…」

指を動かす。

「あん、いい、良いの、スゴくいぃぃ…、あ~ん、やん、どうしちゃったのぉ~、やん、やだぁ~、いい…」

ゆっくり指を抜いて、両手で腰を掴むと、聡子さんは、俺から手を離して、テーブルに手を付いて、俺の方にヒップ突き出した。

ゆっくり、後ろから聡子さんの中にチンポを押し込んでいく。

「あぁ~ん、お兄ちゃあん、だめだったらあぁ~ん」
奥から入り口まで、出し入れを始める。

「あん、なあんなのぉ~、あぁん、へんなのぉ~、ああぁ…」

「どう? まだまだ子供でしょ?」

グイグイ奥を突き上げる。

「うぅ~ん、へんよぉ~、ああぁん、いいぃ、とっても、いいぃんのお…、あん、アアアァァ…」

「子供に突かれて、感じる?」

徐々に責め立てるスピードを上げていく。

「うん、いい、いいよぉ、とってもいいのぉ~、へんなのぉ~、あ~ん、感じちゃうよぉ~

突き上げながら、聡子さんの洋服とキャミソールを捲り上げる。

「アアアァァ…あん、生意気よぉ~、子供のくせにぃ、あん、あん、あっ…」

ノーブラの聡子さんの胸は、流石に張りはないものの、うっすらと汗ばむ肌は、シットリと僕の手に吸い付いてくる。

「ああぁん、だめょ、あん、そんなにしちゃ、あん、あん、だめぇん、かん、感じすぎちゃうよぉ~、あん、あん、アアアァァ…」

パンパンバン、と肉を打つ音が響く。

「アアアァァ~ん、だめぇー、いくぅ、いくぅ、いくよぉ~

乳首を摘まみ、最速で腰を腰を振る。

「うぅ、僕も、でそう!」

「いいよ、いいよぉ、だしてぇー、イッパイ出してぇー

「うぉー!!」

僕も聡子も大声を出して果てた。

そして、

2人は、その場に倒れた。

「子供で、すみませんね。」

「ううん、もう立派な大人。それも、私が知ってる男の中でも最上級に入るわよ。」

そう言いながら聡子さんは、愛液精液にまみれた僕のチンポを舌で綺麗に舐め始めた…。


終り

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2012年06月03日 17:07

    日曜日のこんな時間の出来事なのかな。年下って元気でストレートでいいよね

  • 尚子 2012年06月03日 20:52

    うーんと年下の男性ってどんなお味なんでしょ♪

  • リャン 2012年06月04日 01:24

    聡子さんって凄く魅力的な人なんだろね年下かぁ~縁が無かったわ

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