- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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オバサンを犯す!
2012年06月03日 17:00
その人は、うちのお客さんだった。
僕が幼い頃から、いつも大きめで薄い色のサングラスと、パンタロンがトレードマークのスラッとした美人だった。
その人の息子は僕より十歳位下で、昔はよく遊んだものだ。
先日、その人がうちの店から帰ろうとするのと、僕が外に出るのと同じになった。
「あら、お兄ちゃん、何処かへお出掛け?」
近所の人や、昔からのお客さんは、僕の事をお兄ちゃんと呼んでいた。
「どこって訳ではないんですが…、あっ、送りましょうか?」
「あら、近いのに悪いわね。」
その人の家の前まで来ると、「ちょっと寄って行きなさいよ。」と、誘われ家に入った。
「10何年ぶりかしら?」
小さい頃は、よく遊びに来た家だ。
「ねえ、別に何処かへ行くわけじゃないなら、これ、付き合ってよ。」
その人は、ビールを出してきた。
「お兄ちゃん、いい加減に、オバチャンは止めてよ。」
「あはは、昔からそう呼んでたから。じゃ、ヒデちゃんのおかあさん、でいい?」
「何よそれ?」
僕達は昔話から僕の近況、ヒデちゃんの近況と、話しは盛り上がった。
「じゃ、長峰さん。」
「あはは、なんか別の人みたい。聡子さんって呼びなさい。」
「長峰さん、聡子って名前だったんですか?」
子供にとって、近所のオバサンの名前を知らないのは、不思議でなかった。
二時間程過ぎて、
「そろそろ帰ります。」
と、言うと、
「まだいいじゃない、もう子供じゃないんだから、もっと飲みましょう!」
聡子さんは、かなり酔っ払ってる。
そのうちに、僕も酔っ払ってきた。
時々、聡子さんは、無遠慮に僕の前にヒップを突き出して、物を取ったり、歩いたりしていた。
僕は、ついヒップを撫でてしまった。
「えっ!?」
「あはは、すみません。パンティラインが見えないので、穿いてないのかと…」
「あら、お兄ちゃん、エッチだったのね。」
聡子さんは、上機嫌だった。
「Tバック穿いてるのよ。」
「えっ、凄い!」
「ばかね、そんな訳ないでしょ。腿までの穿いてるからヒップに写らないのよ。」
「あっ、ガードルですか?」
「あっ、オバサンのみたいの想像してるでしょ?」
聡子さんは、隣の部屋に行って、黒い物を持って来た。
「ほら、これよ。バックはスポーティーだけど、フロントはレースたっぷりでお洒落でしょ?」
「どうかなぁ~、穿いたの見ないとなぁ~、ちょっと見せて下さいよ。」
「あはは、バカね。見せられる訳がないでしょ。」
「いやぁ~、そんなん言われると、かえって見たくなる…。」
僕は手を伸ばして、パンタロンのウエストを掴んだ。
「キャッ、こらっ、離せ!」
聡子さんは、ニコニコしながら、小娘のようにはしゃぎ、僕の手を振りほどいて、ふらつく足元で逃げた。
僕もふらつきながら、追い掛けた。
「こら、やめろっ、キャハハ、あはっ、」
「待てっ、観念しろっ、御用だっ!」
部屋の中でグルグル鬼ごっこである。
「ほらっ、捕まえた…」
聡子さんを後ろから抱きすくめ、前に回した手で、パンタロンのボタンを外す。
「あ~、こらぁ~、エッチぃ~、やめろぉ~、キャハハ、だめぇー!」
まだ、はしゃぎながら言ってはいたが、抵抗する力は弱かった。
ファスナーを下げ、パンタロンをずり落ろす。
「きゃぁー、エッチ、エッチ、エッチいぃ!!」
問題の下着を手で撫で回す。
「良い手触り…」
「もう、このエッチめ…、こらこらこら、どこ触ってるのよ…」
僕の手は、ヒップから前に回されていた。
「こらっ…、子供の頃は可愛らしかったのに、こんなにスケベになって…」
手は聡子さんのソコを這い回っている。
「いえいえ、まだまだ子供ですよ…」
「あら、そうかしら、さっきから私のヒップでモゾモゾ当たってるのは何かしら?」
「さあ、なんでしょう…、確かめてみて下さい。」
聡子さんの手を取って、ズボンの上から、既にギンギンになっていたチンポを触らせた。
「まあ…」
「ちゃんと、確かめて…」
触られながら、僕はズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。
「もうこんなに、先っぽ濡らして…」
聡子さんは、竿を握り締め、親指の腹で先っぽを撫で、我慢汁を亀頭に延ばすしけた。
「ほら、まだまだ子供でしょ…?」
そう言いながら、聡子さんのガードルを脱がしにかかった。
膝まで下げると、聡子さんは、自ら、それを脱ぎ捨てた。
僕は濡れたソコに指を這わせた。
「あん…、こらっ、子供のくせにぃ…、あん、エッチぃ…、や、やめなさいぃん…」
ヌルッ、と指が淫穴に入った。
「あぁ~ん…」
淫穴をまさぐりながら淫豆を弄る。
「はああぁ~ん…」
聡子さんは、僕を握り締めたままである。
淫汁が溢れ出してきた。
「…、あっ、ぁ、…、ぃぃ…」
「えっ?」
「…あん…、ぃい…、あん、だめっ…、いい、やん、いいぃ…、あ…」
指を動かす。
「あん、いい、良いの、スゴくいぃぃ…、あ~ん、やん、どうしちゃったのぉ~、やん、やだぁ~、いい…」
ゆっくり指を抜いて、両手で腰を掴むと、聡子さんは、俺から手を離して、テーブルに手を付いて、俺の方にヒップを突き出した。
ゆっくり、後ろから聡子さんの中にチンポを押し込んでいく。
「あぁ~ん、お兄ちゃあん、だめだったらあぁ~ん」
奥から入り口まで、出し入れを始める。
「あん、なあんなのぉ~、あぁん、へんなのぉ~、ああぁ…」
「どう? まだまだ子供でしょ?」
グイグイ奥を突き上げる。
「うぅ~ん、へんよぉ~、ああぁん、いいぃ、とっても、いいぃんのお…、あん、アアアァァ…」
「子供に突かれて、感じる?」
徐々に責め立てるスピードを上げていく。
「うん、いい、いいよぉ、とってもいいのぉ~、へんなのぉ~、あ~ん、感じちゃうよぉ~」
突き上げながら、聡子さんの洋服とキャミソールを捲り上げる。
「アアアァァ…あん、生意気よぉ~、子供のくせにぃ、あん、あん、あっ…」
ノーブラの聡子さんの胸は、流石に張りはないものの、うっすらと汗ばむ肌は、シットリと僕の手に吸い付いてくる。
「ああぁん、だめょ、あん、そんなにしちゃ、あん、あん、だめぇん、かん、感じすぎちゃうよぉ~、あん、あん、アアアァァ…」
パンパンバン、と肉を打つ音が響く。
「アアアァァ~ん、だめぇー、いくぅ、いくぅ、いくよぉ~」
乳首を摘まみ、最速で腰を腰を振る。
「うぅ、僕も、でそう!」
「いいよ、いいよぉ、だしてぇー、イッパイ出してぇー」
「うぉー!!」
僕も聡子も大声を出して果てた。
そして、
2人は、その場に倒れた。
「子供で、すみませんね。」
「ううん、もう立派な大人。それも、私が知ってる男の中でも最上級に入るわよ。」
そう言いながら聡子さんは、愛液と精液にまみれた僕のチンポを舌で綺麗に舐め始めた…。
終り
このウラログへのコメント
日曜日のこんな時間の出来事なのかな。年下って元気でストレートでいいよね
うーんと年下の男性ってどんなお味なんでしょ♪
聡子さんって凄く魅力的な人なんだろね年下かぁ~縁が無かったわ
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