- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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バスルームで犯す!
2012年06月12日 21:41
最初に知り合ったのは妻の瞳だった。
ゴルフ練習場で同じレッスンプロに習っていた。
夫婦でレッスンを受けていたのは、夫が歯医者、奥さんは専業有閑主婦だった。
夫婦は初心者だったが、熱心で、中級クラスの瞳に色々話しかけてきたようだった。
歯医者は仲間の医者にレッスンを受けている事は知られたくないらしく、瞳にラウンドに誘って欲しいと願った。
そして、僕達4人は何度か一緒にラウンドした。
そのうち、平日休みが取れる僕のゴルフに奥さんだけが参加するようにもなってきた。
ある日、
「杉田さん、ラウンド終わったら直ぐ帰る? お昼、一緒にどう? いつもの御礼にご馳走しますわよ。」
と、奥さんに誘われた。
それまでも、何度か旦那さんにも奢ってもらっていたが、まあ金持ち歯医者だし、あまり気にしてなかった。
「ホントはゴルフ場のお風呂じゃなく、温泉にでも入ってからご飯食べたいわよね。」
さすが金持ち、と思いながら、
「ラブホに温泉使ってる所なら、ありますけどね。行ってみます?」
と、言ってみた。
「あら、瞳さんに叱られちゃうわよ。」
「そりゃ、バレたら大騒ぎですよ。」
「でしょ?」
「言わなきゃバレませんよ。」
二三の問答があり、結局僕達はラブホに行った。
奥さんの奢りだったので、料金の一番高い部屋に入った。
「凄い最近のラブホって、こんなに豪華なの?!」
僕はバスに温泉を入れた。
「え~、お風呂も5人位入れそう!」
奥さんは覗き込んで、はしゃいでいる。
フロントに電話をして、高い料金の食べ物を頼んだ。
「先に入るわね。」
奥さんは、洗面所に行った。
鏡に少しだけ写った奥さんは黒っぽいブラに黒っぽいガードルを穿いていた。
暫くして、料理を受け取ると、奥さんに声をかけた。
「温泉、どうですか?」
「うん、とっても良い気持ち」
「一緒に入っていいですか?」
「あぁら、だめよぉ~。」
僕は洋服を脱ぎ始めた。
「料理も来たし、いいでしょ?」
「だめ、だめ、ダメだったらぁ~」
ガチャ、ドアを開けた。
「あ~ん、もう…」
大きなバスタブの中で奥さんは僕に背中を向けた。
サッとシャワーを使い、赤茶色の湯に身を沈めた。
「いやぁ~ん、恥ずかしいわぁ。」
壁の大きな鏡に写る僕を見ながら奥さんは言った。
側にあったスイッチを順に押してみた。
「え~、こんなになるんだ…」
湯の中や、バスルームのライトが色んな色に変化したり、ジャグジーや、強い水流が出たり。
テレビを点けて、ポルノチャンネルにした。
「あっ、いやらしいんだから…」
湯の中で、奥さんの腰を掴む。
「こらこら、触っちゃだめよぉん。」
グイッとこちらを向かせた。
奥さんは片手で胸を、片手で股を隠して、伏し目がちに僕を見てる。
胸を隠している手を、どかした。
「だめ、もう形も崩れてるから恥ずかしいわ…」
湯の中で、たわわな胸を軽く下から持ち上げるように揉んでみる。
「あ…、だめよぉお…」
そのままにじりよって、唇を合わせる。
グロスの塗られた唇は、ぷっくりとして弾力があり、僕は唇と舌でそれを味わった。
胸を揉む手に少し力を入れると、奥さんの唇が少し開き、僕はゆっくり舌を差し入れた。
奥さんの舌を探す。
奥さんの舌を舌で押し、舐める。
乳首を摘むと、大きく口が開かれ、奥さんの舌は僕の舌を押し返し、舐め、2人の舌は絡み合い、激しく吸い合った。
「ホントに、悪い人…、でも、ここまでにしましょうね…」
奥さんは顔を離した。
「そうですね…」
僕は、そう言いながら湯の中で奥さんの足をM字に開き、彼女の足の下に僕の足を差し入れ、身体を密着させた。
「だめよ…」
言葉と裏腹に、彼女はされるがまだった。
抱き締め、またキスをする。
「あん…、だめっ…」
時々、口から声を発し、また舌を絡める。
奥さんの下腹部には僕の大きくなった竿が張り付いて、奥さんの乳房は僕の胸を押している。
抱き締めながら、首筋から耳朶に舌を這わせながら、囁く。
「奥さん、色っぽくて、いやらしい身体だ…」
奥さんも顔を僕の肩に乗せ、甘い声を出す。
「あん…、だめ…、もう止めましょ…、いけないわぁん…、あん、…」
2人の身体の中に腕を捩じ込み、奥さんのデルタに指を這わせる。
「あぁ~ん、だめぇ~ん、あっ、そ、そこっ、あ、だめよぉお~ん…」
奥さんは、僕の肩を噛むように声を上げながら、身を捩りながら密着してくる。
湯の中で揺らめく淫毛を撫で、クリトリスをいたぶる。
「はあぁ、いやん、あん、だ、だめっ、あん、そ、そんな事しちゃ…、ああ、あん、だめっ、い、いけない…、あん、あぁ~ん…」
親指の腹でクリトリスをなぶりながら、中指を肉壺に押し込んでいく。
「はあああぁぁ~~ん、だめぇぇぇ~~、…」
僕の肩は痛いほど、彼女に噛まれた。
肉壺の中の指を動かす。
「ひぃいぃ~、だ、だぁめぇ~…」
奥さんの片手を取り、僕のモノを握らせ、耳朶を噛みながら囁く。
「こんなに濡らして…、お湯の中でもわかるよ…、なんていやらしいだ…」
「あん、あん、だって、あん、あなたが…、あなたが…、あっ、いや、あ…、そ、そこっ…」
「ほら、今、握ってるのは何?」
「…あん、し、知らないぃ、あん、あぁん…」
「それ、ここに射れて欲しくない?」
「あぁ…、いやっ…、アアァ~」
「こんなに濡らしてるのに、指だけでいいんだね?」
「…」
彼女は喘ぎながら、僕の肩を強く噛んだ。
「ほら、何を握ってるのか言えたら射れてあげるよ。」
「…、いやっ…、あん、あん、あ、…お、…ちん、ちん…嗚呼…」
「どこに射れて欲しいの?」
「…だ、だめ…」
僕は竿を倒し、頭の部分だけを彼女の淫壺の入り口に宛がった。
「あっ…、そ、そこ…」
「だめ、だめ、ちょっと言ってごらん。」
「お、あん…、お…」
ぐっ、龜頭だけを押し込む。
「あぁん、お、まんこぉ~にぃ~」
彼女の腰を掴み、一気に奥まで押し込む。
「アアァァァー、いやぁ~ん、ダメェよぉー」
数回突いてやると、彼女は自ら腰を打ち付けてきた。
「あぁ~ん、だめぇ~、あぁ~ん、だめぇ~、いけないわぁ~、いけないのよぉ~、あぁ~ん、あん、あん、あん、そんなことしちゃ、いやぁ~ん、ダメよおおぉ~」
彼女はリズム良く腰を打ち付けてくる。
「ほら、鏡見てごらん。」
「アアァァァー、イヤァー」
彼女に合わせ僕も動く。
「あぁ~、…、いいぃー、ダメェよぉー」
一旦、身体を離して、彼女を立たせ、バスタブの縁に手を付かせる。
「イヤァ…」
鏡越しに僕のモノを見る彼女の目は、妖しく潤んで、僕を誘う。
「鏡に写しながら、犯してあげるよ。」
後ろから、時間をかけて彼女の中に入って行く。
「アアァァァ…、やめてぇぇん…、ああぁぁ~~」
そして、激しく後ろから責め立てた!
「アアァァァ~~~、いいわぁ~~、いいのよぉ~」
バスルームに奥さんの淫声が響いていた…。
終わり。
このウラログへのコメント
妄想劇場さんに見られてたかなぁ~(笑)このストーリーと同じ事を彼としました
鑑に映る姿は…恥ずかしいけど淫乱さが増して…いっぱい感じちゃいます。
バスルームって色んな音とか声が響いて
いつもよりイヤラシく感じちゃいます
えっちしたい・・・
後ろから貫かれ髪を鷲掴みにされ顔をあげる
官能に歪む私の顔とそれをみつめる貴方の目
貴方の女でいたい
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