- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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謝恩会で犯す!③
2012年07月14日 19:57
二次会はダイニングバーでした。
僕と木田先生が何となく主賓のような雰囲気で並んで奥に座らされました。
木田先生も僕も、転任が決まっており、しかも2人とも教頭になる内示を貰っていました。
二次会は最初からハイテンションで、皆、かなり酔っ払ってましたし、奥の席の僕達の所にも何人もが酌に来ました。
酔った勢いで、ピッタリ密着した木田先生を、ソフトにタッチしてみましたが、彼女は完全に無視してました。
嫌がるとか、咎めるとかではなく、完全に無視でした。
ダイニングバーのテーブルは高く、僕の手が周りから見えない事を良い事に、木田先生の太股を撫で回しますが、彼女の足はスカートの中で、ピッタリ閉じられていました。
盛り上がりも最高潮に達した頃、僕は木田先生の陥落を諦め、彼女の膝頭に手を起きました。
すると、彼女はビクッと、有るか無きやの反応をしめしたのでした。
(あれ?)、と思い、そのまま膝頭を指先で刺激してみました。
完全無視してた彼女は、やはり、何だか嫌がってるようでした。
(くすぐったいのかな?)
五本の指先で強く刺激を与えました。
「あっ…」
声が聞こえたような気がして、彼女の方を見ましたが、彼女は僕と目を合わせません。
暫く膝頭を弄っていると、ピッタリ閉じられていた両足が少し開かれました。
そして、直ぐに木田先生はモゾモゾしながら、更に足を広げました。
今度は、膝と腿を撫で回します。
木田先生は、色んな人と談笑したり、酒を酌み交わしながら、僕に足を触られています。
僕も、触りながら、飲んだり喋ったりしています。
木田先生の隣の人と喋るのに、僕は木田先生の前に身を乗り出しました。
その時、僕の手は彼女のスカートの奥まで忍び入り、パンティの上から、彼女を擦っていました。
話しながら、彼女の視線を感じましたが、今度は僕が彼女を見ませんでした。
そんな事をしながら、やがて二次会は御開きとなりました。
木田先生と僕は、皆に見送られるようにして、2人でタクシーに乗り込みました。
「どちらにまいりましょうか?」
「青葉小学校へ、」
タクシーの運転手に答えたのは、木田先生でした。
真っ暗な学校前でタクシーを降りた僕達は、体育館へと歩きました。
体育館横に、セコムが作用しない、先生達だけが鍵を持っている出入口がありました。
木田先生は、少し千鳥足でしたが、鍵を開け、2人が入ると、今度は内から鍵を賭け、体育館の隣の用具室に入りました。
僕も入ると、後ろ手に扉を閉めます。
微かな非常灯の中で、木田先生は、僕に激しくキスをしてきました。
ちょっと驚きながら、僕は舌を絡ませ、彼女の身体を撫で回し、上着を脱がせます。
彼女も荒い息をしながら、僕の舌を貪り、僕の上着を脱がせました。
抱き合ったまま僕達は、低学年用の跳び箱に腰を下ろしました。
「初めて君を見た時から、いつかはこうなる様な気がしてたわ。」
「それから、25年以上になりましたけどね。木田先生は、ずっと僕の憧れでした。もっとも当時は山本先生でしたね。」
「そう、私は勤めて5年位だったかしら、まだ結婚前だったし、君は新卒だったわ。」
「木田先生は、優秀な先生で、綺麗で、優しかった。」
「それから、別の学校でも何度か一緒になって…」
「いつも、木田先生は僕の憧れでした。」
「嘘ばっかり…」
僕達は話ながら、互いの洋服を脱がせていました。
木田先生は、初めて会った時より、かなりふっくらしてましたが、それでも、僕は激しく欲情していました。
裸になった僕のソレは雄々しく立ち上がっていました。
木田先生は、僕にニッコリ微笑んで、ソレを口に咥えました。
上から見下ろしながら、木田先生に手を伸ばします。
確かに年令の分、張りはありませんが、つきたての餅のような肌は僕の指に貼り付いてきます。
「先生、膝が感じるですね?」
「もう、ビックリしちゃったわよ…」
今度は木田先生を跳び箱に座らせ、僕が前に屈みました。
膝を舐めます。
「あん…」
内腿をサワサワしながら膝に舌を這わせ、歯を立てました。
「あぁ~、あん…、やん、あっ…」
手を伸ばし、パンティに触れると、既に濡れていました。
「あぁ…」
パンティに手をかけると、自ら尻を浮かすので、パンティを抜き取り、ソコに指を添わせます。
「あぁん、いやぁん…、はっ…、あん、あん、あ…」
もう、ソコは大洪水でした。
「凄いですね…」
「あぁん、恥ずかしいぃ…、あん、あっ、しゅ、主人とはずっとしてないの…、あん、あっ、いやっ、あん、あぁ、…、あ、いぃ…、」
「じゃあ、他の男としてるんですか?」
「あん、あっ…、ば、ばか、そんな訳ない、あん、あぁん、ないわよ…、あぁぁ、いいぃ~、あぁぁ~ん、、いいわぁ~…」
僕の指は、木田先生の中と豆を弄り続け、洪水は更に激しさを増していました。
「あぁぁ~ん、いいぃ~、ねえ、入れてぇん、」
木田先生の甘えた声を聞くまでもなく、僕も入れたくて仕方ありませんでした。
「あ~ん、ねえ~ん、はやくぅ~」
木田先生に跳び箱に手を付かせヒップを突きださせ、後ろからゆっくり中に入ります。
「ああぁぁ~~~ん」
彼女は声を上げながら頭を振っていました。
「あぁん、いいぃ~…」
「何がいいの?」
奥まで射し込み、ゆっくり出し入れを始めました。
「ああぁぁ~、君の、あん、あん、あ~ん、貴方のが…」
「俺の何?」
「あぁん、あっ、はぁん、はん、あん、オチンチン、あん、あんあ、あ…」
「感じる?」
「うん、あん、とっても、あっ、あっ、あん、あん、」
「どこが感じる?」
「あん、あぁん、私の中、あん、あぁん、あぁ、あぁ、あん」
「どこの中?」
「あん、いゃん、あん、お、まん、こ、いゃん、あん、あぁん、あ…」
「先生でも、そんな事言うんだ?」
「あん、あはぁ~ん、あぁ、いいぃ、いいわぁ~」
「もう一度どこが感じるか言って。」
「あぁん、おまんこ、おまんこよぉ~、私のおまんこが感じるのよぉ~、ああぁぁ~ん、いやぁ~ん、だめぇ~」
木田先生は僕に突かれながら卑猥な言葉を発し、時々振り返って妖艶な笑顔を浮かべています。
「木田先生、こんなにスケベだったんですね?」
「ああぁぁ~ん、いゃあ~ん、あぁ~ん、」
木田先生は隠していただけで性に対して奔放だったのかもしれません。
僕の行為や言葉を受けとめ、激しく妖艶に喘いでくれます。
「あぁ~、イィ…、いいのぉ~、ああぁぁ~ん、いいわぁ~、あん…あっ、かんじるぅ~、かんじるぅわぁ~」
後ろから突きながら親指でアナルもイジイジします。
「ああぁぁ~、そんなとこも…?」
「経験あるんですか?」
「ううん…、変な感じよ…、あん、あん、おまんこは良い気持ち…、変になっちゃいそうよ…、あぁぁ、いい…」
溢れ出る愛液を指にすくい、少しづつアナルに挿し込み始めました。
「あ…、いやっ…」
「だめですか?」
「大丈夫かな…、あん、でも、変な感じ…、ああぁぁ…」
強めに腰を使いながら、指も押し込んでいきます。
「ああぁぁ~、凄いィ~、ああぁぁ~」
「後ろはどうです?」
「あぁぁ、ちょっと、ちょっといいかも…、あぁ、恥ずかしいぃ…あっ、あっ、あん、あん…」
中指がスッカリ入ってしまいました。
「ああぁぁ~いいわぁ~、いいのよぉー!」
「どっちが?」
「あぁぁ、どっちも、どっちもいいの、どっちもかんじるぅー、ああぁぁ~ん、だめぇ~、あ~ん、いぃー」
頭を振り乱して声を上げる木田先生の恥態に僕の射精感も一気に高まって来ました。
「先生、僕、もう出したくなってきた。」
「あぁぁ~ん、、私も、あん、逝きそうぅ~、あーー!」
「おぉー、先生っ、どこに出します?」
「あ~、いくぅー、イイィ~、このまま、このままで、出してぇ~、あ~~~ん、イクゥー、逝っちゃうーー」
「ウオオォー、先生ぃー!」
最速の腰使いから、僕のモノは木田先生の中で爆発し、先生の声は長く淫靡に尾を引いたのでした。
終わり。
このウラログへのコメント
体育館って、声響くよね…\(//∇//)\
こんな歓びがあれば
仕事も頑張れるのかもしれない
けど今の結愛は辛いだけ
アナルいじいじされたい
> 結愛☆ゆあ☆さん
辛い事も、嫌な事も忘れる位、アナルいじいじしてあげるよ
> える♪さん
同窓会ネタで書いてみたいんですけど、一度も出席したことないんです。
て、言うか、同窓会自体がないんです
> ペルソナさん
まさか、体育館でしたことあるとか?
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