- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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映画館で犯す!(再)
2012年07月15日 06:10
待ち合わせたのは郊外の映画館の駐車場だった。
邦画、洋画の映画館が4館、成人映画専門館が1館ある駐車場は、みぞれ混じりの雨が降っていた。
留衣の待つ車の横に立つとウインドウが下ろされた。
「前を開けて、見せてみろ。」
俺が言うと、留衣は小さく頷き、白い毛皮のコートのボタンを外し前を開けた。
コートの下には何も身に着けていない。
大きさの違う白い石が連なったネックレスと、腿までのストッキングの他は真っ裸である。
「よし、ちゃんと言う事聞いたんだな。 寒くないか?」
「うん、大丈夫…。」
留衣を連れて成人映画館に入った。
モギリのおばちゃんが俺達をジロジロ見ていた。
暗い劇場に目が慣れるのを待って、真ん中辺りに並んで座った。
見回すと、5人の男が離れて座っていた。
スクリーンでは、OL風の女が電車の中で複数の男達に痴漢されていた。
斜め前方の座っている男が振り返ってこちらを見ている。
留衣は映画に見入っている。
俺は手を伸ばして、白いコートのボタンとボタンの間から差し込み、素肌の留衣の胸を揉んだ。
チラッと俺を見るが、直ぐに視線をスクリーンに戻す。
スクリーンの男と同じように、留衣の乳房を下から持ち上げるように揉みまわしながら指で乳首を挟む。
挟んだ指に力を入れ、揉み続ける。
留衣は少し上を向くようにして、小さく口を開けている。
片手を下半身に回し、コートのボタンを腰辺りまで外し、コートを左右に開く。
暗い中に白い太、下腹部、薄いが綺麗に整えられた陰毛が浮かび上がる。
膝から内ももを丹念に撫で回し、淫花付近を指でなぞる。
留衣は首を小さく振りながら、口を大きく開き、声にならない声を上げている。
斜め前方に座っていた男が、二列前まで移動して、こちらに体を向けている。
花弁を捲り、小さな突起に触れる。
「あん…」
留衣の口から声が洩れる。
突起の周りを指で撫で、時々突起の先に軽く触れてやる。
「あん、あっ…、あぅ、ぉぉ、ぁぁぁぁ…。」
留衣はもう声を抑えられず、スクリーンの女優に重ねるように喘いでいる。
その頃には、他の男達も俺達の周りに集まり、覗き込んでいる。
コートのボタンを全て外し、前を大きく開く。
スクリーンの光で留衣の素肌が丸見えになる。
親指の腹で突起を擦りながら、中指を淫花に押し込んでいく。
「ああぁ~ぁぁ~ん、」
耳に舌を這わせ耳元で囁く。
「留衣、皆お前を見てるぞ。剥き出しのおっぱいを、ツーンと尖った乳首、大きくなったクリトリス、指が深く入ったオマンコを…。」
「いやっ、ああぁん、見ないで、いやっ…」
俺の肩に顔を埋めようとする留衣の顎に手をかけて、唇を激しく吸い、舌を差し込む。
直ぐに留衣が舌を絡めてくる。
俺とは反対側の留衣の隣に席を移して来た男が身を乗り出してきた。
俺は舌を吸い合いながら、オマンコから指を抜き、男の腕に手を伸ばした。
男は驚いて俺を見つめている。
俺は男の手を留衣の胸に置いてやった。
我が意を得たりと、男は留衣の胸を揉み始めた。
「あっ、いやっ…」
後ろの男と目が合った。
俺は軽く頷いた。
後ろの男も手を伸ばし、もう片方の胸を揉み始めた。
俺はズボンの中からペニスを引っ張りだし、コンドームを装着(つけ)た。
前の男は身を乗り出し、俺の怒張したペニスと二人に胸を揉まれ喘ぐ留衣を交互に見ている。
俺は留衣を抱き抱え、向こうを見たままペニスの上に座らせた。
「ああぁ~~ーん、イイイイイイ…」
留衣は
前の座席に手を置いて、自ら腰を上下させている。
後ろの男は手が届かなくなり、前の男が空いている留衣の乳首を摘む。
「ああぁ~ん、だめぇ~ぇん…、あっ、あん、あん、あっ、あん、あ、あ、あ、あ…」
別の男が前に回り込み、ズボンの中からペニスを引っ張り出し、悶える留衣を見ながら、それをしごき始める。
「ああぁ~~ん、イイイぃ~、だめぇ~ん、いいィ~、あん、あん、あん、あぁ~ん、はぁ~ぁん、あ、あ、あ、あぁ~ん、だめぇ~」
留衣はもう遠慮もなく声を張り上げている。
いつもと違う状況に一層興奮してるようだ。
「だめぇ~、いっちゃうぅ~、いくうぅ~~~!」
大声と同時に俺は激しく下から突き上げた。
「アアアアァァァァぁぁぁぁ…」
俺を残して留衣は果てた。
俺はまだ硬いままのペニスを引き抜いた。
留衣の向こう側の男が俺を見つめている。
俺はポケットからコンドームを取り出し、渡してやった。
そして、他の男達にもそれぞれコンドームを渡してやった。
最初に渡された男は素早くゴムを装着、留衣を立たせ横に向けた。
座席と座席の間で留衣は立ち上がり尻を男に向けている。
男は後ろから留衣の中に入っていった。
「ああぁ~~~ん、いやぁ~~、やめてぇ~えぇ~ん!」
前の男は乳首に吸い付いた。
「ああぁ~ん、かんじちゃうぅ~~、だめぇ~~~…。」
俺は席を立って通路に向かった。
俺と入れ違いに、ペニスを握った男が留衣に近づく。
「アガっ…」
留衣は男に頭を押さえられ口にペニスを捩じ込まれていた。
俺はロビーに出てタバコをくわえた。
おばちゃんがこっちをチラチラ見ている。
「ん?なにか?」
「…、あのぉ、お連れさんは?」
「うん、中にいるよ。」
「1人残して大丈夫なの?」
「そうだな、おネエさんちょっと見て来てくれる?」
オバチャンは中に入って行った。
「ねえ、大変よっ!」
オバチャンは直ぐに出て来て、俺に言った。
「どうした?」
俺はオバチャンの背中を押すようにして、再び中へ。
「ほらっ。」
オバチャンは壁に身を寄せて留衣を見ている。
男達に代わる代わる犯され留衣は歓喜の声を挙げている。
オバチャンは口に手を当て、目を見開いている。
オバチャンのヒップをスカートの上から撫でてみる。
「ち、ちょっと止めてよ…」
俺は後ろからオバチャンを抱き抱えた。
「ちょっと止めてよ、大きな声だすわよ!」
「大きな声だしたら、奴等がネエさんの事、犯しにくるよ…」
「ひっ!」
オバチャンが息を飲んだ時、俺はオバチャンのスカートを捲り上げ、ヘソの上からパンスト、パンティの中に手を差し入れた。
「ほら、ネエさんだってこんなに濡らして…」
「ち、ちがうぅ…」
俺はオバチャンのパンストとパンティを一気に引き下げ、背中を押し、尻を引き寄せた。
「やっ、やめて!」
コンドームが付いたままのペニスをオバチャンのオマンコにねじ込んだ。
「うぐぐ…、あぁっ…」
オバチャンは口を押さえ声を出すまいとしている。
ゆっくり出し入れを始める。
「あっ…、い、いやっ…」
洋服を捲り、ブラをずらして胸を揉みながら、腰を打ち付ける。
「いやっ、いや、いや、いやっ、あん、あん、あっ、だめっ、あっ、あん、あぁ…」
オバチャンが口を押さえながら喘ぎ始めた。
前を見ると、スクリーンの光に照らされながら複数の男達に犯されている留衣が見えた。
終
このウラログへのコメント
男達に囲まれる怖さが
いつのまにか異常な興奮へとかわる・・・
男達に見られながら妄想さんに犯されたい
実際に映画館で複数の人とした、って話。聞かされた時のこと思い出した…
俺は複数の男達におかされるゆあさんが見たいな
> ペルソナさん
機会があったら、ペルソナさんもどうですか?
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