- 名前
- 妄想劇場
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- 年齢
- 59歳
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】浴衣でエッチしたことある?
2012年07月21日 13:23
金と時間が出来ると最低二泊で数冊の本を持って温泉に行く。
一泊ではダメだ。
一泊だと、開いた荷物を翌日には閉じなけれならない。
そんなのは、慌ただしくて落ち着かない。
先日、ある温泉のホテルでチェックインしてる時、ゴルフウェアのカップルが入って来た。
ホテルに滞在、ゴルフに行ってきたようだ。
男は初老の紳士、女は中年から初老に差し掛かりそうな、これも上品そうな感じであった。
その夜はホテル内のレストランで食事をする事にしたので、ゆっくり温泉に入り浴衣でレストランに行くと、件のカップルが隣のテーブルにいた。
何となく話すようになり、そのままホテル内の屋台に誘われ、酒を酌み交わし、そして別れた。
翌朝、ラウンジでコーヒーを飲んでいると、彼等がやって来た。
旦那が釣りに行くのを奥さんが玄関まで送って来たの。
「一緒にどうです?」
「あはは、遠慮しときます。」
「そうよ貴方、皆が釣りを好きな訳じゃないのよ。門田さんは私がお昼ご飯にお誘いするわ。」
「そうだね、そうするといい。じゃ、行ってくるよ。」
紳士はそう言って出掛けた。
「さあ、何食べに行きましょうか?」
屈託のない笑顔で奥さんは僕に問いかけた。
「あ、僕は何でも。もともとコンビニ弁当でもと思ってましたから。」
「まあ、コンビニは淋しすぎるわ。じゃ、こうしましょう。近くのデパートで何か買ってきて、お部屋で食べましょうよ。取って置きのワインがありますのよ。」
嬉々として言う彼女と僕は一旦着替え、僕の車で買い出しに行って来た。
ホテルに戻り、サッとひと風呂浴びて、奥さんの部屋に行くと、同じように風呂を使った奥さんが浴衣姿で迎えてくれた。
「主人はワインを飲まないんですよ、冷酒ばかりで…」
奥さんは、昨夜の飲み残しのワインを自分用に、僕には新しい白ワインを出してくれた。
「さあ、頂きましょう!」
奥さんは明るく、僕の話を面白がって聞いて、合いの手を入れながら、グイグイと杯を重ねた。
「奥さん、強いですね?」
「あら、門田さんのお話しが面白いから、ついつい飲んじゃうのよ。こんなに笑ったの久しぶりたわ。もう一本開けましょうね。」
奥さんはフラフラと歩いて冷蔵庫から新たなワインを持って来たが、僕の隣まで来ると、ドスン、っと腰を降ろした。
「まあ、ごめんなさい、やっぱりちょっと酔ったみたいだわ。」
「もうお開きにしますか?」
「まだ、だめよ! 主人が帰るまで飲んでて、一緒に夕食食べましょうよ。」
新しいワインは僕が開けた。
風呂上がりで濡れた髪を撫で付け、頬を紅く染め、トロ~ンとした目付きの奥さんが、とても可愛く見えてきた。
時々、右へ左へと膝を崩す奥さんのふとももが目に入り、手を伸ばしてみた。
「まあ、門田さん、いやらしい!」
「あはは、奥さん、色っぽい…」
「まあ、こんなお婆ちゃん、からかって…」
奥さんは、僕の手を押さえた。
僕は奥さんの隣へにじり寄って、肩を抱いた。
「まあ、何をするの?」
僕は浴衣の中に手を入れた。
「きゃっ!」
奥さんが浴衣の上から胸元を押さえる。
「奥さん、処女のような悲鳴ですね。」
薄いおっぱいをまさぐりながら、軽く言った。
「もう、門田さん、処女じゃないけど、こんなことしちゃいけません!」
浴衣の上から僕の腕を押さえ、キッと僕を睨み付ける奥さん。
僕の指は奥さんの乳首を摘み、僕は奥さんの首筋に舌を這わせた。
「あっ、ちょっと、だめ、ちょっとちょっと、そんな事しちゃダメ…」
乳首をコリコリしながら、耳朶から首筋、肩にかけて舌を這わせる。
「ね、お願い、やめて、だめ、だめよ、いけないわ…」
胸元を押さえてた手が、僕にかかり弱々しく、僕の体を押している。
「ねっ、ほんと、やめて!」
肩を抱いていた手で浴衣をはだけ、剥き出しにしたおっぱいを回し込んだ手で掴み、乳首を摘まんでいた手を浴衣の裾に滑り込ませる。
「だめ、だめ、だめ…」
木綿であろうパンティの上から奥さんを指で責める。
「あぁん、いやいや、いやっ、やめてっ…」
身を捩り、両足を締め付け、抵抗する奥さん。
しかし、直ぐにパンティが湿り気を帯びてきた。
「いや、いや、いや…」
パンティの脇から指を入れると、トロ~リと粘液が指に触れた。
「こんなに濡らして…」
指が淫唇に触れ、なぶるように淫芽にたどり着いた。
「ひいっ!」
奥さんの体がビクンとなり、激しく息を吸い込んだ。
「ほら、僕を受け入れる準備は出来てますよ。」
「あっ、ちがう、ちがう、ち、ちがいます、あっ、だめっ、いやぁん、」
中指が差し込まれ親指の腹でクリトリスを擦る。
「うっ…」
奥さんは目を強く閉じ、手の甲を噛み締め、声を殺している。
淫所を責めながら、ゆっくり身を横たえさせる。
「はっ……、うっ……、あっ、あ……んん……」
浴衣を左右に大きくはだけ、濡れたパンティを抜き取り、また指で責め立てながら、裸になった。
指を抜き取り、奥さんの足を開き、体を割り込ませる。
「お願い、やめて…」
奥さんは目を開く、僕の顔と怒張した肉棒を交互に見、囁くように言った。
肉棒の先を濡れた奥さんに宛がう。
「だめよ、やめて…」
奥さんを見下ろしながら、ズブズブと肉棒を押し込む。
「ああぁぁ~、いやぁ~~~!」
奥さんに覆い被さり、ゆっくり腰を使い始める。
「うっ…」
突き込む度に卑猥な音がでる。
「あっ…、おぉ、…、だっ、だめ…」
肉を打つ音もでる。
「あぁ、いやっ、いやん、あん、あ、あん、あっ、だめ、いい、やん、あ、あ、いいぃ、いい、あん、あん、あっ、あぁぁぁ…」
奥さんの腕が僕の首に絡みついて、強く抱き締めてくる。
激しく突き始める!
「あっ、だめっ、感じちゃう、ああ、いい、だめ、だめよ、だめ、いっちゃう、あう、あっ、いっちゃうううぅぁー!」
奥さんは、僕を強く抱き締め、あっけなく果てた。
僕は体を起こし、入り口に肉棒を残したままで奥さんを見下ろした。
「奥さん、今まで浮気は?」
「…ハアハア、一度も…」
弾む息で首を左右に振った。
「旦那さん一筋?」
「…」
コクりと頷く。
「旦那さんとは今でも?」
「いいえ、主人はずっと愛人がいたみたい。今は別れて大人しくなって、私を色んな所に連れて行ってくれるけど、ずっとしてない…、もう主人も私もソッチは無理だと思ってた。」
「奥さん、ここを見て。」
奥さんは体を少し起こして二人の結合部を見た。
入り口付近で、また僕は動き始めた。
「あん、また…」
「一人で慰めることは?」
「あん、そ、そんなこと…、あん、いやん、あっ、あん…」
「あるの?」
「あん、あっ、は、恥ずかしいぃん、ん、あん…」
僕は腰を動かしながら、奥さんの手を、ほとんど生えてないくらいの薄い淫毛の上に置いた。
「やってみて。」
「あん、あん、だって、あん、恥ずかしいぃ、あん」
「ほら、やって」
奥さんの手が、指が、小さく動く。
「ああん、恥ずかしいわぁん、あん、あん、」
「そうやって、慰めていたんだ?」
「あっ、あん、恥ずかしいい、あん、あん、見ないで、見ないでぇん、あぁ、ああ、あん、あっ」
「いい気持ち?」
「あん、あん、あっ、あ…、お、お願い…」
「なに?」
「あん、あん、い、意地悪しないで、お願い!」
「だから何?」
僕の腰は入り口で動き続けてる。
「あ、あ、お、おく、に…」
「奥に何です?」
「ああん、もっと奥に…、ああ、意地悪しないでぇ~」
「こうですか?」
ズン!
奥まで一気に突き下ろす!
「アアァァ~、いいィ~、そうよぉ~~」
奥さんの腰を掴み、激しく腰を打ち付ける
「アアァァ~ん、いいぃ~~、いいわぁ~、いいのよぉ~!」
奥さんは、さっきまでの上品さをかなぐり捨て、肉欲に溺れ、喘ぎ、悶える。
「アアァァ~ん、イクゥ~、いくぅ~~」
「僕も、逝きますよっ!」
「ああ~~ん、きてぇ~、逝くわぁ~~」
「ウオオォー!」
今度は2人で絶頂を迎えた。
そして、
部屋に戻って一眠りしていると、帰って来たご主人に誘われ、3人で夕食をとった。
そこには、上品に戻った奥さんがいた。
終り
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鋼錬持って温泉行こ
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