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初対面、有閑人妻を犯す!

2012年07月20日 17:24

初対面、有閑人妻を犯す!

GW最終日、連日午前中は仕事、午後は家族サービスしてた俺に家族が休みをくれた。

午前中の仕事を早目に切り上げ、家に帰ると、家族は出掛けていた。

そのまま書店に行って、頼んであった新刊を買って、スタバに入った。

楽しみにしてた本に引き込まれて、時間の経つのも忘れた。

ふっ、と顔を上げると、斜め前の席の女性コーヒーを飲みながら本を読んでいた、それも、同じ本だった。

顔を上げた女性は、眼が合った僕に、軽く微笑んだ。

「同じ本ですね?」

「私は座った時から判ってましたけど、うふふ、夢中で読んでらしたみたい…。」

話しかけた僕に彼女はニコヤかに答えてくれた。

それから、僕達は本についてお喋りをした。

「こっちに移りませんか?」

僕が前の席を指すと、彼女コーヒーを持って、フワリと席を移ってきた。

また、僕達は本の話を続けた。

女性が読むのは珍しいんじゃないかな?」

「ええ、そう思います。主人の影響なんですよ。もっとも主人は二巻位で読むの止めましたけど。代わりに私がハマっちゃって、続刊でる度に買ってしまうんですよ、うふっ。」

ずっと笑顔で喋る彼女は、とても魅力的でした。

「そうなんですか…、で、今日は御主人は?」

「うふふ、この本の主人公と同じ。」

「えっ?」

「今頃、若い女とホテルにでも行ってるんでしょうね…」

彼女は自嘲気味に言った。

少し間があって、僕は気を取り直すように言った。

「じゃあ、僕が主人公のように貴女を誘おうかな。」

「あら、うふふ。」

ドライブでもどうです?」

「主人公と同じなら、ドライブだけでは済みませんね?」

「あはは、どうかな?」

「うふふ、主人公みたいに凄いのかしら?」

「それも試してみますか?」

僕が立ち上がると彼女も着いてきた。

僕の車で近くのラブホテルに行った。

ソファに並んで腰掛けて、今度はビールを飲みながら又、本の話をした。

少しずつ2人の距離が縮まり、そして僕は彼女の手を握りしめ、そっとキスをした。

「…」

「…」

軽く抱き締め、キスを続けた。

「名前を…」

「えっ?」

「名前をまだ聞いてなかった。教えてくれるかな?」

「…、お互い、知らない方がよくありません? ダメですか?」

「それは構いませんが…」

僕は彼女の唇に没頭しながらも、手も動かし始めた。
彼女の上着を脱がせた時、

「ち、ちょっと待って…」

「ん?」

「…、やっぱりダメ…、ここで止めるって言ったら、怒るわよね…」

「えっ、…、あはは、どうしたの?」

「う~ん、浮気してる主人に復讐みたいな気持ちだったけど…、なんだか…」

「そっか…、主人公ならサラリと許しますよね、きっと。」

「ごめんなさい…」

「いえ、僕は主人公ほどナイスガイでもないですしね。」

「ううん、貴方は素敵、キスお上手…」

「あっ、主人公と言えば、主婦を無理矢理犯す場面もありましたね?」

「ええ、確かに…、でも、それは、」

喋る彼女の唇を、僕の唇で塞いだ。

「ウッ…、グ…」

舌を差し込み、春めいたワンピースの上から胸をまさぐる。

本のシーンのように首筋に舌を這わせる。

「あぁ~…」

本では主人公が主婦の父への復讐の為に、彼女を犯した。

嫌がる彼女ブラウスを引き裂くのであった。

しかし、引き裂く事は出来ないので、ボタンを1つずつ外す。

「だ、だめ、私には主人が…」

彼女は本の中の主婦と同じ台詞を言った。

僕は無言で、舌を動かしながらボタンを外していった。

「お、お願い、止めて…」
本の中のように悲鳴はなかったが、台詞は同じだった。

そして、本と違い、激しい抵抗はなかった。

「ゆるして、お願いだから、許して、父の事は謝るから…」

本の主婦は、許しを請いながら、主人公に犯され、感じ、遂には主人公に惹かれてしまうのだった。

同じ台詞で逃げる彼女をベッドに押し倒し、ワンピースを脱がせた。

ベージュのブラとパンティパンスト

軽く抗いながら台詞を言う彼女パンストとブラは丁寧に脱がせた。

「いや、いや、止めて!」
パシッ!

本ほど強くはないが、軽く彼女の頬を打った。

「きやっ!」

パンティに手をかけると、彼女パンティを押さえてきた。

目と目が合った。

本と同様に、激しくパンティを引き裂き、毟り取った。

真っ裸になった彼女は胸と股を手で隠して僕を見ている。

彼女を跨ぐように立ち上がり、僕も裸になった。

雄々しく反り返る僕の分身を彼女は見詰めている。

分身にゴムを着け、彼女の足を押し開き、彼女の股に顔を埋める。

押さえる手をどけ、しっとり濡れたソコに舌を伸ばした。

「あぁ~、いやぁ…」

こんなシーンは本にはなかった。

直ぐに淫汁が溢れて、それを舌で掬い取るようにしては、クリトリスに塗りつける。

「はあ、…、はあん…、あぁ…、いやっ…、アァ~ん、うっ…」

体を隠していた手がシーツを握り締めている。

「アァ~、あぁ~ん、あ、あ、あ、あ、…うっ…、あぁん、あ~~」

舐めながら、指をを中に入れかき回し、片手を伸ばし胸を揉みながら乳首を摘む。

「あ~ん、いやぁ~ん、あ~、だめぇ~ん、アアァァァ…」

手はシーツを離し、僕の頭を押さえるように、髪をかきむしる。

「ねぇ~ん、だめぇ~ん、もう…、アアァァァ…、やあぁ~ん、ねぇ~、あぁ~ん、も、もう…」

舌も指も激しく動かす。

「あ、あ、ねえ…、あん、ねえ、ねぇ…」

指は入れたままで、体をずり上げて、彼女の耳を舐めながら囁く。

「もう射れて欲しいの?」

「アアァァァん、おねがぁ~いん…」

僕の首に腕を絡めてくる。

「御主人がいるのに?」

「ああぁん、いじわる言わないでぇ~、アアァァァ…」

彼女に被さり、ゆっくり中に分身を押し込んでいく。

「アアァァァ…、いいぃ~~~~~

歓喜の声を上げる。

両太股を抱えるようにして、更に奥に捩じ込む。

「アアァァァ~ん、奥に、奥にあたるぅ~

ゆっくり注送を始める。

「あぁ~~ん、アアァァァ…、あぁん、い、あん、いい、あん、イイィー

彼女の肉圧を感じながら、だんだんと注送を早める。

「あん、、あんあん、、あんあんあん…」

太股を抱えた手で揺れる胸を掴み、強く乳首を摘む。

「イイィーー、かんじるぅー、アアァァァーいいのよぉー

激しく悶える彼女

ガンガン、腰を打ち付ける。

「ヒイィー、すごいぃー、いいぃ~、いいのぉ~、イイのよぉ~!」

パンパンと肉を打つ音が響く。

「あぁ~ん、ダメェー、もうだめぇ~、いっちゃう、いっちゃうよぉー!」

最速で腰を使った。

「あぁ~~~、だめぇ~~~ん…えっ、え、え、えっ…」

僕に突かれながら、彼女はガクガクと身体を震わせ、そして、汐が退くように脱力したようだった。

「…ふぅ~、あん…」

僕が分身を抜いだ時、彼女は甘い声を出して、まだ硬い分身を見てた。

「友里恵。」

「えっ?」

「私の名前…」

彼女はそう言って、僕の分身からゴムを外して口に咥えたのだった…。


終り。

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2012年07月21日 00:34

    出会い系ではない出会い、憧れちゃう。
    (#^.^#)

  • 結愛☆ゆあ☆ 2012年07月21日 16:16

    読書家妄想さんらしいログ
    絵本でも声かけてくれる?
    鋼練なら?笑

    はじめて名乗るのってドキドキ

  • 妄想劇場 2012年07月21日 17:37

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    鋼錬ならば、120%声かけますよ

  • 妄想劇場 2012年07月21日 17:38

    > ペルソナさん

    知らない人に声かけるなんて、リアルでは絶対無理だと思います

  • 妄想劇場 2012年07月21日 17:40

    > える♪さん

    ぜひ、おねだりしてください。
    男は、おねだりに弱いんですよ

  • リャン 2012年07月23日 01:25

    素敵な出会い方から濃厚な関係になってしまうのもイイかも

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