- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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初対面、有閑人妻を犯す!
2012年07月20日 17:24
GW最終日、連日午前中は仕事、午後は家族サービスしてた俺に家族が休みをくれた。
午前中の仕事を早目に切り上げ、家に帰ると、家族は出掛けていた。
そのまま書店に行って、頼んであった新刊を買って、スタバに入った。
楽しみにしてた本に引き込まれて、時間の経つのも忘れた。
ふっ、と顔を上げると、斜め前の席の女性もコーヒーを飲みながら本を読んでいた、それも、同じ本だった。
顔を上げた女性は、眼が合った僕に、軽く微笑んだ。
「同じ本ですね?」
「私は座った時から判ってましたけど、うふふ、夢中で読んでらしたみたい…。」
話しかけた僕に彼女はニコヤかに答えてくれた。
それから、僕達は本についてお喋りをした。
「こっちに移りませんか?」
僕が前の席を指すと、彼女はコーヒーを持って、フワリと席を移ってきた。
また、僕達は本の話を続けた。
「女性が読むのは珍しいんじゃないかな?」
「ええ、そう思います。主人の影響なんですよ。もっとも主人は二巻位で読むの止めましたけど。代わりに私がハマっちゃって、続刊でる度に買ってしまうんですよ、うふっ。」
ずっと笑顔で喋る彼女は、とても魅力的でした。
「そうなんですか…、で、今日は御主人は?」
「うふふ、この本の主人公と同じ。」
「えっ?」
「今頃、若い女とホテルにでも行ってるんでしょうね…」
彼女は自嘲気味に言った。
少し間があって、僕は気を取り直すように言った。
「じゃあ、僕が主人公のように貴女を誘おうかな。」
「あら、うふふ。」
「ドライブでもどうです?」
「主人公と同じなら、ドライブだけでは済みませんね?」
「あはは、どうかな?」
「うふふ、主人公みたいに凄いのかしら?」
「それも試してみますか?」
僕が立ち上がると彼女も着いてきた。
僕の車で近くのラブホテルに行った。
ソファに並んで腰掛けて、今度はビールを飲みながら又、本の話をした。
少しずつ2人の距離が縮まり、そして僕は彼女の手を握りしめ、そっとキスをした。
「…」
「…」
軽く抱き締め、キスを続けた。
「名前を…」
「えっ?」
「名前をまだ聞いてなかった。教えてくれるかな?」
「…、お互い、知らない方がよくありません? ダメですか?」
「それは構いませんが…」
僕は彼女の唇に没頭しながらも、手も動かし始めた。
彼女の上着を脱がせた時、
「ち、ちょっと待って…」
「ん?」
「…、やっぱりダメ…、ここで止めるって言ったら、怒るわよね…」
「えっ、…、あはは、どうしたの?」
「う~ん、浮気してる主人に復讐みたいな気持ちだったけど…、なんだか…」
「そっか…、主人公ならサラリと許しますよね、きっと。」
「ごめんなさい…」
「いえ、僕は主人公ほどナイスガイでもないですしね。」
「ううん、貴方は素敵、キスもお上手…」
「あっ、主人公と言えば、主婦を無理矢理犯す場面もありましたね?」
「ええ、確かに…、でも、それは、」
喋る彼女の唇を、僕の唇で塞いだ。
「ウッ…、グ…」
舌を差し込み、春めいたワンピースの上から胸をまさぐる。
本のシーンのように首筋に舌を這わせる。
「あぁ~…」
本では主人公が主婦の父への復讐の為に、彼女を犯した。
嫌がる彼女のブラウスを引き裂くのであった。
しかし、引き裂く事は出来ないので、ボタンを1つずつ外す。
「だ、だめ、私には主人が…」
彼女は本の中の主婦と同じ台詞を言った。
僕は無言で、舌を動かしながらボタンを外していった。
「お、お願い、止めて…」
本の中のように悲鳴はなかったが、台詞は同じだった。
そして、本と違い、激しい抵抗はなかった。
「ゆるして、お願いだから、許して、父の事は謝るから…」
本の主婦は、許しを請いながら、主人公に犯され、感じ、遂には主人公に惹かれてしまうのだった。
同じ台詞で逃げる彼女をベッドに押し倒し、ワンピースを脱がせた。
ベージュのブラとパンティ、パンスト。
軽く抗いながら台詞を言う彼女のパンストとブラは丁寧に脱がせた。
「いや、いや、止めて!」
パシッ!
本ほど強くはないが、軽く彼女の頬を打った。
「きやっ!」
パンティに手をかけると、彼女もパンティを押さえてきた。
目と目が合った。
本と同様に、激しくパンティを引き裂き、毟り取った。
真っ裸になった彼女は胸と股を手で隠して僕を見ている。
彼女を跨ぐように立ち上がり、僕も裸になった。
雄々しく反り返る僕の分身を彼女は見詰めている。
分身にゴムを着け、彼女の足を押し開き、彼女の股に顔を埋める。
押さえる手をどけ、しっとり濡れたソコに舌を伸ばした。
「あぁ~、いやぁ…」
こんなシーンは本にはなかった。
直ぐに淫汁が溢れて、それを舌で掬い取るようにしては、クリトリスに塗りつける。
「はあ、…、はあん…、あぁ…、いやっ…、アァ~ん、うっ…」
体を隠していた手がシーツを握り締めている。
「アァ~、あぁ~ん、あ、あ、あ、あ、…うっ…、あぁん、あ~~」
舐めながら、指をを中に入れかき回し、片手を伸ばし胸を揉みながら乳首を摘む。
「あ~ん、いやぁ~ん、あ~、だめぇ~ん、アアァァァ…」
手はシーツを離し、僕の頭を押さえるように、髪をかきむしる。
「ねぇ~ん、だめぇ~ん、もう…、アアァァァ…、やあぁ~ん、ねぇ~、あぁ~ん、も、もう…」
舌も指も激しく動かす。
「あ、あ、ねえ…、あん、ねえ、ねぇ…」
指は入れたままで、体をずり上げて、彼女の耳を舐めながら囁く。
「もう射れて欲しいの?」
「アアァァァん、おねがぁ~いん…」
僕の首に腕を絡めてくる。
「御主人がいるのに?」
「ああぁん、いじわる言わないでぇ~、アアァァァ…」
彼女に被さり、ゆっくり中に分身を押し込んでいく。
「アアァァァ…、いいぃ~~~~~」
歓喜の声を上げる。
両太股を抱えるようにして、更に奥に捩じ込む。
「アアァァァ~ん、奥に、奥にあたるぅ~」
ゆっくり注送を始める。
「あぁ~~ん、アアァァァ…、あぁん、い、あん、いい、あん、イイィー」
彼女の肉圧を感じながら、だんだんと注送を早める。
「あん、、あんあん、、あんあんあん…」
太股を抱えた手で揺れる胸を掴み、強く乳首を摘む。
「イイィーー、かんじるぅー、アアァァァーいいのよぉー」
激しく悶える彼女。
ガンガン、腰を打ち付ける。
「ヒイィー、すごいぃー、いいぃ~、いいのぉ~、イイのよぉ~!」
パンパンと肉を打つ音が響く。
「あぁ~ん、ダメェー、もうだめぇ~、いっちゃう、いっちゃうよぉー!」
最速で腰を使った。
「あぁ~~~、だめぇ~~~ん…えっ、え、え、えっ…」
僕に突かれながら、彼女はガクガクと身体を震わせ、そして、汐が退くように脱力したようだった。
「…ふぅ~、あん…」
僕が分身を抜いだ時、彼女は甘い声を出して、まだ硬い分身を見てた。
「友里恵。」
「えっ?」
「私の名前…」
彼女はそう言って、僕の分身からゴムを外して口に咥えたのだった…。
終り。
このウラログへのコメント
出会い系ではない出会い、憧れちゃう。
(#^.^#)
読書家妄想さんらしいログ
絵本でも声かけてくれる?
鋼練なら?笑
はじめて名乗るのってドキドキ
> 結愛☆ゆあ☆さん
鋼錬ならば、120%声かけますよ
> ペルソナさん
知らない人に声かけるなんて、リアルでは絶対無理だと思います
> える♪さん
ぜひ、おねだりしてください。
男は、おねだりに弱いんですよ
素敵な出会い方から濃厚な関係になってしまうのもイイかも
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