- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記-麗人-結
2011年11月13日 07:26
帽子を深く被った華奢なお客さん
実は女だったという考えられない展開
ただ おかしなお客さんを呼び込むみたいな
わたしからすると 驚くほどのことじゃ
ないのかも知れないと思う今日この頃です
引き寄せられてキスをされる・・・
あ、このキスタッチっていうか
主人に似てるかも・・・
女の体は女が一番知ってる・・・
言うだけはあるかもしれない・・・
的確に感じるところを責めてくる・・・
「あっ・・・」
「素直ね」
「えっ・・・あんっ」
「みんな最初は身構えるもんなのに 自然に感じてるわね」
そりゃ 女性相手 初めてじゃないし・・・
首筋から胸 そして胸へのタッチ 舌使い・・・
これは 下手な男の人じゃ勝てないな・・・
「あうっ、はっ・・・」
お客さん・・・男装の麗人だから
麗さんて名前にしときます
麗さんの指使い 舌使いに・・・
感じまくるわたし・・・
「聞きたいんだけど」
「あ、うん、はっ・・・」
「ここがつるつるなのは あなたの趣味?」
「あん、わたし・・・て、いう・・・か・・・」
「うん」
「主人の・・・しゅ・・・みかも・・・」
「なんてこと 可哀そうな人」
「はあっ、あん・・・えっ・・・?」
「汚らしい男の命令でこんな姿にまでされて」
「あんっ・・・そんな・・・こと・・・あっ、くぅ・・・」
考えるのやめよう・・・
気持ちいいよ・・・まじに・・・
しばらく この人を楽しもう・・・
「男じゃここまで感じられないわよね」
「あんっ、いや・・・だめ・・・い・・・」
「あら もういったのね まだまだ これからよ」
「あん、はい・・・」
素直に答える・・・
うん まだまだ・・・
ローターとかバイブまで持ち込んで
ペニバンもあるし・・・
本当は それ持ち込みで オプション料金なんだけど・・・
「ああん またいっちゃう・・・」
「いきやすいのね でもまだまよ」
うん まだまだ・・・
「ああ、そこ いいっ はっ・・・あっ」
「また いっちゃったのね もっとよ」
そう もっともっと・・・
「あうっ ああん いやあっ・・・」
「まだまだ いけるわよ」
うん このくらいじゃ足りない・・・
「ふあっ またっ またっ いっちゃ・・・う・・・」
「どう こんなの初めてでしょ・・・」
ううん 主人となら序の口・・・
ペニバンをつけて挿入してくる
「あふっ そこ いい ああん・・・」
「どう 男のより いいでしょ ほら ここなんか」
いいけど そこじゃない もっと手前・・・
「ああん またいく、いくいくっ、ああっ・・・」
「どう これが永遠に続くのよ」
これが永遠? このレベルで永遠?それ拷問だよ・・・
上になって下から突き上げられる・・・
「ああん 気持ちいいよ ああん」
「どう 男なんて目じゃないでしょ?」
足らない・・・温もりがないよ・・・
「ああん ああ・・・切ない・・・あん」
「そうでしょ 男じゃ味わえないでしょ 好きに感じていいのよ」
「す、好きに乱れて・・・いい・・・?」
「いいわよ」
「わたしも 奉仕していい・・・?」
「いいわよ みんなわたしに感謝して愛してくれるわ」
動きを止めるわたし
「どうしたの?」
「それじゃ・・・本気で・・・乱れる・・・」
麗さんの体をわたしも愛しむ・・・
「ああ、上手よ いいわ」
「うん お客さんも気持ちよくなってね・・・」
「ええ あっ あん」
麗さんの体を隅々まで愛撫して
麗さんの中の壁を確かめるように指で押す
3箇所、あ、4箇所 ビクンと反応するところがある
瞬間的に大きく反応するところと
小さく反応するところ
大きくは本当に瞬間的・・・
小さくは持続して小刻みに・・・
うん こっちだ・・・
「あ、 すごいわ 上手よ あ、ああん」
「もっと感じさせてあげるね・・・」
「えっ、ああん、なにっ、こんな」
小さく長くいきつづけてね・・・
「はああああ いやああ ああああ、うそっ」
ブシュっと音を立てて潮を噴出す・・・
きっと この人は・・・
相手を感じさせていかし続けて・・・
悦に入って 自己満足な世界で感じてきたんだな・・・
自分がメロメロになるなんて考えてもなかったんだ・・・
「いやあ こんな うそ、なに、ああああ、いくっ」
ぐったりとしてる麗さん
「お客さん 大丈夫ですか・・・?」
「え、あ、わたし どうしちゃったの?」
「感じすぎて潮とかおしっことか漏らして気を失っちゃっただけですよ」
わたしも意地が悪いな・・・
こう人には一番 効く言い方だし・・・
「信じられない」
「何がです・・・?」
「この世に こんな快感があったなんて」
「そうですか でも もっと上があると思いますよ」
「上って?」
「もういけない、もう天井とか思ってるとこから更に突き抜ける感じ」
「あなたは経験あるの?」
「はい しょっちゅう体験してます」
「いったい 誰がそんなことを?」
「汚らしい男の わたしの主人です」
「嘘よ 汚い男にそんなこと出来るわけないわ」
「うーん まあ あの人は純粋に男じゃないかも・・・」
「なにそれ?」
「男なんだけど女というか」
「なにそれ? まさか性同一性障害とか」
「あ、そう それで 同性愛者」
「はあ?」
「うーん 体は男だけど女で だけど男じゃなく女が好き」
まあ 正確には 可愛いのが好きで 男女問わないんだけどね・・・
「信じられない、そんな人がいるなんて」
「まあ 主人は特別ですけど でもね」
「うん」
「汚い男の人にも お客さん以上の人いますよ」
「うそっ 」
田村さん 松谷さん 小森さん 加藤さん
和くんに スーパーおじいちゃん
「6人は知ってます」
「6人!」
「それに ペニバンじゃ感じられないものありますから」
「なに?」
「熱さかな・・・?」
「熱さ?」
「うん あそこの中熱くなってるのに
それでも感じる熱さとか」
「熱さ 」
「あと 終わりがあるけど 終わったとき
あそこの中を満たす精液とか」
「妊娠しちゃうじゃない?」
「だから 生理前の数日 ここにいるんです
男の人のをわたしの中で受け止められるこの時期に」
「男の人か わたしは間違ってたのかな」
「そんなことないですよ・・・」
「でも 汚いはずの男に負けたし」
「考え方 変えましょうよ」
「考え方?」
「お客さんから汚いって言葉を拭い取れる本物の男に出会ってなかったって」
「なんかわたしの方が不幸だったのかな?」
「前向きに考えましょう、今までの人生は
本物に出会うまでのお客さんに与えられた試練とか」
「あなた カウンセラーの経験ある?」
「ないですよ・・・」
「そう とにかく なんか教えられた気分よ」
「あはは そうですか?」
麗さん 来た時かぶってた帽子はしないで出口へ
少し まわりがざわついてた気が・・・
「えー 女だったのか?」
びっくりしてる草野さん
「もしかしたらと思ってたが まさかね」
さすがマネージャー
10月の泡バイトが終わって・・・
今年もあと11月と12月で終わり
泡日記のゆうりも あと6出勤でで終わりです
最後の3日間・・・
もう 予約が埋まったみたいです
そして 最後のお客さんも決まってます
本当だったら 違反とかなんだけど
マネージャーに頼んで特別に・・・
最後は誰か?
それは 年末にアップする予定の
最後の泡日記で・・・
・・・年明けになったりして
このウラログへのコメント
11月の3日間はまだ予約空いてる?予約したいです!
泡日記は今年で終わっちゃうの?寂しいよ~。
一度相手して欲しいな!ダメかな!
壁には、そんなにボタンが隠れているんですね。探す楽しみが増えました。
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