- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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デジの人と・・・番外編
2011年11月08日 23:57
福山さんとのエンディングの前に
先日の飲みすぎちゃった豊川さん
もう一度チャンスをくださいって・・・
何度 お断りしてももう一度って
最後は 会うだけでいいからって
熱意に負けてもう一度会うことにしました
ただし・・・主人同伴で
「いやあ また会ってくれるなんて」
「うん まあ 主人がいいよっていうし・・・」
「御主人 感謝します」
「されることはないし」
「でも 御主人の許可がもらえたから」
「会うのは許可したけど それ以外は却下だし」
「ええ それはわかってます」
そして都庁前のビルの地下のステーキ屋さんへ
「へえ こんな店あったんだ」
「よく飲み会で使ってたから」
少し お酒が入る
「今日は飲みすぎないようにね・・・」
「はい 大丈夫です」
しばらくして 豊川さん
「あの御主人」
「ん?」
「さ、三人でしませんか?」
いきなり 何を言い出すんだよ・・・
約束が違うし・・・
「素敵なご意見だ」
あう・・・
「でしょ 楽しいと思いますよ」
「却下」
あら めずらしい・・・
断ったよ・・・
「え、なんでです?」
「君ね ゆうこがデジの人と会う
これを軽く考えてないかい?」
「えっ?」
「今まで かたくなに拒んでた女が」
「はい」
「その禁を破って会います」
「はい」
「軽く考えてない?」
「そんなことは」
「あとひとつ 質問があるんだが」
「なんです?」
「正直に答えれば少しだけ考えてもいい」
「なんでしょう?」
なんか食いついてきたよ・・・
「ただ させてもらえるとは思わないほうがいい」
「あう」
「それに これは わたしが決めることじゃない」
わたしにふるか・・・?
「ゆうこが決めることだし」
やっぱ わたしにふったか・・・
「口でくらいなら・・・」
「それでいいです」
「じゃあ 質問っていうか わたしの推理だが」
「はい」
「君 ルール違反しようとしたろ?」
「えっ」
あ、なんか落ち着きがなくなってきた
「ゆうこをとことん酔わせてあれこれしようとしてたね」
図星だったみたい 豊川さん 黙っちゃった・・・
「ところが 予想以外に ゆうこが強かった」
とことん 図星みたい・・・
「正解だったみたいだね」
そっか わたしを酔わせて
酔いつぶれたわたしに
あれこれしようって思ってたんだ・・・
予想以上に わたしが強かったから
自爆しちゃったってことね・・・
呆れたとか腹立つとか通り過ぎて
笑えるっていうか
なんか 可愛くなっちゃうよ
店を出て 近くの公園へ・・・
昔 主人が 彼女と放浪者に混ざって
過ごしたことがある公園だとか
ベンチの横で 豊川さんのズボンをおろして
パクッ モグモグ
「うお、ああ ひーちゃん、あっ」
口の中に・・・
結構 濃いよ それに多い・・・
飲み込んで 豊川さんの顔を見る
口を半開きにして
なんか すごい緩んだ顔
お掃除をして キスをする
おや わたしの口の中
豊川さんのが残ってるのに拒まない
うん これ 女的に嬉しいもんだよ
サービスしてあげる
もう一回 してあげる
ベンチに座らせて 再びお口で・・・
「うおっ うう うおっ」
二発目 ご馳走様
「もう一回しようか・・・?」
「はい ぜひっ」
「少しくらい触ってもいいよ・・・」
「えっ はい 」
少し胸元を開ける
すぐ 手が伸びてくる
「うおっ ノーブラ これがひーちゃんの胸っ」
「そういえば 豊川くんさ」
「あ、はい?」
「君 気づいてなかったみたいだけど」
「はい?」
「下も着けてないんだよ」
「えっ じゃあ この下 すっぽんぽん?」
あのさ 今 ばらさなくても・・・
って めくらなくても・・・
「しかもね 君の舐めながら濡れてるし」
「えっ ほんとに?」
そこまでばらすな・・・って
なんで ズボンおろしてるの・・・?
「うん ほら こんな簡単に入っちゃうし」
「うあっ・・・」
「ぼ、ぼくもっ」
「気持ちはわかる」
「じゃあ」
「だが 断る」
「そんなあ」
「そのかわり口の中にだしなさい」
「ぼくも入れたい」
「変わりに 感じてるゆうこを楽しみなさい」
やばいよ・・・それ
わたし まじに感じてるんだよ・・・
「あっ んっ んっ」
豊川さん 三発目発射
飲み干してきれいに掃除して・・・
「あっ あん ちょっ 誰か来たら・・・」
「大丈夫 ここは死角だから」
「そういう問題じゃ・・・ああん」
「ひーちゃん 気持ちいいの?」
「あっ、うん 気持ちいい・・・」
後ろから主人にガンガン責められて・・・
豊川さんに胸を触られながら
感じてる顔を見られてる
気持ちいいけど・・・恥ずかしいかも・・・
「あ、 いや・・・だめ あん・・・」
「ひーちゃん いきそうなんだね?」
「あ、うん いや そう だめ・・・」
「いく瞬間の顔 見せて」
そういう言い方 するなよ・・・
気持ちが高まっちゃうよ・・・
「いやっ だ、だめ・・・い、いく」
そして 主人のが中に・・・
結局 三回くらい いく顔見られちゃった・・・
主人の腕の中でぐったりしてるわたし
「あの やっぱり ひーちゃんと」
「それは だめだよ・・・」
「でも でも」
「これ以上 わたしに入り込んだら・・・」
「はい?」
「豊川さんのこと嫌いになるよ」
「えっ、でも」
「気持ちよかった それで終わりにして・・・」
なんとか 納得してもらって
豊川さんとはお別れして・・・
これで デジの人と会うのはおしまい・・・
あとは・・・
最後 公園から駅まで 主人と歩く
しっかりの主人の
・・・手を握って
このウラログへのコメント
デジ、卒業しちゃうの?
なんかそんな気がして…
寂しいです…
なんか落語を聞いてるような臨場感で読んでしまいました。さわやかな快感が残りましたよ(^^♪ 続けてね
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