- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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やらかしちゃったよ・・・
2011年10月02日 03:06
やらかしちゃいました・・・
ついうっかりと・・・
いや 寝ぼけてたが正しいかな
2年くらい前に
主人の会社に入った子
一回か2回くらい
面識があった程度なんだけど
その子が事情あって
4月に退社して
秋田の実家に帰ることになって
知らなかったけど
うちの近所に住んでるみたい
主人が会社の人から餞別を預かってきてて
それを取りにその子 因幡くんが来ました
ピンポーン
インターホンが鳴って
受話器を取るわたし
「は~い どちらさまですか?」
「あの因幡ですけど」
「あ、因幡くん おひさしぶり~」
「あ おひさしぶりです」
「主人 会社に呼ばれちゃって
すぐ帰ってくるから 待っててくれる」
「はい わかりました」
玄関をあけて因幡くんを迎える
「お邪魔し 」
「ん、どうしたの?」
「あ、いえ、な、なんでもないです」
「・・・?」
なんか 落ち着きがない因幡くん
「とりあえず 上がって」
「あ、はい」
なんだろ・・・?
実は さっきまで寝てたわたし
まだ 寝ぼけてたりする
とりあえずコーヒーを出して
預かってた餞別をダンボールごと持ってくる
「えっとね これが谷口さんからで
これが向島さんかな、それでこれが西川くん」
「はい 」
答えながらも 挙動不審な因幡くん
因幡くんを覗き込むようにして
「どうかした?具合でも悪いの?」
「い、いえ 大丈夫です」
「なら いいんだけど・・・」
なんか泣きそうな顔して・・・
そこへ主人が帰ってくる
「おかえり 因幡くん来てるよ」
「ただいま お、因幡くん おひさしぶ り」
おや 今度は 主人が黙り込んだよ
「ふむ なるほど」
とりあえず 因幡くんに荷物を渡して
持ちきれないのでまた 明日取りにくるってことになって
因幡くんは帰って行ったのだけど
「さて 」
「うん・・・?」
「むごいことをする」
「えっ わたしなんかした?」
「もしかして まだ寝ぼけてる?」
「あ、うん まだちょっとぼーっとしてるかも」
「普通 気づくと思うっていうか」
「うん?」
「まあ そういうの麻痺してるから仕方ないか」
「だから なに?」
「ちょっと立って」
「うん・・・」
デジカメでわたしを撮る主人
「ほい」
渡されたデジカメを見るわたし
「うん・・・えっ・・・?」
ちょっと 目が覚めたよ・・・
慌てて洗面所の鏡を見る・・・
まあ 見たからってどうなるわけじゃないけど・・・
「もしかして やっちゃった・・・?」
「因幡くんには刺激強いって」
「えっと、はははは・・・」
笑うしかないよ・・・
「多分 彼 経験ないし」
「うわっ わたしってひどい?」
「うん ひどいね」
「あう・・・」
そうだったよ・・・
いつもルームウエア
つまりはパジャマ着て寝てるんだけど
暑かったんで キャミとショーツで寝てたんだった・・・
しかも・・・
乳首透けてるし・・・
目のやり場に困るよね・・・
「悪いことしちゃったかな?」
「ちょっと酷だったかもね」
「謝ったほうがいいよね?」
「そうだね」
「でも謝るってどうしよう?」
田舎に帰る予定の純情な子に
むごいことしちゃったよ・・・
ん・・・?
田舎に帰る子・・・
童貞・・・
なんとなく わたし好み・・・
渡部くんを思い出しちゃった・・・
「もしかしてさ?」
「ん・・・?」
「誰か思い出しちゃってる?」
「あう・・・顔に出てた?」
「因幡くん けっこうお気に入りだったよね?」
「あ、うん けっこう可愛いし・・・って」
「今 ちょっと よからぬ事 考えなかった?」
「あう・・・ 実は・・・ちょっと」
「君からの餞別をあげる?」
「それはちょっとまずくない?」
「まあ 一般常識的にはね」
まずくないって聞きながら
ちょっと想像しちゃってる
わたしも いけないおばさんだな・・・
でもドキドキしちゃって
ちょっとだけ・・・
・・・火照って来ちゃった
このウラログへのコメント
私も寝ぼけて、似たような事をした事があります。
悪気はないんだから、仕方ないですよ…
もの凄い刺激!今頃3回は行ってるね。笑
僕でも逝くよこの姿見たら。刺激的過ぎです。
まさかこの画像の姿で出迎えたん?
そりゃ酷い(爆)
因幡君その姿をおかずに10回はオナしてるよ
思わず襲い掛かりたくなる衝動と、もうすぐご主人が帰ってくるという現実の狭間での苦悩が目に浮かぶ
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