- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ペース配分は慎重に・・・
2011年10月29日 23:58
昨日 二人目
正確には三人目になるのかな?
デジの人と会いました・・・
なんていうか・・・
嫌な人じゃなかった・・・
すごい いい感じだったし・・・
ただ うん
最後ってのは案外 こんなものかも・・・
今回の待ち合わせは新宿駅
都庁に向かう通路のところの交番前で待ち合わせ
ここはよく来たっていうか
主人がネット仲間とのオフ会の待ち合わせに
使ってて何度か一緒に来たし
「はじめまして 」
「あ、はじめまして」
「○○です」
「あ、ゆうこです」
「いやあ ついにだ」
「よくわかりましたね」
「はい チャットでお顔見せてもらったし」
「あ、そうですね」
「ついでに、あ、何でもないです」
「なんです?」
「あ、なんでもないです」
「言いかけてやめられるって嫌なんですけど」
「でも 怒られそうだし」
「怒りませんから」
「じゃあ 顔はちょっと見だけど」
「はい」
「体は穴が開くほど見てますから」
「あう・・・」
改めて思うな・・・
顔がなきゃいいやって
無造作に写真見せてるけど
足あとの数だけ見られてるんだよね
主人が言ってたっけ
足あとの数だけわたしの体は
知らない人の元へ連れ込まれ
細部まで体を見られ妄想の中で
犯され続けてるって
想像するだけで濡れちゃう言葉だった
「まずは 食事しませんか?」
「あ、そうですね 」
○○さん 豊川さんとしておきます
豊川さんに連れられ
ちょっとしゃれた洋食屋さんへ
「ここのロールキャベツが美味いんですよ」
「もしかしてシチューですか?」
「知ってるんですか?」
「主人が気に入ってていつか来ようって言ってました」
「え、じゃあ 御主人より先にってことですよね?」
「そうですね」
「やった 御主人に勝った」
「はい?」
そういう問題なの?
「あ、いいんですか?」
「え、別に構いませんよ」
とりあえずお店に入って
うん これ 結構美味しい
主人が連れて来たかったのもわかるかも
「とりあえず飲みましょう」
「えっ お昼からですか?」
「いいじゃないですか」
とりあえずビールを飲んで
あまり ビールって得意じゃないんだよね
「もしかしてビールって好きじゃない?」
「あ、まあ あまり得意じゃないかも」
「そうですか じゃあ 次に行きましょうか」
「えっ はい」
続いてカラオケに
地上の星と天城越えを歌って
ライムサワーを7杯くらい飲んで
豊川さんも水割りを6杯くらい
「次 行きましょう」
「あ、はい・・・」
なんか 豊川さん 足取りが怪しいよ・・・
大丈夫かな?
コンビニで お酒を買い込んで
ついにホテルへ・・・
部屋に入るなりいきなり脱ぎだした豊川さん
「えっと・・・」
「まあ 裸れ飲みあいましょう」
「あ、あの・・・」
なんと奇抜な行動っていうか
これは 奇襲攻撃だ
見事に不意を突かれちゃったよ・・・
「まあ これ飲みながら脱いで」
これは 面白いかも・・・
言われた通りに一口飲んで服を脱ぐ
そして一口飲んでブラを外し
一本飲み干して生まれたままの姿になる
「いいよ 夢にまで見たひーちゃんが目の前に」
「あはっ」
「僕のためだけに素っ裸になって」
「そうだね あなたのために脱いだね」
「ひーちゃんのあそこが見たいなあ」
「あ、うん いいよ」
豊川さんの目の前に立つ
「これが ひーちゃんのあそこなんだ」
そんなに見ないでよ・・・
恥ずかしくなっちゃうじゃない
「あの片足を僕の肩に乗せてください」
「こ、こう・・・?」
「うんうん 丸見えだお 」
「あ、うん そうね 丸見えだね」
「なんか じわーってなってる」
「恥ずかしいから言わないでよ・・・」
うん 確かに濡れてきちゃったよ
「ひーちゃん これ口に含んで」
「え、うん 」
「ひーちゃん ちゅーしれ」
なんかろれつが回ってない気が・・・
口移しにお酒を飲ませる
うーん スパコン時代を思い出すなあ・・・
「おきゃわり 」
「あ、うん 」
また口移しに
缶チューハイ500ml 1本半分くらい繰り返す
「ひーちゃんっ」
「えっ はい?」
「ねんねっ」
「はい?」
「ここにねんねっ」
つまりは このテーブルの上に寝ろってこと?
お酒で火照った体にテーブルの冷たさが心地いいかも
「ひーちゃんしゃけ いたらきまし」
「えっ ひゃっ」
わたしの体にお酒をたらして舐め始める
いや これは 吸い始めるかな
口移しにお酒を飲まされ
「つぎ ばっきゅね」
口移しに流し込まれたお酒を
口移しに流し返す
なんか お酒の器にされてる感じ・・・
でも 中々 これ面白いかも・・・
酔いがじわじわまわるみたいに
体もじわじわと感じ始めてる
じゅるる ちゅうちゅう
なんかすごい卑猥な音に思えてきた・・・
「あふ・・・」
おへそにたまったお酒を吸われる
あそこに垂れたお酒を舐め取られる
「あ、あん・・・んっ」
なんか これ いいよ・・・
じわじわと体に広がっていく感じ
「あの 豊川さん」
「なんれふ?」
「場所変えません?」
「なんれ?」
「お風呂でお酒まみれで飲みあいたいかなって」
「ほれ いいっ ひまひょ」
お風呂でお酒をかけ合ってお互いを舐めあう
「ひーちゃんしゃけ しゃいこーら」
「豊川さん酒も美味しいですよ」
これ 嘘じゃないし
お酒味のおちんちん 美味しいかも
「あ、あん そこ・・・」
なんか 軽くいっちゃいそう・・・
「あん、あ、いや、だめ・・・」
「ひーしゃん いきしょうにゃの?」
「え、あん そう でもなんで・・・?」
「ひーふやんのきめしぇりふら」
「あ、そう・・・かも・・・あっ」
「やたっ ひーちゃ いかへたあ こんりょは、うおっ」
言わなくてもわかってるよ
いかしてもらったら いかしてお返し
「うおん うおん でりゅ で、うおっ」
口の中に広がった豊川さんのをお酒と一緒に飲む
「豊川さんの精液割り 美味しかったよお」
「うおおおお ひーひゃん しゃいこおおおおお」
豊川さんをきれいに洗ってあげて
ベッドで待たせて わたしもシャワーを浴びて
この人 もしかしたら
すごい楽しませてくれるかも
そんな期待しながら 部屋へ
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
あのさ・・・・・・・・
それって どうなの・・・
ここまで すごい楽しかったよ・・・
だから 期待しちゃってたよ・・・
いびきかいて寝てるし
てか 酔いつぶれちゃった感じ・・・
30分くらい 豊川さんの体
舐めたり つまんだり つついたり・・・
だめそうね・・・
仕方ないな・・・
ここまでだな・・・
ごめんね・・・
次はないからね・・・
怒ったからじゃないよ・・・
一回きりって 決めてたし
とりあえあず 豊川さんの携帯を拝借して
記念撮影を数枚・・・
メモとホテル代をおいてホテルを出る
なんかすっきりしないけど
わたしの 冒険は これにておしまい・・・
ただ一言思うのは
スポーツもえっちもお酒もだけど
何事も
・・・ペース配分は慎重にね^^;
このウラログへのコメント
豊川さん、きっと夢見心地だったんでしょうね。
うらやま~すい。
あ~~~あ豊川さんはもったいない事をしましたね~
裸でお酒の飲みあいはいいかも参考にさせて頂きます!
あ~あ豊川さん勿体無い
気が弱い人かな?
何となく判るような気がしますが
やっぱり勿体無い
お酒は危険だな…
私も飲み過ぎると…
過去にありました。
シュチュエーションと酒に溺れちゃったね。
一度だけの出逢い、そーいう運命なのかも。
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