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食べあったよ

2011年10月10日 23:30

食べあったよ

「じゃあさ そろそろいく?」

「えっ?」

「脱どーてー・・・」

「あ、はい 」

「じゃあね 君の大きくなったのを」

「はい」

「わたしのここに入れるの」

「はい それで次は?」

「次って?」

「後はどうすれば?」

手際の飲み込みは早いけど・・・

この子 行為の理解度は鈍いかも・・・

「と、とりあえず まずは入れて・・・」

「はい」


因幡君のがあそこ

「えっと どうやって?」

「えっとね ここに当てて・・・」

「はい」

「ゆっくりと押し付けて・・・うん、そう」

ゆっくりと因幡くんのが入ってくる・・・

「うん、ああ、そう・・・

奥まで・・・そう・・・

ゆっくり抜けないようにひいて・・・

あ、また 奥まで・・・ああん・・・

それをゆっくり繰り返して・・・あん・・・」



「あったかい」

「そう・・・?」

「それにぬるぬるして」

「ぬるぬるして?」

気持ちいい

「そう・・・あん、よかった。おめでとう」

「はい?」

「今度こそ 脱童貞だよ・・・あん」

「そうなんですか?」

キスして・・・」

「はい」

入れられながらキスって好き・・・

舌を絡ませたら・・・最高

主人の受け入りだけど・・・

上の口も下の口も

全部が繋がってる・・・

抱きしめあいながらだったら

もっと素敵だと感じる

だってさ

ひとつに繋がってる

そのものだし・・・

「これが セックスなんですね?」

「うん ちゃんとしたえっちだよ」

「これからどうすれば?」

気持ちいいように動いていいの、ああん」

「はい 動きます」

腰を早く動かし始める

「あ、ああん、ああ・・・」

「すっげえ 気持ちいい

「あん わたしもよ」

「なんか もう出そう」

「いいよ、出して・・・」

「でも、」

「はじめてなんだから我慢しなくていい・・・」

「いいんですか?」

なんか 気持ちの行き場失くしてるね・・・

涙目になってるし・・・

「いいのよ 出していいのっ あああ」

「は、はい 出る、出る、うあっ」

中に因幡くんのが広がっていく・・・

ぐったりとする因幡くん



「ぼくもこれで男に」

因幡くんを仰向けにさせて

きれいにお掃除してあげる

また 大きくなる

「そうね 大人になったね」

「はい」

「でも まだ 男じゃないよ」

「えっ?」

「大人の男にならないとね」

「大人のって?」

「きちんと相手を感じてお互いに気持ちよくなれて

それで 初めて 本当の脱童貞だから」

「そういうもんですか?」

「うん あのね」

「はい」

「最初はわたしが君を 次が君がわたしを

そしてさっきはお互いに気持ちよく」

「はい」

「今度は わたしが気持ちよくさせてあげる」

上になって 大きくなった因幡くんのを

わたしの中に入れる

「いくよ・・・」

「はい  うわっ うおっ」

上になって腰を上下左右に・・・

気持ちいい? わたしも気持ちいいっ」

再び わたしの中に・・・



寄り添うように横に寝転んで

因幡くんの胸に顔をうずめる

「今度は僕の番ですね」

「えっ、あ、あん」

わたしを仰向けにして

体中を隙間無く舐める・・・

いいよっ 君っ

なんか 一人例外はいるけど

わたしって 運がいいよっ

食べちゃった童貞くん

すごい素質ある子ばっかで・・・

わたしって 幸せ者だと思う



何度も気持ちよくさせて・・・

気持ちよくしてもらって・・・

食べあうっていうより

貪り合う感じかな

何度もいって・・・

何度もいかせて・・・



「ありがとうございます」

「えっ・・・?」

「いい思い出が出来ました」

「そう・・・?」

すっきりした気分で帰れます」

「気持ちよかったし わたしも感謝してるよ」

ほんと なんか心地いい時間だったよ・・・



因幡くんを見送って・・・

部屋に戻る・・・



さて・・・


あの人はどこで聞いてるんだろ・・・?


そういえば・・・


先日 坂井ちゃんの


主人以外の男性 初体験のとき


押入れのなかで 見守ってたっけ・・・


あの時は 押入れの中で



声を殺して見ながらして・・・


ふと 少し開いた押入れに目がいく・・・


まさか・・・


いや・・・


あの人だったらやりかねない・・・

しかも 和くんが来てた・・・

「特等席でかよ・・・」

「気づかれたか」

「坂井ちゃんのとき思い出したよ・・・」

「そっか 」

「和くんもいるんでしょ?」

「うん いるよ」

って いうか・・・

和くん ボロボロじゃない・・・

あ、勘違いしそうな言い方だけど

虐待とかじゃないですけど


ゆーちゃん すごかった」

「あう・・・」

「でもね、でもね」

「うん・・・?」

ちーちゃんもなんか凄すぎだった」

うん わかるよ・・・

だって 今の和くんの姿

同じような状態の何回も見てるから・・・



「とりあえず みんなで和もうか」

「そうだね」

和くんを挟んで

三人並んで寝転ぶ・・・

「よかったのかな・・・?」

因幡 喜んでたし いいんじゃないかな」

「だったらいいけど・・・」

「そういえば 和くんの御両親のさ」

「うん・・・?」

海外赴任 早まったって」

「えー・・・まじ?」

「まあ 細かい話は後でね」

「うん わかった・・・」



三人並んで寝転んで・・・

和くんは本当に寝ちゃったみたい

「あのさ」

「うん・・・」

「そろそろかな」

「えっ、なに・・・あ、うん・・・」


何が言いたいのかわかった・・・



そろそろ・・・



            ・・・そうだね

このウラログへのコメント

  • ひげのパパ 2011年10月11日 00:20

    童貞君たちに素質が最初からあったのか、手ほどきがいいからなのかと言ったら、後者の気がしますが…

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