田中さん-そして帰りゆく君へ

アナル大好きなのに

御主人が嫌がってるから

おあずけされてたアナル

先日　ついに念願のアナルをした田中さん

何回か　うちに来てはアナルをしにくる

主人がいないときは

ペニバンでわたしが相手をする



「やがみさん」

「あ、うん・・・」

「今日　御主人は？」

「もうすぐ帰ってくると思うけど・・・」

「そう　よかった」

「よかったって・・・？」

「今日は　御主人にもしてもらいたくて」

主人とも・・・？

わたしじゃ物足りないの・・・？

そりゃ　主人には及ばないけど

なんか悔しい気分・・・

って・・・

なんで・・・？

そう思った瞬間　気づいた

二面性を持った迫水さん

多面性を持った主人

そして　わたしも・・・

男に女として感じること

女として男を歓ばせる事

女だけど女を感じさせること

そして男女問わず貪り尽くす事

わたしも多面性を持っている


「今日は御主人にもして欲しい」

「うん・・・」

「あと　二人に聞いて欲しいこともあるし」

「えっ　なに・・・？」

「それは　御主人が来てから」


なんかお化粧を始める田中さん

すごい気合入ったお化粧・・・

そんなに主人としたいのかな・・・？

理由は違った・・・

それは　田中さんなりの覚悟

体を大きく開いてる田中さん

「聞いて欲しいこととは？」

「はい　御主人　やがみさん　実は」

話を聞くと　ついに御主人と

念願のアナル体験をしたとか

わたしや主人との事を思い出し

相手を御主人に置き換えて

アナルオナニーしてたのを

御主人が見ちゃって

そんなにしたいのか？って思った御主人

田中さんのために一大決心

そしてついに・・・

さらに御主人もちょっとはまっちゃったみたいで

時々　お尻でもしてくれるように


「そっかあ　よかったね・・・」

「なるほど　じゃあ　今日までってことですね？」

「えっ・・・」

「はい　だから最後は思いっきりしてほしくて」


最後って・・・？

主人を見る

「つまりね」

「うん・・・」

「田中さんは御主人が一番なわけで」

「うん・・・」

「でも　お尻はしてくれない」

「うん・・・」

「一番したいことを一番したい相手がしてくれない」

「うんうん・・・」

「でもしたい」

「うん・・・」

「わたしらは御主人の替わりみたいなもので」

「あ、そうか・・・」

そうだよね　もう替わりはいらないものね

そっか　井口さんに続いて

田中さんもか・・・

寂しくはなるかな・・・


「あっ」

主人の手が触れただけで

ビクンとのけぞる田中さん

そうだよね　報告しながら濡れちゃって

お尻の穴まで愛液が垂れて

いや流れ出てるって感じ・・・？


わたしも加わる

「あああ、すごい、こんなの」

左右から同時に責めるステレオえっち

「あうあ、あぐ」

主人のを咥えて首振り人形のように

体は痙攣してるみたいな震えてる

「ああうあ、ああ、んぐっ」

田中さんの口にバイブが・・・

主人が田中さんを抱える

大きく開かれたあそこ

「やるの・・・？」

「最後の手向けだし」

「わかった・・・」

「あ、あう　ああ　やがみひゃん　きもひひい」

そして主人が後ろから・・・

「あふあ　うわっ、あああ、ひっ」

口からバイブが落ちる

もう　咥えてなんかいられないよね

「あひっ　ひく　あひっ　ひっ」

深く浅く交互に・・・

「ひっ、ひっ、ひっ、ひいっ」

同時に深く・・・

「ひあっ、はあぁぁぁぁ　ひぁぁぁぁ」


多分　至福の中にいる田中さん

なんかすごく可愛いっていうか・・・

そのままだと問題があるので

加工、加工でずごいわかりづらいけど

雰囲気は伝わるかな・・・？


井口さんに続いて田中さんもか・・・

ほんと寂しくなるな・・・

少し切なくて涙目になってるかも・・・

主人に頭を撫でられる・・・


少しづつ・・・

変わっていく・・・

わたしも・・・


少しだけ・・・


らしくないことを・・・



　　　　　　　　　　　　　　・・・やってみる