- 名前
- DEKA
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 私はアナルセックス・緊縛等のアナル系が大好きなS男性です。特に好きなプレイは女性を縛...
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奴隷調教 No4-8
2011年01月17日 03:57
ログ掲載の順番が間違っていました。話が繋がっていません。
すみませんでした。
前回の継続です。女は後ろ手に緊縛されてワンワンスタイルの体位をとらされている。頭が低く尻がせり上がっ
た卑猥なポーズだ。女の左右の足首はそれぞれ左右の大臀筋の付け根まで折り曲げられて、それぞれロープ
でがっちり緊縛されている。左右の乳首にはそれぞれ一個ずつテープでローターが貼りつけられて、緩やかに
乳首を刺激している。女の直腸管には2個のローターが挿入されていて、当たってカタカタと絶え間なく音をたて
ている。先程私のペニスでおまんこを執拗に責めながら、直腸管が満杯になる程注入したポリバケツ一杯の温
いお湯を排泄させたばかりの状態だ。
女はおまんこを責められている間に何度もアクメに達して、今は満足そうなうっとりした表情でぐったりしてい
る。この女、私に強姦されて調教される前は普通のセックスしか知らない人妻だったから、数えきれないほど逝
かされた経験はおそらくないだろう!だがもう四回目の調教でそんな事はあたりまえになってきたようだ!責めら
れれば、気を失うほど逝かされた後でも何度でもアクメに達することにも慣れてきたようだ!かなりハードに責め
たので、少し休憩することにした。その前に私は小便がしたくなったので、女に下の口から飲尿させることを告げ
て、勃起したペニスを直腸管に咥え込ませた。そしてゆっくり少しずつたっぷり放尿した。もうこの女は、私の性
的奴隷であり肉便器でもある。この女の家にいて調教する時は、小便は女の上の口と下の口のどちらかで飲尿
させることにした。トイレでは決して小便はしない。そのことを女に命令して理解させた。この女はもう私の牝奴隷
であり、同時に肉便器でもあるのだ!
休憩する為に女を縛っていた全てのロープと器具を取り払って、全裸の女の体を自由にしてソファーに座らせ
た。また小便がしたくなってきたので、女の頭を押さえてペニスを女の口に咥えさせ、再びしっかり放尿して全部
女に飲ませた。女は上の口から飲尿させられる事も下の口から直腸管に放尿される事ももう受け入れている。
逆らうような事は一切なく従順な態度だ。女は自分が私の肉便器にされる事も容認している。絶対服従の牝奴隷
だ。こうやって一つ一つ仕込んでいこう。女にコーヒーを入れさせて二人でソファーに横に並んで座って、コーヒ
ーを飲みながら談笑していた。女は朝からずっと何度も数えきれない程逝かされ続けて、かなり疲れているよう
だ。もう体力をほぼ使い果たして、もうほとんど残っていない。口数も少なくぐったりしている。女をソファーに残し
て休憩させている間に、私は今日の調教で撮影した動画と静止画を女の家のパソコンに取り込んだ。
いよいよ四回目の調教も最終段階だ。次は私の番だ。次の責めは私の射精を目的とした責めだ!今まで女は
数えきれない程アクメに達して満腹状態で、もう体力もあまり残っていない。終わりは近い。今度は私が射精す
る事だけを目的としておまんこと直腸管を徹底的に突きまくって、たっぷり精液を直腸管に注入する予定だ!
私がたっぷり射精した後は、フィニシュとして、フィストファックをアナルフィストの調教を予定している。フィストフ
ァックもアナルフィストもやってしまうとアナルもおまんこもがばがばの状態になってしばらく使い物にならなくな
るので、最後のプレイにすることにしている。
そろそろ女もかなり休憩してリラックスしたようなので、次の責めにとりかかることにした。同じ縛り方を長い間
継続すると女の体の負担が大きいので、今度は縛り方を変えることにした。女の体を抱いて布団の上に仰向け
に寝かせて、左右の足が女の顔の両サイドにくるように屈曲位をとらせて、右肘で右足の膝の裏を押さえて、左
肘で左足の膝の裏を押さえるようにして、それぞれの肘と膝をロープでしっかり緊縛した。さらに左右の太腿の膝
から少し上の部分をロープでそれぞれしっかり緊縛し、ろのロープを女の腰の後ろに回して出来る限り左右の太
腿と女の腰が密着するように絞りあげた。つまり女の尻がほぼ垂直に上を向いたまんぐりがえしの体位だ!この
状態で直腸管とおまんこを交互に飽きるまで責めて私が大量の精液を射精する。準備完了だ!
長くなってきたので継続は次回。
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