奴隷調教 NO6-2

前回の継続です。


女は後ろ手に緊縛されて、あぐらを組まされて両足首を緊縛されて、頭と座禅を組まされた両膝の3点で体を支

える座禅転がしの体位を取らされている。頭が低く尻がせり上がった卑猥なポーズだ！おまんこには１個のロー

ターが挿入された後、直径４センチの極太バイブが咥えこまされている。直腸管には２個のローターが挿入され

た後合計１リットルの温いお湯が注入された後、簡単に排泄できないように直径４センチの極太アナルプラグが

挿入されている。




　おまんこに咥えこまされている直径４センチの極太バイブが抜け落ちないように、パンティーの股の部分で極

太バイブの尻を抑える形でパンティーがずりあげられて固定している。女は絶え間なく喘ぎ声とヨガリ声を上げ

ている。直腸管では絶え間なく襲ってくる便意に耐えている為、喘ぎ声とヨガリ声の合間に声にならないくぐもっ

た声で、「出させてください！」「出させてください！」と言っているようだ！唸り声にしか聞こえないが！




　今日は私の体調が今いちなので、道具を最大限に利用して女の体を責めていくことにしよう。ポリバケツを持っ

てきて、とりあえず直腸管に注入した温いお湯を一旦排泄させる事にした。極太のアナルプラグを抜くと汚物の

混じった黄色い液体が構えたポリバケツに向かって激しい勢いで排泄された。かなり強烈ない匂いだ！部屋の

換気扇を回して匂いを部屋の外に排出させた。女のアナルは排泄された汚物がついて汚れている。ポリバケツ

に排泄された汚物をトイレに流して、女の汚れたアナルの回りを綺麗に拭き取った。



　もういちど１リットルの温いお湯を直腸管に注入して少し遊ぶことにした。ガラス浣腸器で合計１リットルの温い

お湯を直腸管に注入して、今度はアナルプラグではなくて普通サイズのバイブレーターを咥えこませることにし

た。普通サイズのバイブにたっぷりローションを塗ってバイブの根元まで直腸管に咥えこませてバイブのスイッ

チを入れ、抜け落ちないようにバイブの尻をテープで抑えて、女の腰の左右にしっかり固定した。




　女のおまんこと直腸管に咥えこませた２本のバイブが唸りを立てながら暴れているので、女は切迫した喘ぎ声
　
とヨガリ声をあげている。これからたっぷり時間をかけて焦らしながら女の体を責めることにした。そこで電マの

スイッチを入れて後ろから女のクリトリスを執拗に責めていた。





　長くなってきたので、継続は次回。