- 名前
- DEKA
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 私はアナルセックス・緊縛等のアナル系が大好きなS男性です。特に好きなプレイは女性を縛...
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奴隷調教No6-1
2011年10月18日 10:29
前回の継続です。
前回の調教が終わって数日すると女から「声が聞きたい!」という連絡があった。つまり調教してください!との
お誘いだ。そこで週末に女の家に行って調教することにした。前回は趣向を変えるために女を連れ出しホテルで
調教したが、手間がかかるので今回はいつもの通り女の家で調教する事にした。女に風呂を沸かしておく事とプ
レイ用の布団を引いておくように命令して女の家を訪問した。
女の家を訪問すると、女は目を輝かせて出てきた。この女、調教する前はノーマルセックスしか知らない人
妻であったが、今は肉体的にも精神的にも私のスタイルに完全に染まってきて、私の性的奴隷であり、肉便器で
あり、玩具の状態である。直腸管の味も今はもう完全に覚えたようで、ペニスやバイブや私の腕を直腸管に咥
え込んだ状態でアクメに達することを覚えたようだ!この女、前と後ろで二つの性器を持つようになった。
1週間ぶりに会うと女の目にはもう欲望の光が浮かんでいる。前回の調教でガバガバになったアナルとおまん
こはもう普通の状態に戻っているだろう。女が入れてくれたコーヒーを飲みながら、女の家のパソコンを起動し、
過去のプレイの動画の再生を始めた。女の目の光は欲望で怪しくひかり、完全にその気になっている。前回は
激しく責めたので、今日は器具を使ってゆっくり時間をかけて責めることにした。
女を着衣のまま後ろ手に緊縛して、口にギャングボールを噛ませて口を塞いだ。女の両足であぐらを組ませて
両足首を緊縛して、頭と緊縛された両膝で体を支える座禅転がしの体位をとらせた。パンティーを膝までさげて、
おまんこにローターを1個挿入し、直腸管に2個のローターを咥えこませた。今日は私も何となく体の疲れを感じ
いるのでゆっくり責める事にした。女はギャングボールで塞がれた口からくぐもった喘ぎ声とヨガリ声をあげてい
る。
ガラス浣腸器で200ccずつ温いお湯を5回注入し、合計1リットルの浣腸が完了した段階で極太のアナルプラ
グをアナルに挿入した。女はこれから襲ってくる便意に苦しむことになるだろう。しかし出すことができない。さら
におまんこに直径4センチの極太バイブを咥えこませて、抜け落ちないようにパンティーの股の部分で極太バイ
ブの尻を抑える形になるようにパンティーを上げてセッティングした。極太バイブがおまんこの中のローターと当
たってカタカタを卑猥な音を立てている。今日はこのまま暫く放置してゆっくり責めることにした。
女が便意を我慢して苦しみながら、喘ぎ声とヨガリ声を上げるのを眺めながら、私はビールを飲みながら次の
責めを考えていた。
長くなってきたので継続は次回。
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