奴隷調教　No6-4

前回の継続です。




　女は後ろ手に緊縛されて、両足はあぐら組まされた状態で両足首を緊縛され、座禅転がしの体位で転がされ

ている。直腸管には2個のローターが挿入された後、私の巨大化したペニスを咥えこまされている。先程たっぷ

り味わった女の口は塞がずに自由に声を出せる状態にしている。今からたっぷり時間と手間をかけてアナルと直

腸管の味を味会うのだが、その間喘ぎ声とヨガリ声を楽しみながらやるつもりだ！




　とりあえずゆっくり大きく腰を前後に動かし始めた。たちまち女は「あああああ！あああああ！」とヨガリ声を上げ

始めた。もうこの女、直腸管を使ったセックスでアクメに達することができるほど後ろの味を覚えてるので、少し

動くだけで快感で声を上げ始めた。もう完全に第二の性器を手にいれたようだ！直直管が巨大化したペニスに

しっかりとまとわりついてきて、心地よく馴染んでいる。これから直腸管に入れられる経験を積み重ねていけば、

さらに良い状態で馴染んでいくだろう！まず女を逝かすことを第一に考えて突きまくることにした。




　まずゆっくり前後に抽送し、深く浅く交互に突きはじめた。特に特徴のないありふれた責めだが、女のヨガリ声

と喘ぎ声のトーンを聞きながら、突く速度と深さを調整していった。女は感じて気持ちが良くなるとヨガリ声と喘ぎ

声のトーンが高くなって声も大きくなる。女の声で効果をはかりながら、ゆっくり時間をかけて突きまくった。今は

女をアクメに導くことが第一の目的だから、ゆっくりたっぷり時間をかけて突きまくった。時には右回転、左回転を

数回ずつ加えながら！



　女のヨガリ声と喘ぎ声のトーンと大きさを確認しながら、突きまくる深さや速さや強さを微妙に変えながら女をだ

んだん追い詰めていった。だんだん女の声が切迫してきて、私が狙った方向に向かっているようだ！さらに激し

く突きまくるとついに「あー！あー！あー！」と悲鳴に近い声を上げてアクメに達した。そのあとガクッと力が抜け

てがっくりしている。完全に逝ったようだ！直腸管で１回逝かせた事は今までにあるが、重ねて２度３度逝かせた

事はない。




　おまんこを使ったセックスでは一度アクメに達すると２度目３度目以上のアクメに導くのは少し動くだけで何回

でも逝かすことができる。直腸管を使ったセックスで同じように出来るのかこれからやってみる事にした。この女

の直腸管の味はますます良くなってきた。今から何回逝かすことができるかやってみよう。