奴隷調教　4-3

前回の継続です。女は両手を後頭部の後ろで掌を合わせる形で、手首をがっちり緊縛されていて、そのロープを

女の左右の脇の下に回してがっちり固定されている。女は仰向けに寝かされ、両足はＭ字に開脚され、両足首

は左右の太腿の付け根にそれそれがっちりとロープで緊縛されている。おまんこには、直径４センチの極太バイ

ブが咥え込まされ、直腸管には２個のローターが挿入されている。この状態で、先程ペニスをアナルと直腸管に

咥え込ませて、アナルセックスを楽しんだばかりだ！まだ本格的責めの前の前菜の段階だ！



　今度はおまんこをいただくことにしよう。女の体をひっくり返して、頭と両膝を支点とするワンワンスライルをとら

せた。頭が低く、尻がせりあがった卑猥なポースになった。先程ペニスでしっかり責めたアナルは緩んで、ポッカ

リ穴があいている。おまんこで暴れている極太バイブを抜いて、アナルと直腸管に咥え込ませた。女は次は何が

起こるのかをもう予想しているようだ！口を塞がれているので、何も言えないが、私の動きに協力するような体の

動きを自発的にする。この女、体も心もだんだん私のセックスのスタイルに馴染んできた。あうんの呼吸で次は

何をされるのか言わなくても予想がつくようになったようだ！可愛いもんだ！だんだん私の性的奴隷として進歩

してきた。



　そこで、私の最大限に勃起したペニスを女のおまんこに咥え込ませた。これからの責めは先程の責めとは逆

だ。私のペニスでおまんこを責めるのがメインだか、私が腰を前後に抽送する時、私の腹で直腸管に咥え込ま

せた極太バイブの端を押すことになる。腰を前にやるとバイブも押されて、直腸管に深く挿入される。腰を後ろに

引くとバイブはフリーになって、元の位置に戻る。つまり先程とは逆で、ペニスと極太バイブが咥え込まれている

場所が逆になっているだけで、やはり二穴同時責めだ。私はゆっくり腰を前後に動かし始めた。深く浅く、強弱を

つけて、ときどき右回転、左回転を加えながら。先程女は三回逝っているので、少し動くだけでも簡単にアクメに

達する。たっぷり時間をかけて突きまくりながら、左手で電マので、女のクリトリスを執拗に刺激した。女は悲鳴

をあげながら、何度もアクメに達した。まだ前菜の段階だから、ここらでこの責めはやめることにした。


　バイブが直腸管の中で暴れているので、女は、絶え間なく喘ぎ声とヨガリ声をあげているが、満足気なうっとり

した表情を浮かべてぐったりしている。前菜としての責めはこれくらいでいいだろう。次は本格的な責めの前に

徹底的ない浣腸をして、女の直腸管の中の汚物を全て排泄させる段取りにかかった。長くなってきたので、継続

は次回。