奴隷調教　No4-4

前回の継続です。女は両手を後頭部の後ろで、掌を合わせる形で手首をがっちり緊縛されてそのロープを左右

の脇の下に回して固定されている。両足はＭ字に開脚されて、左右の足首はそれぞれ左右の太腿の付け根にし

っかりロープで緊縛されている。アナルと直腸管には、２個のローターを挿入された上に直径４センチの極太バイ

ブが咥え込まされ暴れている。先程、本格的な責めの前の前菜としておまんこと直腸管の感覚を私の最大限に

勃起したペニスでたっぷり味わって、女を何度も逝かせた。



　次は、本格的に責める前に、徹底的に浣腸して、直腸管の中の汚物を完全に排泄させることにした。もう４回目

の調教で女も私の体やセックスのスタイルにかなり馴染んできたので、今回の浣腸は、実務重視で簡単に済ま

せることにした。浴室にマットを敷いて、緊縛の状態はそのままにして、女の体を抱いて浴室に運び、マットの上

に仰向けに寝かせた。直腸管に挿入された２個のローターと極太バイブを抜いて、女の体に器具を何も付け

ない状態にした。この状態で、２リットル一気に注入できる落下式の医療用浣腸器で、２リットルずつ６回、合計

１２リットル注入して、汚物を完全に排泄させた。女は浣腸されて、私の目の前で排泄させられる事に慣れて、

もう当たり前になったようだ！汚物を片付けて、汚物で汚れた女の体を綺麗に洗って水分を全て拭き取って、

女を抱きかかえて運び、布団の上に寝かせた。浣腸して緩んで開いているアナルは、このまま放置すると１５分

くらいで通常の状態に戻るので、、アナルが開いた状態を維持するためにもっとも太い部分が直径４センチの極

太アナルプラグを女のアナルに咥え込ませた。これで安心だ。


　本格的責めの前の前菜として、女のおまんことアナルを交互に犯してたっぷり味わい、女も何回もアクメにたっ

したので、ここらでちょっと休憩する事にした。今迄は私だけが休憩していたが、今回は女の体の緊縛も取り去っ

て、自由に動ける状態で二人でコーヒーを飲みながら談笑した。最初の頃は何をするにしても力ずくでほとんど

強姦のような状態でプレイをしていたが、今では女がこの特殊な関係を完全に受け入れて、女の心も体も私の

体やセックスのスタイルに完全に馴染んできたようだ！「飼い主様と性的奴隷」の関係ではあるが、二人の関係

が微妙に変わってきたように感じる。長くなってきたので、継続は次回。