奴隷調教　No4-7

前回の継続です。女は後ろ手に緊縛されて、うつ伏せに寝かされている。左右の足首は折り曲げられて、左右

の大臀筋の付け根に密着した状態で、ロープでがっちり緊縛されている。両足は大きく開脚した状態で、おまん

こには、直径４センチの極太バイブが咥え込まされている。左右の乳首には、それぞれテープでローターが貼り

つけられて乳首に緩やかな刺激を与えている。直腸管には２個のローターが挿入されていて、ポリバケツ一杯の

の温いお湯の三分の二が注入されて、直径４センチのアナルプラグがアナルに咥え込まされている。




　おまんこに咥え込まされた極太バイブが、唸りをあげながら暴れている。直腸管の中では、２個のローターが

当たってカタカタと音をたてている。女は絶え間なく喘ぎ声とヨガリ声をあげている。アナルプラグを抜いてみた

が、まだ排泄はしないようだ！仮に排泄をしたとしても既に汚物は徹底的に浣腸して、排泄させているので綺麗

なお湯しか出ない。ポリバケツに残っている三分の一の温いお湯を更に注入することにした。ゴム製のエネマシ

リンジの先端をアナルに挿入して、もう一方の先端をポリバケツの温いお湯につけて全てのお湯を注入した。




　排泄を促す為に、アナルプラグの変わりに普通サイズのバイブにローションとたっぷり塗って直腸管に咥え込

ませた。アナルは緩んで開いているから簡単に根元まで咥え込んだ。もう直腸管の中はお湯で一杯だからバイ

ブを挿入する時にある程度お湯が溢れ出てきた。排泄という感じではなかったが、もう直腸管はお湯で満たされ

ている。さらに女を追い込むために、頭と両膝を支点とするワンワンスタイルをとらせた。後ろ手に緊縛されて頭

が低く尻がせりあがった卑猥なポーズだ！アナルとおまんこに咥え込まされた２本のバイブが唸りをあげてあば

れている。女がギャングボールで塞がれた口で悲鳴に近い大声で何が言っている。口を塞がれているので何を

言っているのかわからないが、おそらく激しい便意が襲ってきたのだろう。しばらく便意を我慢して苦しんでもらう

事にした。




　さらに女を追い込む為に左手で電マを持ってクリトリスに当てながら、右手でおまんこに咥え込ませた極太バ

イブをゆっくり前後に抽送を始めた。たっぷり時間をかけて執拗に、強弱をつけて深く浅く、時には右回転、左回

転を加えながら。女は頭の中で火花が飛んでいるようだ！悲鳴に近い大声で喘ぎ声とヨガリ声をあげながら、大

声で何か叫んでいる。排泄がはじまったようだ！普通サイズのバイブを咥え込んだアナルを押しひろげてお湯を

噴出しはじめた。ただバイブを咥え込んでいるため、一気に排泄はできない。断続的にバイブの回りからお湯を

噴出している。



　
　噴出したお湯が私の体にかかるが、綺麗なお湯なので濡れるだけで、別に気にならない。それにかまわず電マ

での責めと極太バイブの抽送を継続しているとだんだん女の喘ぎ声とヨガリ声が大きくなってきて、だんだん切

迫してきて第一回目のアクメに達した。女はうっとりした表情を浮かべてぐったりしている。この女どこまで逝き続

けるのだろう？確かに長身でスレンダーだが、体格も良いし体力もかなりあるのだろう！普通の女性ならもう体

力の限界が来てこれ以上逝かせることなどできない状態になるころだ。まだまだいけそうだな！




　バイブと電マで一度逝かせたので、準備完了だ！これ以降は私のペニスでおまんこを責めながら、直腸管の

全てのお湯を排泄させる事にした。一度逝くと二度目、三度目、四度目のアクメは少し動くだけですぐにやってく

る。これから先は私のペニスで逝かすことにする。おまんこと直腸管に咥え込ませた二本のバイブを抜いて、私

の最大限に勃起したペニスをおまんこに後ろから咥え込ませた。直腸管には二個のローターを挿入したままで、

アナルには何もつけていない。私はゆっくり腰を前後に動かしてペニスの抽送を始めた。デジカメを動画の状態

にして構えながら、だんだん抽送の動きを激しくしていった。たっぷり時間をかけて強弱をつけながら、深く浅く、

時々右回転、左回転を加えながら突きまくっていると完全に排泄が始まったようで、女はオナラのような音を時々

たてながら断続的にお湯を噴出している。全てモロに私の全裸の体にかかるが、綺麗なお湯なのでちっとも気に

ならない。女がお湯を断続的にオナラのような音をたてながら噴出するのを音声付の動画でしっかり撮影した。




　女はお湯を断続的に排泄しながら、何度もアクメに達した。アクメに達する度に膣がペニスをぎゅと締め付けて

くる。アクメに達する直前から女の喘ぎ声とヨガリ声がだんだん大きくなり、ついには切迫してきてアクメに達す

る。そのたびにペニスを膣で締め付けてくる。同じことの繰り返しだ！私は極端な遅漏なので簡単には射精しな

い。女はアクメに達するたびに体力を徐々に失っている。もう長くはもたないだろう！そろそろ四回めの調教も終

わりが近くなってきたな！女は満足気なうっとりとした表情を浮かべながら潰れた蛙のようにぐったりしている。



　長くなってきたので継続は次回。