奴隷調教　No4-9

前回の継続です。女は布団の上で、まんぐりがえしの体位をとらされている。女の両足が顔の両サイドにくるよ

うに屈曲され、左右の肘で左右の膝の裏を押さえる形で、右肘と右膝の裏と左肘と左膝の裏をそれぞれロープ

でがっちり緊縛されている。さらに左右に太腿の膝より少し上の部分をそれそれロープでしっかり緊縛して、その

ロープそそれぞれ女の腰の後ろに回して、女の左右の太腿が出来るだけ腹に密着するように絞りあげられてい

る。つまりまんぐりがえしの体位で、女の尻がほぼ垂直に上を向いている。


　まず三穴同時責めで一度逝かしてから、私のペニスでおまんこと直腸管を交互に突きまくってから、たっぷり

射精する予定だ！一度逝かすと二度目、三度目、四度目は少し動くだけで簡単に逝ってしまう。肉体の構造上

男性が持っている弾は少ない。一度目は器具を最大限に利用して逝かす。まず直腸管にローターを一個挿入

し、引き続いてもう一個ローターを挿入してスイッチを入れた。さらにローションをたっぷり塗った普通サイズの

バイブを少しずつゆっくり根元まで咥え込ませて、バイブのスイッチを入れた。バイブがローターと当たってカタ

カタと音をたてながら暴れはじめた。次に直径４センチの極太バイブをおまんこにゆっくり根元まで咥え込ませて

スイッチをいれると女は悲鳴に近い喘ぎ声とヨガリ声をあげ始めた。ヤバイ！隣家に聞こえる。慌てて私のペニ

ス女の口に咥え込ませた。ここでデジカメでアナルとおまんこで暴れている二本のバイブやペニスを咥え込んで

いる女の顔などを動画と静止画で撮影した。最大限に勃起した私のペニスを女は咥え込んでいるので、ウグウ

グと声にならない声をあげている。




　ペニスで女の口の感触を味わいながら、電マでクリトリスや両乳首を交互にたっぷり時間をかけて責めてい

る。三穴同時責めだ！電マはクリトリスに当てて、クリトリスを責めることにした。私の意識はペニスに集中して

女の口の感触を味わうことに集中した。女の口の感触はその温度といい湿潤状態といい、膣の中とそう変わらな

い。心地良い温度で湿潤状態だ！私はディープスロートが大好きなので、ペニスを喉の奥まで突っ込み女の気

管を塞いで限界まで待って、ペニスを引くという行為を繰り返した。女は呼吸が出来ず、ペニスを引くと涙をなが

しながらむせている。とりあえず一回逝かす為におまんこと直腸管に咥え込ませた二本のバイブの出し入れを

ゆっくり始めた。最初はゆっくりしだいに出し入れの速度をあげていった。おまんこのバイブを深く挿入するのと

同時にアナルのバイブを引いて、おまんこのバイブを引くと同時にアナルのバイブを深く挿入する。この動きを深

く浅く、強弱をつけて繰り返した。時々大きく右回転、左回転を加えながら、たっぷり時間をかけて責めていった。

この女の体はもう今となっては私の玩具だ！女は喘ぎ声やヨガリ声にならないウグウグという声をあげている。



　そのウグウグという声がだんだん大きくなり、しだいに切迫してきてついに女は第一回目のアクメに達した。女

の体がビクと震えてアクメに達した。今朝から数えきれないほど女がアクメに達するのを見てきたので、女の体

の反応や声の調子だけでアクメに達したかどうか簡単に解るようになってきた。女性によって反応の仕方は千差

万別だが、この女のアクメに達する時の体の反応や声の出し方は完全に理解した。この女、自分の亭主にも見

せたことのない恥ずかしい姿をすべて私に見られている。おそらくこの女の亭主は、女が強制的に排泄させられ

る姿や排泄された汚物など見たこともないだろう。この女、今では私の性的奴隷で肉便器で玩具だ！私はこの

女が今迄生きてきた過程で築いてきた人間関係に影響を与えるような行動は一切取らない。この女が対外的、

社会的に困るような行動は絶対にとらない。誰も二人の関係に気が付かないようにする。つまり回りの人間から

見れば、何も起こっていないということだ！しかし実際は二人のこの特殊な関係は存在しており、この女は私の

性的奴隷で肉便器で玩具をいう事実は存在している。




　そろそろ私が本格的に射精する番だ！女のおまんこと直腸管に咥え込ませていた二本のバイブを抜いて、直

腸管の中に挿入している二個のローターはそのままの状態にしておく。直腸管の中で二個のローターが当たり、

カタカタと音をたてている。本格的におまんことアナルを突きまくれば、女の喘ぎ声とヨガリ声が隣家に聞こえる

ので、女の口にギャングボールを噛ませて口を塞いだ。そろそろ本番だ！立位置は女の後ろから女のほぼ垂直

にせりあがった尻をｊ跨ぐ位置だ！そして私の最大限に勃起したペニスをおまんこにズブリと挿入した。最初はゆ

っくり腰を落としながら抽送を始めた。たっぷり時間をかけてゆっくりと強弱をつけて、深く浅く突きまくった。今回

の責めは私の射精が最大の目的だ！女の反応は今回は関係がない。一度器具でアクメに達しているので、突

きまくっていれば、勝手に何度もアクメに達する。普通のノーマルセックスのように男性の射精と女性のアクメの

タイミングを合わす必要もない。何も気にせずに私が射精する事だけに意識を集中した。



　ガンガンおまんこを突きまくって、どうすれば自分が簡単に射精できるか解っているので、射精できる状態にな

るまで突きまくっていた。その間に女は何度もアクメに達していたが、私はほとんど気にしていない。ただ女がア

クメに達する時に膣がペニスをギュと締め付けてくるのと女の喘ぎ声とヨガリ声のトーンの変化と切迫してくる様

子で容易にわかる。もう少しで射精できる状態になったので、ペニスをおまんこから抜いて、直腸管に咥え込ま

せた。直腸管がペニスにまとわりついてくる感触が心地良い。直腸管と女の口のどちらかに射精することが私

の避妊法だ！スキンなどは一切使わない。


　
　もう少しで射精できる状態なので、直腸管をガンガン突きまくった。ペニスの先端に二個のローターを振動を感

じながらただ射精する事だけに意識を集中して突きまくった。女は頭の中で火花が飛び散っているようだ。やが

て私の興奮は最大になり大量の精液を直腸管の中に注入した。これを飽きるまで繰り返して直腸管の中に三回

射精した。どっと疲れを感じた。私は大満足だ！それと同時にこれで終わりだ！もう当分射精はできない。男性

は肉体の構造上セックスの面では極めて脆弱だ！もうこれで今日は終わりだ！女は肉体の構造上何度でもア

クメに達することができるが、無限ではない。この女も今朝から数えきれない程逝かされて、体力が限界に近ず

いている。もうすぐ終わりがくるだろう！四回目の調教もういよいよ最終段階だ！あと最後に前回の調教で初

めて成功したフィストファックで女にドドメを刺すつもりだ。それと今日は多分成功することはないだろうが、アナ

ルフィストの調教をある程度やって今日の調教を終える予定だ。



　長くなってきたので、継続は次回。