- 名前
- DEKA
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 私はアナルセックス・緊縛等のアナル系が大好きなS男性です。特に好きなプレイは女性を縛...
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奴隷調教 No4-5
2011年01月10日 06:04
前回の継続です。本格的責めの前の前菜として、女のおまんこと直腸管をたっぷり責めて、何度も逝かせた。
その後直腸管の中の汚物を完全に排出させる為に、温いお湯を1回2リットルずつ6回つまり合計12リットル
注入して、排泄させた。直腸管の中の汚物は完全に排泄されて、何もない状態になった。アナルが通常の状態
に戻るのを防ぐ為、女は直径4センチの極太アナルプラグを咥え込まされている。とりあえず前菜としての責め
が終わったので、アナルプラグだけを咥え込ませた状態で、全裸の女の体を自由にして、二人でコーヒーを飲み
ながら、休憩をしている。談笑しながら、ゆったりとした気分だ!
男性は肉体の構造上、通常は弾は一発しかもっていない。つまり射精すると急激に性欲が萎えて、それで終
わる。ある程度訓練をすることによって、2連発、3連発が可能になるが、それでも有限でたかが知れている。
しかし女は気を失うほど逝かされて、何度もアクメに達しても、また責められると何度でもアクメに達することが
できる。セックスに関する肉体の構造が違うのだ!
この女、先程おまんこと直腸管を徹底的に責められて、気を失うほどヨガリ狂って、何度もアクメに達していたの
に、今は平然とコーヒーを飲みながら、何もなかったかのように私と談笑している。
しかしまた責め始めると何度でもヨガリ狂って、アクメに達することができる。女の肉体の構造がそうなっている。
だから、一般的に数人の男に輪姦されても体は何度でもアクメを感じることができる。
そろそろ休憩を終わらせて、本格的な責めを始めることにした。女の上半身は亀甲縛りで後ろ手にがっちり緊
縛して、仰向けに寝かせ、両足を大きく開かせた。クリトリスを舌で転がしたり、時には吸ったり、緩く噛んだりし
ながら、たっぷり時間をかけて責めると先程の責めでぐちょぐちょの状態のおまんこから再びマン汁が溢れ始め
た。女は微かな喘ぎ声とヨガリ声をあげ始めた。再び女のおまんこの中がマン汁でぐちょぐちょになってきたの
で、直径4センチの極太バイブを根元まで咥え込ませて、抜け落ちないようにテープで女の体にがっちり固定し
た。女の喘ぎ声とヨガリ声が大きくなってきたので、ギャングボールを噛ませて口を塞いだ。
極太バイブはおまんこの中で唸りをあげながら暴れている。それお同時にバイブのクリトリス用の突起が激しく
クリトリスを責めている。そこで、左右の乳首にそれぞれ1個ずつローターをテープで貼りつけてスイッチをいれ
た。女はギャングボールで塞がれた口で、悲鳴に近い喘ぎ声とヨガリ声をあげている。アナルには拡張された状
態を維持する為に極太のアナルプラグを咥え込まされている。ここで女の姿をデジカメで動画と静止画で撮影
した。さらに女を追い込む為に、電マでクリトリスを執拗に刺激した。この状態でたっぷり時間をかけて責めると
女は、ギャングボールで塞がれた口で悲鳴に近い喘ぎ声とヨガリ声をあげている。マン汁がとどめなく溢れて、
滴が布団の上に落ちてシミができて濡れている。
これで準備完了だ!女の体をひっくり返して、頭と両膝を支点とするワンワンスタイルをとらせた。後ろ手に緊
縛された状態で、頭が低く尻がせり上がった卑猥なポーズだ!そこでアナルプラグを抜くとアナルが完全に開い
た状態で、ぽっかり穴があいている。その状態を再びデジカメで動画と静止画で撮影した。
そこで2個のローターを1個ずつ順番に直腸管に挿入した後、再び勃起した私のペニスを直腸管に咥え込ませ
た。アナルが完全に開いて穴があいた状態なので、驚くほど簡単に根元まで咥え込んだ。ペニスの先端でロー
ター2個の振動を感じると同時に膣の皮一枚を通しておまんこで暴れているバイブの激しい動きと振動を心地
良く感じている。先程上の口から女に私の尿を飲ませたが、今度は下の口から女の直腸管に放尿することにし
た。その事を女に告げて理解させてから、ゆっくりと少しずつ直腸管に放尿した。この女正に肉便器だ!尿は
空気に触れなければ、血液と同じで体に害はない。その後ペニスを抜いて、普通サイズのバイブにローションを
たっぷり塗って、女の直腸管に根元まで咥え込ませた。女はさらに大声で喘ぎ声とヨガリ声をあげ始めた。
これから先の責めだが、先程徹底的に浣腸して女の直腸管内の汚物をすべて排泄させたが、その後の責め
として、空っぽの直腸管にさらに浣腸して、温いお湯で限界まで一杯にする事にした。直腸管が温いお湯で限界
まで一杯になったら、再びアナルプラグでアナルを塞いで、しばらく放置しながら、女を追い込んでいく予定だ。
長くなってきたので、継続は次回。
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