- 名前
- DEKA
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 私はアナルセックス・緊縛等のアナル系が大好きなS男性です。特に好きなプレイは女性を縛...
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奴隷調教 No3-4
2011年01月01日 05:17
日記の掲載の順序を間違っていました。奴隷調教No3-4が抜け
ていました。話が繋がっていません。すいませんでした。
前回の継続です。女は布団の上で、後ろ手に緊縛されてうつ伏せに寝かされている。両足首は、左右の太腿の
付け根つまり左右の大臀筋に密着させられた状態で、ロープでしっかり緊縛されている。おまんこは、直径4
センチの極太バイブを咥え込んでいる。直腸管には、2個のローターを挿入された後、普通サイズのバイブを、
咥え込まされている。両乳首には、それぞれ一個ずつテープでローターが貼りつけられ、女の口には私の勃起
したペニスが咥え込まされている。そろそろ次の責めに移る事にした。女に、頭と両膝を支点としてワンワンスタ
イルの体位をとらせた。左右の足首は、左右の大臀筋に密着した状態のままである。まずおまんこの極太バイ
ブを抜いて、おまんこを手マンで責める事にした。直腸管では、相変わらずバイブが唸りをあげて暴れている。
右手に人指し指と中指と薬指の3本をおまんこに挿入して、前後に激しく抽送した。強弱をつけて深く浅く責め
た。女は大声で、喘ぎ声とヨガリ声をあげている。さらに、激しく抽送すると女のヨガリ声が、一段を大きくなって
きた。さらに激しく抽送して、あるタイミングで指を抜くと女は、布団の上に放尿した。布団の上が女の尿で濡れて
いる。激しい手マンで尿道管が刺激されて放尿したようだ。口を自由にしておくと女の喘ぎ声とヨガリ声は隣家に
聞こえるほど大きいので、やはりギャングボールで口を塞ぐ事にした。
女の口を塞いで、今度はフィストファックの調教をする事にした。女は、まだフィストファックは一度も経験がな
い。つい先程まで極太バイブが、おまんこの中で暴れていたので、おまんこもある程度緩んでいる。右手のおや
指以外の四本の指をおまんこに挿入した。指四本が簡単に入った。右回転、左回転を交互に繰り返しながら、お
まんこを掻き回した。おまんこの中は、マン汁がとどめなく溢れてベチョベチョの状態である。女はギャングボー
ルで塞がれた口で、大声で喘ぎ声とヨガリ声をあげている。あと親指一本が入れば、フィストファックは可能にな
る。チャレンジしてみる事にした。右手をおまんこから抜くと四本の指はマン汁でべとべとである。右手の親指と
手の甲と掌にローションをたっぷりつけた。右手の親指を人指し指と小指に密着させて、出来るだけ右手が小さく
なる形を作って、おまんこにゆっくりと挿入していく。おまんこは、最大限に開いているが、簡単には入らない。
女は大声で何かを叫んでいる。口を塞がれているので、何を言っているのかわからないが。少しずつ少しずつ
ゆっくり右手をおまんこに挿入していく。親指の付け根と中指の付け根と小指の付け根が、いっぱいいっぱい開
いたおまんこに引っ掛かって、なかなか入らない。一ミリずつ進めるような感じで、挿入していった。女は大声で、
何か叫んでいる。きっと痛いのだろう。それでも構わず挿入すると、やっと引っ掛かっていた部位がおまんこの
中に入った。これでOKだ!最も大きくて抵抗がある部分が入ったから、後は右腕に力を込めて、ずぶりと挿入し
た。手首までおまんこの中に埋め込まれた。フィストファックが出来た。完全に右手首まで挿入できた。女が大
声で悲鳴をあげている。
ゆっくりゆっくり右手を動かして見た。最大限に拡張された膣が、右手を締め付けてくる。無理をせずに、少し
ずつゆっくり前後に抽送を始めた。女は悲鳴に近い大声で叫んだり、激しい喘ぎ声とヨガリ声をあげている。通常
のバイブやペニスを挿入した時とは、全く違う激しい反応だ!女の頭の中はパニックになっているようだ!私は、
女の反応を見ながら、少しずつ前後に抽送を継続した。女は、相変わらず大声で叫んだり、喘ぎ声やヨガリ声を
あげていたが、段々私の右手の動きに合って、一定のリズムで声をあげ始めた。いい感じだ!膣の中が、拡張
去れて緩んできたようだ!締め付けが少し緩くなってきた。
そこで、ゆっくりと右手の拳を握ってみた。拳が握れた。感激だった!拳を握った状態で、無理をせずゆっくり
ゆっくり少しずつ前後に抽送を始めた。女のヨガリ声が一定のリズムを刻み始めた。フィストファックが軌道に
乗ってきたようだ!アナルに咥え込んだバイブが、相変わらず唸りをあげて暴れている。拳の甲に女の膣の皮
一枚を通してバイブの振動というか動きを感じながら、少しずつ拳の動きを大きくしていった。それに合わせて、
女のヨガリ声が、一定のリズムを刻みながら、段々大きくなってきた。さらに動きを大きくして、深く浅く突き始め
た。女は大声でヨガリ声と喘ぎ声をあげている。拳の動きを段々大きく激しくしていくと女の声は段々大きく、切迫
してきて、悲鳴をあげて、ついに第一回目のアクメがやってきた。女が潰れた蛙のようなぐったりした姿勢になっ
て、ぐったりしている。この女初めてフィストファックを経験したことになる。まだまだフィストファックの責めはこれ
からだ!徹底的に責めて、何度も逝かす事にした。楽しみにしていろよ!長くなってきたので、継続は次回。
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