奴隷調教　No3-5

前回の継続です。女は、生まれて初めて、フィストファックでアクメに達して、潰れた蛙のようにぐったりとしてい

る。布団の上で、後ろ手に緊縛されて、左右の足首はそれぞれ左右の大臀筋に密着するように、折り曲げられ

て、ロープで緊縛されている。左右の乳首には、それぞれテープでローターが貼りつけられて、緩やかな刺激を

与えている。直腸管には、2個のローターを挿入された後、普通サイズのバイブを咥え込まされている。バイブと

ローターが当たってカタカタと音をたたている。女の口は、ギャングボールで塞がれ、おまんこには、私の拳が手

首まで咥え込まされている。女は、フィストファックで半狂乱の状態で、第一回目のアクメに達して、その余韻で

うっとりした表情をしている。女の体は一度アクメに達すると少し動くだけで、次のアクメに達する。拳はペニスと

違って、射精して小さくなる事はない。私が、飽きるまで抽送を継続する事が出来る。女は何度でも逝かされ続

ける事になる。

　
　私は気持ちに少し余裕ができて、左手で電マを持ってクリトリスを刺激しながら、少しずつゆっくりおまんこに咥

え込ませた拳を前後に抽送させ始めた。また女が一定のリズムで喘ぎ声とヨガリ声をあげ始めた。こうして、

女はすぐに次のアクメに達した。こうやって、簡単に女を逝かせ続けた。女は、半狂乱の状態で逝き続けた。


　この状態をあまり長く継続すると良くないので、右手の拳をおまんこから抜いた。おまんこは拡張されて、ガバ

ガバになっている。もうしばらく使い物にならない。女は、体力の限界にきており、これで第三回目の調教を終わ

る事にした。女の体から、全ての器具をはずし、ロープもすべて撤去した。私は布団の上に横になって、優しく

女の体を抱いて女の背中や尻を撫でまわした。この女、膚もなめらかで触ると感触が良い。女の後頭部やうなじ

を優しく撫でながら女の体を抱いていた。女は疲れ果ててぐったりしている。かなり長い時間女の体を抱いていた

が、立ち上がってデジカメで撮影した動画と静止画を女の家のパソコンに取り込んだ。暫くして、女は回復してき

てソファーに座った。


　私は小便がしたくなったので、女の頭を両手で押さえ、ペニスを女の口に咥えさせた。そして小便を少しずつだ

して、全部女に飲ませた。小便は空気に触れなければ、血液と同じで、飲ませても別に害はない。女は抵抗する

こともなく、命令されるままに私の尿をすべて飲み干した。この女、もう肉体的にも精神的にも私の奴隷だ！

やっと３回目の調教が終わった。