- 名前
- DEKA
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 私はアナルセックス・緊縛等のアナル系が大好きなS男性です。特に好きなプレイは女性を縛...
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奴隷調教 No4-2
2011年01月03日 05:41
前回の継続です。女は後ろ手に亀甲縛りで緊縛され、口はギャングボールで塞がれている。布団の上で横倒し
の姿勢で、おまんこには極太バイブを咥え込まされ、アナルには2個のローターを挿入されたうえに、普通サイ
ズのバイブを咥え込まされれ、抜け落ちないようにそれぞれのバイブを押さえる形でパンティーを中途半端に履
かされている。もう4回めの調教で、お互い気持ちが落ち着いているので、ゆったりゆっくり責めている。時々2本
のバイブを強弱をつけて前後に抽送する。そのたびに女は悲鳴のような喘ぎ声とヨガリ声をあげている。かなり
長い時間この状態なので、マン汁がかなり滴り落ちて、布団の上にシミが出来て濡れている。女は忘我の状態
で、喘ぎ声とヨガリ声をあげ続けている。そろそろ次の責めにかかることにした。
あまり長い時間同じ縛り方で放置すると女の体に負担がかかるので、縛り方を変える事にした。後ろ手に縛っ
っていたロープをほどいて、両手を後頭部の後ろで、掌を合わせる形で、両手首をがっちり緊縛して、そのロープ
を右の脇の下と左の脇の下でガッチリ固定した。その状態で女の体を抱いて、ソファーに座らせた。口の塞いで
いたがギャングボールをはずして、女も前に立って、勃起した私のペニスを咥えさせた。今回は私が強制するの
ではなく、女に自由にフェラをさせることにした。女のおまんこと直腸管では、2本のバイブが相変わらず激しく
暴れ回っている。女は首を前後に動かして熱心に、フェラをしている。私が、普通のフェラよりディープスロートが
大好きなことを知っているので、特に命令しなくても自分から喉の奥までペニスの先端を押し付け呼吸が続く限
リ待って、咽びながら頭を引いている。ご主人様の好みをすぐに学ぶなかなか出来のいい奴隷だ!特に命令し
た訳ではないが、女は自分の意志で、私の玉を咥えたり、玉を舐めたり、ペニスの裏筋を舐めたり真剣に奉仕し
ている。さすが、セックスの経験が豊富な人妻だ!そうやってかなり長い時間、女の口と唇の感触を楽しんだ。
ただ、私は極端な遅漏だ!そんなことでは、簡単には射精しない。そろそろ飽きてきたので、前回の調教で教え
た飲尿をさせることにした。女の喉の奥にペニスを差し込み、飲むように女に命じて、少しずつ放尿した。女は、
何の抵抗をすることもなく、素直にごくごくと飲み干した。いい感じだ!この女奴隷としてかなり進歩してきた。
今は、幸運なことにアナル付近の直腸管には、汚物はないようだから、浣腸は後でする事にして、前菜として、
アナルと直腸管の感覚を楽しむ事にした。女の体を抱いて、布団の上に仰向けに寝かせた。女の後頭部の後ろ
で両手首を縛っているので、仰向けの姿勢で長時間責めても、女の体に負担はかからない。まずパンティーを
脱がして、女の両足をM字に開脚させて、左右の足首と太腿の付け根をがっちりロープで固定した。
おまんこと直腸管では、2本のバイブが暴れているので、女は絶え間なく喘ぎ声とヨガリ声をあげているが、口を
塞ぐほどのトーンではないので、暫く口はそのままにする。私も気持ちにかなり余裕がでできたようだ!
女の姿をゆっくりデジカメで動画と静止画を撮影した。アナルに咥え込ませた普通サイズのバイブを抜くとアナ
ルが完全に開いてぽっかり穴が開いている。ペニスは簡単に入るだろう。そこで一気に根元までペニスを挿入し
た、ほとんど抵抗なく簡単に入った。直腸管に挿入している2個のローターの振動をペニスの先端で感じ、おま
んこに咥え込ませたバイブの振動が、膣の皮一枚を通して心地よく感じられる。私はゆっくり腰を前後に動かし
始めた。こうすると私の腹がおまんこに咥え込ませた極太バイブの端を同時に押すことになるので、二穴同時
責めだ。腰を前に出すとおまんこのバイブも押されて膣に深く挿入され、引くとフリーになって元の位置に戻る。
つまりアナルと直腸管を前後に抽送すると、おまんこのバイブも一緒に前後に抽送される状態だ!女の喘げ声
とヨガリ声が激しくなってきた。ヤバイ!隣家に聞こえる可能性があるので、慌てて、ギャングボールを噛まして、
口を塞いだ。深く浅く、強弱を付けて激しく突きまくった。時々右回転、左回転を加えながら、突きまくった。
女は頭の中で火花が飛び散っているようだ!悲鳴のような喘ぎ声とヨガリ声をあげはじめた。
段々ヨガリ声が大きくなり、段々切迫してきて、ついに第一回目のアクメに達した。女はうっとりした表情で、ぐっ
たりしている。こんな状況にもかなり慣れてきたようだ!ひきつずきゆっくり動いて、三回逝かせた。女は潰れた
蛙のような状態で意識朦朧としている。
まだ前菜の段階だから、この責めはこれくらいで、やめておこう。前回初めてフィストファックをして、がばがば
になって、しばらく使い物にならない状態だったおまんこもちゃんと通常の状態に戻っている。女が体を重ねる
回数が増えるにつれて、女の体は男のセックスのスタイルを自然に体で覚え、身についてくる。この女段々そう
いう感じになってきた。長くなってきたので、継続は次回。
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