奴隷調教　No4-1

３回目の調教が終了して、暫く経つと女からお誘いの連絡があった。年末年始の休暇で、海外長期赴任中の御

主人が帰ってくるので、その前にもう一度「抱いて！」というものであった。そこで、私がお休みの日曜日に調教

することにした。女の家に行って、コーヒーを飲みながら談笑していた。女は、この特殊な関係を感じさせないご

く普通の態度で、とりとめもない世間話をしていた。そこで、女の家のパソコンのスイッチをいれて、前回の調教

動画を再生し始めた。後ろ手に縛られ、アナルとおまんこにバイブを咥え込まされて、猿轡で塞がれた口から、

大声で、喘ぎ声とヨガリ声をあげている自分の姿を見ると、女の表情が怪しく変化した。目つきも明らかに変わっ

ってきて、欲情してきたようだ！もう４回目だから、お互い落ち着いている。女は調教に備えてすでに風呂に入っ

ているようだ！洗い髪の匂いがする。もう４回目の調教だから、二人とも落ち着いている。今までのように、最初

から、強姦さながらに責める必要はない。今日はゆっくり責める予定だ！


　女を着衣のままで、上半身を亀甲縛りで、後ろ手に緊縛して、ソファーに座らせた。まずローターを一個パンテ

ィーの中にいれて、クリトリスとおまんこの割れ目を刺激する位置に入れ、もう一個のローターをアナルに挿入

して、指の届く限り奥まで押し込んで、パンティーは履かせたままの状態で両方のスィッチをいれた。女は緩や

かな刺激にかすかなヨガリ声をあげはじめた。まだスタート時点で声もさほど大きくないので、ギャングボールで

口を塞ぐほどではない。女の様子をデジカメで動画と静止画で撮影した。女はこのまましばらく放置しておくこと

にした。その間に、年末年始に女の亭主が休暇で海外から帰ってくるので、調教の動画を勝手に見れないように

鍵付のフォルダを作ってパスワードを知らないと見れないように操作した。


　しばらく女を放置している間に、女のヨガリ声が、だんだん大きくなっていて、女のパンティーはマン汁で濡れて

かなり大きなシミができている。そろそろ責め始めることにした。女の体を、女に命じてひかせていた布団の上に

横倒しに寝かせた。パンティーを膝まで下げて、たっぷりローションを付けた右手の人指し指を女のアナルにゆ

っくり挿入した。ゆっくりアナルを揉み解して、指２本を挿入して掻き回した。だんだんアナルが緩んできたので、

直腸管の中にすでに一個ローターを挿入しているが、もう一個ローターを挿入した。女のおまんこの中はもうマ

ン汁でべとべとの状態なので、普通サイズのバイブをおまんこに挿入してしばらく放置した。手でバイブを前後に

ゆっくり動かすと女のヨガリ声が大きくなってきた。そろそろヤバイ。女の口にギャングボールを咥えさせて口を

塞いだ！そろそろおまんこに挿入した普通サイズのバイブを抜くとマン汁でべたべたに濡れている。これで準備

完了だ！女の尻の肉を開かせて、バイブの先端をアナルにあて、少しずつ挿入していった。先程指で揉み解し

て、アナルはかなり緩んでいたので、バイブは直腸管に根元まで咥え込まれた。次に直径４センチの極太バイブ

を、ゆっくりおまんこに挿入して、クリトリス用の突起がクリトリスに当たるようにした。これで準備完了だ！膝まで

おろしていたパンティーをあげて、ちょうどおまんこに当たる部分と尻に当たる部分で二本のバイブをパンティー

で押さえて、抜け落ちないようにした。女は悲鳴に近い大声で、喘ぎ声とヨガリ声をあげている。女の様子をデジ

カメで動画と静止画で撮影した。女はしばらくこの状態で放置する。私はコーヒーを飲みながら、たばこをくゆら

せている。今日の責めを考えながら。パソコンの再生している動画の女のヨガリ声と今、ギャングボールで塞が

れた女の口から聞こえる喘ぎ声とヨガリ声がコラボして、エロチックだ！長くなってきたので、継続は次回。