- 名前
- スイ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 恋愛感情とかわかりません。 なので友人なら友人。セフレならセフレ、そういった区別して...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
私の好きなエロゲー16
2009年10月24日 20:52
今回紹介するのは男性向けでありながらショタ萌えを狙ったエロゲーです。主人公がショタキャラ(小さい男の子)という、なにこの危うい設定と思わずにはいられないもの。
この作品で道を踏み外した人々がどれだけいたことか・・・。
『ときどきパクッちゃお!』
■公式サイト
http://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_tokipaku/top.html
まずは画像をご覧下さい。
可愛い女の子が二人いますね。
はい。右側男の子です。本当にありがとうございました。
この作品は主人公が男の娘でボイスありという、道を踏み外すには最適のゲームです。私自身も最近は可愛ければ男の子でもいいやと思えてきた。そもそもの間違いはこの作品をプレイしたことだったかもしれない。
このゲームの魅力はライトなエッチシーンやコント的会話です。
特に主人公と相棒の喋るネコのタッグは面白い。
とある魔法少女の格好をした際に、ネコに役になりきれと言われるシーンにおいて、さすがに恥ずかしく、魔法少女の決め台詞を口にする主人公の声はどことなく照れを含んだ棒読み。しかしワンモア!などとネコに言われるたびに自棄になっていく主人公。最後にはノリノリで台詞を言い切ってしまう。
ネコ大喜びである。
さておき、この主人公の声が素敵だったりする。
絵柄と合わせてまさに男の娘。声まで女の子っぽいというね。
しかも女の子ではなく男の子っぽい印象の声なのが恐ろしい。
実際のゲームの内容はと言うと、喋るネコにお願いされる形で怪盗として頑張ることになるのだ。色々な芸術品を盗むわけなのだけれど、居候先の三姉妹が警察の味方として邪魔をしてくるという対立関係。
もちろん主人公が怪盗だとはバレていないお約束つき。
普通気づくもんですけどね。気づかないのがお約束!
またレイプっぽいエッチシーンがあるにもかかわらず、元々がコミカルなので鬼畜というよりはギャグにしか思えない場合が多々あり、エッチシーン自体に含まれる会話内容にも笑える部分がちらほらと見受けられる。その手のシーンを読み飛ばす人は気をつけないといけないゲームです。
女の人を襲っておいて、相手をその気にさせて、でも見たいアニメがあるのを思い出して帰ろうとしたりとか。たしかそんな内容のがあった気がします。・・・・・・これ実際に起きたら女の沽券にかかわりますよね。図式にすると――
女の魅力<アニメ
これですよ。たかが平面に負けるわけですよ。
地味に泣きたくなる図式です。
このウラログへのコメント
> ぽりんさん
落ち着け!落ち着くのだ。ぽりん殿!!
たかが二次元されど二次元。思い返せば三次元だと人の嫌な部分がちらほらと見え・・・・・・。
いや。あれですよ。悪いところを見なければ三次元も!
> ☆にゃん☆さん
萌え悶えるがいい!!
まあ可愛ければ性別なんて関係ないんですよな。きっと。
だがしかし、一度は現実で萌えてみたいものだ。
コメントを書く