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表も更新したので

2009年10月04日 15:23

こちらも更新。

 前回はエロゲーの簡単な説明?だったかどうだったかでした。
 なので予定通り今回は鬼畜陵辱系。一般的に知られているエロゲーのお話です。

 『鬼畜』・『陵辱』という単語に見られるとおり、その内容は『女性を無理やり犯す』が基本となって構成された物語となっています。

 最近ではエロゲー女性ユーザーが多くなってきており、そのゲーム内に収録されているイラストを描く原画家にも女性の方が地味に多かったりします。
 そんなエロゲーですが、こと陵辱ゲーと呼ばれる分類になると男性ユーザーが圧倒的に多くなります。当然と言えば当然ですね。艶本そのものみたいな内容ですから。


 さて、当然こういったエロ目的のエロゲーであっても文学作品であることには変わりなく、その内容も様々な要因を取り入れて発展しています。

 たとえばネトラレ、『寝取られ』と書きますがそういった話を中心にしたエロゲーもあります。付き合っていた女性が友人や知人、見知らぬ誰かの手篭めにされていくというもの。
 その際の視点は女性であったり、主人公であったり、または女性を狙う男性であったりと多岐にわたっており、臨場感溢れる内容のものもあります。逆にネトリ、『寝取り』の話もあります。


 また痴漢を主題とした作品もあり、誘拐拉致監禁、はたまた超能力催眠術で意のままにといった個性的な内容の作品もあります。
 どれも女性を無理やり・・・といった部分は変わらないので、そういった手合いが苦手の人にはオススメしかねます。


 私自身はこの手のエロゲーは基本的にプレイしません。
 青春の「せ」の字すらなかった私は純愛ものが大好きなのです。

 そういったところで次回は純愛モノのお話。
 私的オススメエロゲーの紹介もしてみたいと思います。

 今回も長くなりましたが最後まで読んでくれた方、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

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