- 名前
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- 恋愛感情とかわかりません。 なので友人なら友人。セフレならセフレ、そういった区別して...
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表では
2009年10月03日 17:24
趣味の話をしたので、こちらでもこちらに近しい感じの趣味の話をしてみたいと思う。といってもオタク趣味なのは変わらないのでオタク文化的エロ要素とでも言える内容かもしれないのだけれど。
さて、私がオタク文化のエロと言われて思い浮かべるのはいわゆる 『エロゲー』 と呼ばれる分類だ。エロいゲーム、略してエロゲーである。そのまま過ぎて面白みに欠ける。最初に言い出した人はきっとセンスの欠片もなかったに違いない。
まあいい。
このエロゲーだが当然種類も豊富だ。
ドラマや小説などを見ている人ならば分かると思うが、物語というものはジャンルが多岐に分かれており、同じような世界観であってもまったく違う話のものも多い。
エロゲーにも 『物語』 があるし 『世界観』 も存在する。
人妻が不倫する話もあれば、学生の青春を描いた純愛話もある。また友人との三角関係もあれば、あなたを殺して私も死ぬ的なドロドロの生臭い話もある。
創作ならではのファンタジーに溢れた話もある。
魔王を倒してお姫様を救うような王道ものもあれば、魔王になって世界征服をしようという話もあるし、ゲームの世界の住民が現実に出てきた大混乱といったお話もある。
SF的なもので言えば宇宙人がやってきたりとかもあるので、エロゲーと言っても一般的な文学作品とさほど内容に変わりはないのである。違う点は・・・まあいわゆる 『萌え』 と言われるものに対する執着とでも言うべきだろうか。
表も長ければ裏も長い。
うん。もうこれは私の持ち味だと言うことで開き直ろう。
といったところで本日は終えたいと思う。
次回はエロいエロゲー。いわゆる『鬼畜』『陵辱』系の話をしてみたいと思う。
女性に対して話す内容としては最悪の部類だと私は思うのだけれど、これを話しておかないとその次に話す予定の『泣きゲー』と言われる分類に属するエロゲの話の比較ができないので避けて通れない部分だったり。
では長くなりましたが、最後まで読んだ方はお疲れ様でした。次回も読んでくれると嬉しく思います。
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