はると二回目のデート・・ＡＭ11・・寝顔

まだ快楽の感性に支配されたままの濡れた花びらに、激しいペニスの上下運動と、子宮の中を捜しながらペニスが生き物のように動いてる。

はる・・・だめ、だめ、だめ、動かさないで。

無視をして、ペニスを動かしつづけると、また逝ってしまったようだ。

はる・・・逝ったうぅぅぅ、あぁぁぁぁぁ。

三回も、逝ったはるは、この先もつのだろうか？
時間はまだ、たっぷりあるのです。
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首都高の駒形ＰＡで、三回逝った、はるは裸のまま車のベットで深い眠りに落ちたみたいだ。

横の目の前のはるの幸せそうな寝顔を見てると、ふと思った。

ゆうの頭の中の言葉・・・二回目のデートでココまで心と体を癒されて、凄く幸せな気分です。

無邪気なはるの寝顔を見ながら、今日一日は、はるを守り、心から癒してあげようと・・・

こんな無防備のはるを見て、心和むお昼寝です。
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よだれをたらした、可愛い寝顔、本当に爆睡してるみたい、心と体のストレスを取り、穏やかなはるの寝顔を見ながら、俺も睡魔に襲われる。
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お昼頃、目覚めたはるが、寝ている俺に手を触れてきた。

はる・・・あぁぁよく寝ちゃった。

はる・・・ゆうさんは？

ゆう・・・少し寝たよ・・はる、口からよだれをたらして爆睡してたよ。

はる・・・や～ん、ずーと見てたの？

ゆう・・・だって寝顔が、凄く可愛いんだもの。
ゆう・・・今日一日だけでも、守ってあげたいと思ったよ。

はる・・・ありがとう、ゆうさんて、優しいね。

ゆう・・・あはは、ありがとう。

ゆう・・・だってデジで知り合って、ココまで癒されるとは思ってなかったもの。

ゆう・・・天真爛漫な前向きな気持ちが、俺に伝わったんだよ。

はる・・・心から、ゆうさんとのエッチ楽しめたよ。

ゆう・・・そうだね、会って良かったね、俺もこんな気持ち初めてだよ。

ゆう・・・デジがきっかけであって、会った後はお互いの感性が凄く大切だよね。

ゆう・・・はるが裸で、俺の側で寝てくれる姿を見てるだけで、癒されるもの・・・信頼してもらってるなーとね。

はる・・・ねえ　ゆうさん、抱いてもらって良いですか。

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はるの上に乗り、両手を背中と腰に回し、きつく抱いてあげた。
豊かな胸が、俺の体を包み込んでいった。

乳首が立ってつんつんしてくる。
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ゆう・・・そろそろ、走るよ、洋服を着るかい？
はる・・・まだ、ベットで寝ていいですか？
ゆう・・・後３０分ぐらいだからね。
はる・・・はーい。

ゆう・・・事故らないように、ゆっくり走るからね。
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はるさん、心と体を癒してくれてありがとう。
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今日は、はるの寝顔に、癒されてるゆうでした。
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レインボーブリッジの麓のお台場のＰに着いた。
後ろに移ると、はるがボートしていた。

ゆう・・・着いたよ、お台場を散歩してみる？

はる・・・もう少しベッドで、横になっててもいい？

ゆう・・・良いよ、じゃー俺も裸になっちゃぉ。

はる・・・嬉しい。

ゆう・・・えっもう回復したの？

はる・・・うん・・・まだ逝けるかも。

ゆう・・・うつ伏せになって。

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うつ伏せの綺麗な腰に、枕をかい、はるの花びらにそっと指を入れる。

ゆう・・・えっ　ぐしょぐしょだね。

はる・・・だって、ゆうさんがしたんだよ。

ゆう・・・そうか、じゃーいれちゃうよ、前と後ろとどちらにする？

はる・・・後ろは、まだ入れたことないです、恥ずかしそうだった。

ゆう・・・じゃーお尻の穴に入れてみるかい？

はる・・・痛くないですか？

ゆう・・・心を俺に預けな、気持ちをリラックスしてね。痛かったらやめるね。

はる・・・うん。

まず人差し指ので、クリームをお尻の穴に塗りながら、左手の指を濡れた花びらに入れる。

少しリラックスしたところで、ペニスを菊の花の芯の少し開いた空洞に、滑り込ませた。

はる・・・うっぅぅぅ、少し待って。

痛そうな　はるの声、静かに動きを止める。

つるんと、菊の門をペニスが通過した・・・根元まで入ってしまった。

はる・・・あっあっあっあぁぁぁぁ、いぃぃぃぃぃ

先ほどの声と違う声だ・・・訳のわからない喘ぎ声に変わっていく。

はる・・・だめだめ逝っちゃうあぁぁぁ、はぁはぁ。

息の乱れが、いつもの逝ったったときと、違いを見た。

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もちろん繋がったまま、至福の時間を２人で共有してる。

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はるさん、初めての経験はどうでしたか？

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続きは、また書きますね。
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ちょこさん、明日書きますね。リクエストはありませんか？