福寿草の人の至福の二日目-はるさん

福寿草の人（仮の名前　はる３０歳）
*俺（ゆう）４９歳　

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そっとペニスを抜いて、俺がはるの濡れた花びらを丁寧に、拭き始めたら、恥ずかしそうに・・

はる・・・ゆうさん、優しいね。

ゆう・・・・そうか、普通じゃないの？

はる・・・ううん、大好き。

ゆう・・・・ありがとう。

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はる・・・ねえ　ゆうさん？
ゆう・・・何でしょ？
はる・・・今晩泊まっても良いですか？
ゆう・・・家に帰らなくても良いの？

はる・・・うん。
ゆう・・・俺はかまわないよ。
ゆう・・・どうしたの？・・仕事忙しいのでは？

はる・・・もう少し癒されたいの・・
ゆう・・・そうか、泊まっていくかい。
はる・・・うん。相変わらず可愛い声で返事をする子だ。

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ゆう・・・・富士山の裾野に、露天風呂があるから、そこに入ってみようか？

はる・・・・うん。ゆうさんとなら、どこでも良いよ。

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富士川ＳＡから、出て温泉に向かった。

いろいろな話をしながら、１時間で温泉に着いた。

直径５Ｍぐらいの樽の温泉だった。

はる・・・わぁ・・・気持ち良いね。
ゆう・・・あはは、温泉だからね、ゆっくり入ってて。

はる・・・ゆうさん、手で握ってもいい？
ゆう・・・なにを？
はる・・・ゆうさんのおちんちん。
ゆう・・・いいよ、小さくなったからね、大きくしてね。

はる・・・ありがとう。
ゆう・・・じゃーはるのすきな、乳首を舐めるかな。

白い裸がほんのり、赤みを帯びてきた、乳首の先端を舌で軽く、触り始めた。
口に含んだ乳首を、唇でくわえ、舌でかき回してみた。

はる・・・うぅぅぅぅぅ、気持ちいい。

俺の左手で、はるの濡れた花びらの、一枚をそっとさすってみた。

はる・・・あぁぁん、気持ちいい。

乳首と、花びらとをゆっくり責めてみた。

はる・・・なんか変になりそう・・あっぁぁぁ

両方の乳首を歯で、ちょっと噛んでみた。

はる・・・ウッ電気が・・・・

かなり寝れた花びらに、温泉の中　はるをで抱っこする形でペニスを滑り込ませた。

はる・・・あぁぁぁぁ・・・・だめだめ。

抱っこしたまま、ペニスを動かさないて、乳首を舐めつづけた。

はるの腰が、前後に動き始めた。

はる・・・あっぁっ・・逝っちゃうかも。
ゆう・・・気持ちよくなったんだね、逝ってごらん。
はる・・・うぅぅぅぅぅぅ逝く、逝く、逝く・・・・

湯船の波が、激しくなるほど、はるの腰は動いていた。

はるの動きが止まったの感じて、俺が両手でお尻をつかみ、前後にペニスを花びらに深く挿入してみた。

はる・・・あっあっ・・動かさないで。
ゆう・・・じゃーやめるよ。
はる・・・やめないで。

動かしつづけて、それから　はるは、二度目の至福の声を出していた。

はる・・・また、逝っちゃう、逝く、いく、いく、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

抱き合ったまま、湯船のお湯にゆられていました。

そのまま、至福の時間が過ぎてゆく。

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はるさん、見ながら何回逝きましたか？

あとで、報告すること・・・ゆうより。