福寿草の人の至福の後に－ちょこさん

*福寿草の人（仮の名前　ちょこ２３歳）
*俺（ゆう）４９歳　

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時間の心と体の癒しは、２人の心を黙ってつなぎとめた。
前回と同じに、つながったまま、横になり、軽い眠りに二人とも入ってしまった。
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３０分も寝たかな？
ちょこ・・・あっ寝ちゃったね、凄くよかったもの。
ゆう・・・・そうか、頑張って会いに来て、良かったね

ちょこ・・・うん。

小さくなったペニスを、ちょこが綺麗にウエットティシュで、拭き始めた。

ゆう・・・・ありがとう、優しいね。

ちょこ・・・ゆうさんが、優しからね、お返しです。

ゆう・・・・そうか、じゃー終わったら、俺も拭いてあげるね。

ちょこ・・うん。
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ちょこを横向きに寝かせ、お尻の穴を綺麗に拭き始めた。
ちょこの左手は、ペニスをしっかり握っていた。
ついでに、濡れた花びらを丁寧に拭き、クリをいたずらした。

ちょこ・・あっまたしたくなっちゃうよ。

ゆう・・・そうか、ごめん、少し寝るかい？

ちょこ・・ううん、そのまましてほしい。

ゆう・・・じゃー今度は濡れた花びらのほうに、入れるよ。

ちょこ・・うん。
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横向きのちょこの左足を、俺の肩に乗せ、松葉崩しのように、ちょこの濡れた花びらに、ペニスをゆっくり入れ始めた、十分濡れてる花びらが、喜んでるみたいだった。
ペニスが根元まで、入ったところで、前後左右にかき回してみた。

ちょこ・・・あっぁぁぁぁ

ゆう・・・・気持ち良いの？

ちょこ・・・うん、また逝っちゃいそう。

ゆう・・・・何も考えず、自然のまま逝くといいね。

ちょこ・・・あっ逝っちゃう、逝く、いく、いく、あっぁぁぁぁぁぁ
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根元まで入ったペニスを、しっかりくわえ込み、子宮の奥に当たった感じが、お互い絶頂感を味わってるみたいだ。
心がペニスを引き寄せてるみたいだ。
心と体の癒しの最高の至福の時です。

ゆう・・・・俺も逝きそうだ、うっっっ。

ちょこ・・・また逝っちゃう、ぎゃー動かさないで。

また逝ってしまった、二人で、入れたまま、余韻を楽しんでます・・・第二の至福の時

たまに、ペニスで刺激すると、ボーと、した喘ぎ声が返ってくる。

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ちょこ・・・ありがとう、ねえゆうさん？

ゆう・・・・なんだい？

ちょこ・・・また明日から頑張れそう。

ゆう・・・・あははは、良かったね。

ちょこ・・・うん。
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そっとペニスを抜いて、俺がちょこの濡れた花びらを丁寧に、拭き始めたら、恥ずかしそうに・・

ちょこ・・・ゆうさん、優しいね。

ゆう・・・・そうか、普通じゃないの？

ちょこ・・・ううん、大好き。

ゆう・・・・ありがとう。

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ちょこさん、疑似体験いかがでしたか？

いつも見てくれて、ありがとうね。