寿草・・・－車中のベット

*福寿草の自然群落場所の近くの駐車場です。

朝５時ごろ、気配で目がさめる・・・むむむむ乳首を舌でなめる感じで、ふと目がさめた。

早いね、よく寝られたと、彼女に聞くと・・・いつもの　うん、と返事が返ってきた。

まぁー夜の１０時からぐっすり寝たから、朝の５時でもたっぷり寝てるね・・・おいおい朝から元気だね。

うん、なんかね心も体も、すっきりしてリフレッシュしたみたいと、彼女の言葉・・・可愛いです。

そうー良かったね・・・ゆっくり心も体も癒して帰りな・・うん。


彼女の可愛いお口が、又俺の大事なものをしごき始めた・・・気持良いよ・・・彼女がよかったと、初めてしゃべった。

へーうん、だけしか言わないのかと思ったよ。

そんなことないよ・・今は言葉要らないの・・・そうか。

彼女が体を回転して、濡れた花びらを俺の顔の上にかぶせた。
自然と花びらと俺の舌がこすりあってる。

また彼女の息が荒くなってきた・・・

また、入れたくなったら、好きな時入れて良いよ・・例によって返った返事は・・・・うん。