- 名前
- 空飛ぶ仙人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 空を飛んでます・・・ 大自然の中で、Hしてみませんか? 雪の中で、戯れてみませんか?...
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福寿草・・・もうすぐ春です-車中にて
2009年02月02日 08:10
*途中、温泉と夕食を取り、早めに福寿草の近くの駐車場に着きました。
今度は俺が、彼女を触りだした・・・ねぇー車の後ろのベットに行こうよ、と
ささやく彼女・・・エッそのほうがいいの?・うん。
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えぇぇぇ普通は、ベットに自分から行くとは言わないよ・・・いいの、行きたいから行くの、だって貴方は暖かいよ、だって。
ふーん、自分じゃ解らないけどね・・・ソー感じてもらって嬉しいです。
といいながら、彼女は、すでに綺麗な裸です。
あせって服を脱ぐ俺に、彼女の左手が忍び込んできた・・嬉しかった。
出会いって、不思議だなーと思ってます・・・心がある行為は素敵だなーと思いました。
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さて、その後は・・・・
俺も裸になり、暖房の効いた車のなかで、横になる。
彼女は元気で、口からしたえと、舌で転がしてきます・・・感度の良いところで、俺は声を出してしまった。
だんだん下に来て、大事な部分を舌でさするように、心地よい刺激を与えてくれる・・・心の中でじらさないで、早く口で含んでほしいよ、頭の中を気持ちが駆け巡る。
こうしてやってもらうと・・心癒されます。
かなり心が癒されてきて、お礼に、俺の右手が彼女の花びらの一枚に軽くタッチし始めた。
あぁぁぁー彼女の切なそうな声・・その右手がクリちゃんを刺激し始めると、腕で自分の体をささい切れず、俺の胸に、あえなくダウン。
もーだめと、彼女の声・・・とぼけてなにがだめなのと聞くと、意地悪なんだからもーと彼女の声。
そのままの体制で、彼女が上から、濡れた花びらを俺の大切な部分にかぶせてきた・・・
心なしか、彼女のうめき声が、大きくなったかな・・
腰を使って、好きなときに逝っていいんだよと、ささやくと・・・うん。激しい腰の動きになり、そのまま逝ってしまいました。
そのままの繋がったまま、眠りに二人とも入る・・至福の時間です。
10分もすると、目がさめた・・・凄くよかったですと、ニコニコ顔、そうよかったね少し寝ようか?
また俺が、拭いてあげると、すやすやと寝息を立て始めた、深い夜の入り口である・・・おやすみ。
このウラログへのコメント
至福の時間羨ましいですね。(^.^)
> クレアさん
あははは・・あなもどうぞ・・感性さえあれば良いですよ
一度会って見ますか?
お互いが、癒されるお付き合いでしたらokです
負担になるようなら、やめましょうね
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