はると二回目のデート・・あの橋の下で

*埼玉の人（仮の名前　はる３０歳）Ａ型

*俺（ゆう）４９歳　Ｏ型
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はるの希望で、レインボーブリッジが見たいという。
東北自動車道、蓮田ＳＡ上り線で待ち合わせ。
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朝８時の時間にしたけど、大丈夫かな？ふと心配になってきた。
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５分前に到着のメールが入ってきた。

はる・・・どこに停ってますか？

ゆう・・・ＡＳの出口付近だよ。

はる・・・あっ解りました・・シルバーのワゴン車だったよね。

ゆう・・・そうだよ。
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しばらくして、助手のドアが開いた。

はる・・・おはようございます。
ゆう・・・おはよう、起きられたの？
はる・・・はい、必死ですもの。
ゆう・・・はーあ・・

はる・・・小さい声で、だって会いたかったから。

ゆう・・・あははは・・・よーし今日は、Ｈしたいだけして、リフレッシュして帰りなさいね。

はる・・・ありがとうございます。
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そろそろ首都高の中に入ってきたころ、渋滞が始まった。

はる・・・あのー触っても良いですか？

ゆう・・・なにを？

はる・・・ココです・・俺のズボンのジッパーを上から指差した。

ゆう・・・あはは、好きなようにしていいよ、火がついても知らないよ。俺運転中だからね。

はるは、ジッパーを下げ、まだ可愛い息子を手で触り始めた。
心地よい刺激に、心癒され始めた。

ゆう・・・こんな渋滞なら、嬉しいね、ありがとう。

はる・・・ゆうさん、運転の邪魔してごめんね。

ゆう・・・いいよ、したくなったら言ってね。
Ｐエリヤに停めるからね。

はる・・・はーい。今日は何回、逝くかなー。

ゆう・・・１０回以上でしょ、そのために時間を長くしたからね、今から１０時間はあるよ。

３０分位走ってから、はるが、もじもじし始めた。

首都高、駒形ＰＡに車を入れた
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はる・・・ありがとう、したくなっちゃった。

ゆう・・・そうだと思った、後ろに行くかい？

はる・・・はーい。どことなく弾んでる声。

ゆう・・・じゃーカーテン閉めるよ。先に脱いでて。
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はるの白い肌に、ふくよかな胸、そっと乳首を指先でつまんでみた。

はるがピックと、動いた、春の右手は、はるの上にハイハイの格好で乗っている、俺のペニスを手で包み込んでいた。

乳首を唇でそっと、含み舌で、乳首の先端をゆっくりさすってみた。

大きくなったペニスを、えみの濡れた花びらにこすってみた。

はる・・・あっ・・・気持ちいい。

ゆう・・・ドコが？

はる・・・両方、上も下も・・・あっあっ。

はるは、入れる前から、洪水のような花びらだった。
はるの、両足を広げ、静かにペニスを花びらに、上から静めていくと、

はる・・・あっ・・暖かいね、嬉しいー

ゆう・・・全部入れちゃうよ。

ゆっくりと根元まで入ったペニスを上下左右にかき回してみた。

はる・・・うぅぅぅぅぅぅ。

ゆう・・・気持ちよさそうだね。

はる・・・逝っちゃうかも・・あっあっあっぁ。

俺がかなり激しく、ペニスを花びらの中でゆすった。

はるが、ギョッと俺を抱きしめてきた。

はる・・・逝っちゃう・・あぁぁぁぁぁ。

それでも俺は、ペニスの動きを止めなかった。
顔や声が、乱れてる・・・

はる・・・また逝っちゃう・・・二回目の至福の時を味わってる。そのまま少し動きをやめる。

ふたり重なったまま、沈黙。

ゆう・・・重くないかい。

はる・・・首を振るだけ、言葉にならない。気持ちよさそうな顔してる。

１０分もそのままの状態が続く。

すこしペニスを動かしてみる。

はる・・・あぁぁぁぁぁ

まだ快楽の感性に支配されたままの濡れた花びらに、激しいペニスの上下運動と、子宮の中を捜しながらペニスが生き物のように動いてる。

はる・・・だめ、だめ、だめ、動かさないで。

無視をして、ペニスを動かしつづけると、また逝ってしまったようだ。

はる・・・逝ったうぅぅぅ、あぁぁぁぁぁ。

三回も、逝ったはるは、この先もつのだろうか？
時間はまだ、たっぷりあるのです。

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はるさん、なかなかレインボーブリッジに着かないね。
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この続きは、いつが良いですか？