福寿草・・・もうすぐ春です

彼女の声が、荒々しくなってきた・・・
俺が、右でクリをさすり始めたら、逝ってしまったようだ。

５分ぐらい、そのままだった。

寒いから、車に戻るよ・・・うん、彼女の天真爛漫な声。

下着が彼女の愛液で、びしょびしょ・・俺が拭いてあげるから、そのままでいて。

ザックから、ウエットティシュとティシュを取り出して、綺麗に彼女の濡れた花びらと、下着を拭いてたら・・・彼女が優しいねと、言ってくれた。

えぇぇ普通は、男は拭かないの？
俺としては、あたりまえのことをしてるのだよ。

彼女は首を横に振ってた・・・皆さん拭いてもらってないのですか？
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おまけの話

誤解のないように、俺は絶対感性が、合ってからでないと、Ｈしません・・・しかし彼女の天真爛漫で、こだわらない性格に、負けてしまいました。
こんな人、居るんですね。
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話を戻しますね

濡れてしまった、下着にティシュをはさんで、車まで行こう。

また手を繋いで、駐車場に二人で戻りました。

どする、福寿を草一緒に撮りに行くかい？・・うん、と可愛い返事。

ジャー移動するよ、途中温泉に入るかい？・・うん。

今晩は、車で泊まれるの？・・うん。

あははは、たまには　いやはないの？・・だってないもん。
始めてあって、ここまで繋がってしまうと、何年もつき合ってる感じがします・・・不思議な女性です。

途中、温泉と夕食を取り、早めに福寿草の近くの駐車場に着きました。

今度は俺が、彼女を触りだした・・・ねぇー車の後ろのベットに行こうよ、と
ささやく彼女・・・エッそのほうがいいの？・うん。

明日に続く・・・楽しみに待っててね。