- 名前
- 空飛ぶ仙人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 空を飛んでます・・・ 大自然の中で、Hしてみませんか? 雪の中で、戯れてみませんか?...
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福寿草の人
2009年02月05日 04:49
また彼女の息が荒くなってきた・・・
また、入れたくなったら、好きな時入れて良いよ・・例によって返った返事は・・・・うん。
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俺の顔を背にした彼女は、俺の上に座り、濡れた花びらを俺の大切なものへと上から、ゆっくりと沈めてきた・・・始めは上下に腰を使い、かなり気持ちよくなったみたいです。
時より前後に、腰を動かすようになり、ちょっと前かがみの体を、俺の両足の上に、手置いて状態を起こし始めた・・・前後に激しく腰がゆれる。
逝っちゃうかも・・逝く、逝く、逝くああああ
と彼女の声を横になった俺の上から聞こえてくる。
彼女の至福のときの声・・・聞くことができて心癒される。
俺は逝かなかったけど、本能のままの彼女の声に、凄く癒されるのは不思議です。
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貴女の至福の声も、聞いてみたいですね・・感性の合う方が居たら、よろしくね
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さてその後、入れたまま、彼女はうつぶせになって、絶頂感を味わっていたみたいです。
抜こうか?・・・ううん、このままで居たいのと無邪気な答えが返ってきた。
5分ぐらい、至福の時間が好きたら、少し俺が腰を動かしたら、彼女も同調してきた・・・もう一回いけそうかい?・・・うん。
さっきより簡単に、彼女は二回目の至福の時間に、声をあげていた。
逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃう・・あぁぁぁぁだめ、だめ、それ以上動かさないで。
至福の声が車の中に、響き渡って、心休まる時間です・・・すっきりしたみたいだね・・うん、ありがとうと、息の弾んだ答えだった。
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貴女もお礼の、ありがとう言ってみませんか?
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昨日の夕方から、5回目の至福の叫びでした。
この続きは、明日ね・・・待っててね。
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