福寿草の人の再会－富士川SAにて

*福寿草の人（仮の名前　クレア３０歳）
*俺　　　　（ゆう）４９歳　

朝６時に家を出て、８時３０分　富士川SAに着いた。

クレアは、まだ着いてないようだ・・メールを入れたら、後１５分ぐらいで、着くとのこと。

俺の車の後ろのベットに横になって待っていた、しばらくして、横のスライドアがあいた。

クレアだ・・・おはようございます、又会いに着ちゃった。いつもの可愛い声だった。

ゆう・・おぉぉよく着たね、お仕事は？

クレア・休み取ってしまった、どうしてもゆうさんの暖かさに、　　　　ふれたくて・・・
ゆう・・そうか、ありがとうね・・・又会えて嬉しいよ。

クレア・ベットに上がって良いですか？

ゆう・・あっどうぞ・・よく着たね。

クレアが、そっと俺に抱きついてきた・・

クレア・ゆうさんまた、くっついても良いですか？

ゆう・・いいよ。


クレアは、服をすべて脱いで、綺麗な裸で毛布に滑り込んできた。

ゆう・・えぇぇもう脱いだの、早いなー。
クレア・脱がしてあげましょうか？
ゆう・・えっしてもらえるの？
クレア・うん。

ゆう・・あははは、可愛い　うん　だね。


ズボンとパンツを下げて、俺の大事なものをしゃぶり始めた。
もう２人は、ベットに横になったまま、戯れ始めた。

仰向けに寝てる、俺のズボンとパンツを脱がし、上着とティーシャツを脱がしてくれた。

すばやく、クレアが上になり、俺の乳首を舌で触り始めた。

ゆう・・・クレアの花びらを舐めたいから、お尻を俺の上に持っ　　　　　てきて。

クレア・・うん。


久しぶりの、甘い花びらを舌で、押し広げてると、ため息がクレアから出てきた、そのうち喘ぎ声になってきた。

クレア・・・ゆうさん、入れても良いですか？
ゆう・・・・いいよ。


クレアは、俺の足のほうへ俺の体を滑りながら、前に進んできた。
腰を挙げ、ペニスを上から、濡れた花びらを覆いかぶせてきた。

クレア・・・あっ、逝っちゃうかもあぁぁぁぁぁぁ
--------------------------------------------------
俺のももに、倒れかかってきた・・お尻の菊の花が開きそうなぐらいだった。
俺が上体を起こし、指で菊の花の芯を軽く挿入した。

クレア・・・だめだめ、また逝っちゃうあぁぁぁ

ゆう・・・・えぇぇ指を入れただけだよ？

クレア・・・だって、気持ち良いんだもの、うっ指抜かないで、お願い。

そうか、前の濡れた花びらに、ペニスをくわえ、お尻の穴に指をくわえる、それが気持ち良いのね？

クレア・・・うん。

ゆう・・・もう一回逝ったら・・・ペニスをお尻に入れてあげようか？

クレア・・うん。・・・また逝きそう、あっあっぁぁぁぁぁ

----------------------------------------------------
余韻の心地よさを感じてる　クレアをそっと抱きかかえ、枕の上に股が乗るように、うつぶせに置いた。

菊の花が少し開いてる・・・ペニスと菊の花に潤滑剤を塗り、お尻の穴にペニスを挿入し始める。

前回と違って、すんなり入ってしまった。
ペニスがかなり入ったところで、前後に動かしてみた。

クレア・・なんか、頭の中がとろけそうな、快感・・どうしたんだろう。

ゆう・・・沢山感じて、癒されて帰りな・・・

クレア・・うん。
----------------------------------------------------
一時間の心と体の癒しは、２人の心を黙ってつなぎとめた。
前回と同じに、つながったまま、横になり、軽い眠りに二人とも入ってしまった。

またまた、至福の時間です・・貴女は至福の時間経験したことがありますか？


クレアさん、疑似体験いかがでしたか？？・・・逝ってもらえましたか？