クレアとの二回目のデート・・能登半島の旅

*埼玉の人（仮の名前　クレア２９歳）Ａ型

*俺（ゆう）４９歳　Ｏ型
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まだ開ききらない、お尻の穴に指を入れたまま、下から、ペニスを赤い塗れた花びらに、入し始めた。

自然とクレアの濡れた花びらが、ペニスを包み込むようにお尻を下ろしてきた。

俺が上体を起こし足を投げ出してるところに、後ろ向きで、ペニスを花びらが包み込んできた、クレアが、上下に動かし始めた。

お尻の穴にすべりこませた、指先とクレアの体に入ってるペニスが、中で触るような感じです。

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クレア・・・あっぁっぁぁぁぁ逝っちぅぅぅぅ
クレア・・・うぅぅぅぅぅぅ

指のうごきを、辞めようとしたら。

クレア・・・お願い、もう少し動かして。
クレア・・・あぁぁぁぁぁ。

クレア・・・また逝っちゃうぅぅぅぅ
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あれから数ヶ月がたちました。
仕事の忙しさで、メールもしていない。

やっと休みができた・・・クレアどうしてるかな？
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携帯で連絡をとると・・・

クレア・・・おはようございます・
ゆう・・・・おい、元気だった？
クレア・・・はい・・ちょっと元気がない。

ゆう・・・・今週土日月、休暇取れたんだ。
まえから、能登半島の旅してみた言っていってたよね。

クレア・・・はい。渚の月が見たいです。

ゆう・・・・金曜の夜から、行こうか？

クレア・・・わぁー嬉しい。
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関越道、中央道、北陸道を乗りついて、土曜の朝能登半島国立公園-千里浜に着いた。
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波打ちの音がする、浜辺に、車を止めた。
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ベットに入って、話をする。

ゆう・・・少し寝る、それとも久しぶりに、くっつくかい？

クレア・・少し寝たいね。

ゆう・・・ジャー寝ようか。

クレア・・ごめんね、ゆうさん、Ｈしたかったんでしょ？

ゆう・・・あははは、クレアに見抜かれた。
ゆう・・・でもいいよ、Ｈしたくないんだろう？

クレア・・ごめんね。

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そっと手を繋いできた、クレアの手を握って、カーテン越しの渚の月を見ながら、二人は深い眠りに落ちていった。
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クレアさん、たまにはしなくても良いよね。
側にいるだけでも、ホッとするよね。
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明日は、はるさんデース・・・どこに行きたい？