- 名前
- 空飛ぶ仙人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 空を飛んでます・・・ 大自然の中で、Hしてみませんか? 雪の中で、戯れてみませんか?...
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福寿草の人の菊の花
2009年02月06日 02:17
至福の声が車の中に、響き渡って、心休まる時間です・・・すっきりしたみたいだね・・うん、ありがとうと、息の弾んだ答えだった
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朝五時から、始めてあった若い子と車の中で、癒しあってる。
そろそろ八時・・・おいお腹すかないの?聞くとすいたよ。
そうかガスコンロを出してラーメンでも作ろうか?
もっと簡単で良いよ・・・あっ桃缶があったな。
裸のまま、二人で桃を箸で食べ始めた。
彼女が美味しかったねと、笑顔で話してきた。
どうする・・福寿草を撮りに行くかい?
彼女は黙って、俺の大事なものを手でいたずらし始めた・・・えぇぇぇまだするの?・・・うん、と可愛い天真爛漫な声。
またも、俺を仰向けに寝かせ、勃起した大事なものを自分のお尻の穴に、入れようと、上から菊の花びらを押し付けてきた・・・・
おいおい、待てよ、それは無理だよ。
どうしてもしてみたいの?・・・いいですかと、恥ずかしそうに答えた。
わかった、してあげるよ でもね準備が必要なんだよ・・・濡れた花びらのほうは、すんなり入ったけどね、こちらの菊の花は、まず潤滑材をお尻の穴に塗らないとね、凄く痛いよ。
たしかオロナインがあったな、これをお尻の穴に塗って、唾をたらして、潤滑材をつくる。
じゃー入れるよ、うん・・・まずは指でお尻の穴を広げる、そして大事なものを挿入し始める。
お尻の穴の入り口の筋肉をペニスの先端がつるっと通り抜けた、そこでいったん挿入を止める。
菊の花がゆっくり開花するのを感じ取る。
痛くないかい、うん大丈夫と、上ずった声が聞こえた・・・また菊の花の門をペニスの根元が通過した。
あぁぁぁ逝きそう・・彼女の振るえる声が聞こえた。
しっかりとお尻の穴に密着した、凄く締りがよく気持ち良いです。
俺が彼女の四つん這いになった、腰を両手で持って、お尻の穴に挿入してる。
俺が前後に軽く動かしたら、彼女の至福の声が発せられた・・・また逝っちゃう、あぁぁぁぁ
その声で、一気に腰を前後に動かした・・うっ久しぶりに、菊の花のなかで、俺も逝ってしまった。
彼女は喘ぎ声が、最高潮を物語っていた。
繋がったまま、二人で横になる・・・またまた至福の時間です・・・余韻を二人で楽しんでます。
たまに俺がペニスをゆすると、悲鳴に似た彼女の声がする。
10分もすると、彼女が珍しく・・もうだめ・・動かさないでと、気持ちよさそうな、ぼーとした声で言ってきた。
このウラログへのコメント
黄色って私好きなんです。可愛い可憐な小さな花が特に好き。(^-^)/
> クレアさん
そうですか・・・確か栃木にカタクリの群生地がありましたよね。
ピンクの可憐な花びらも好きですよ。
たしか、佐野のみかも山でしたっけ・・・お近くですか?
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