福寿草の人の快感

たまに俺がペニスをゆすると、悲鳴に似た彼女の声がする。
１０分もすると、彼女が珍しく・・もうだめ・・動かさないでと、気持ちよさそうな、ぼーとした声で言ってきた。
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しばらく菊の花に入れたまま、そっと聞く・・・前の濡れた花びらに、入れた時と感じ方が違うみたいだね。

彼女があのね、数倍感じるみたいですと、言ってきた。

へーそうなのか、もぅだめて言ってたからなー。

感じが暖かい人に、一度入れてもらいたかったんだーと、彼女が小さな声で話し始めた。
それとね、今日一日だけど、凄く心も体も癒されました、こんなことになるとは、自分でも思ってみなかったです・・・ありがとうございます。

あはは、あらためて言われると、照れくさいよ・・
デモね俺も、自然と心と体が繋がった気がしたよ、
ありがとうね・・・また会えますか？

是非会いたいです、でもね仕事がこれから忙しくなるの・・・５月ごろまで待ってもらいますか？彼女の真剣な言い回しに、いいよと、言ってしまった。

心の中は、お互いまた来週にでも会いたいなーとおもっていたんだと思います。

仕事じゃしょうがないね・・・待ってるよ。

と言いながら、また、菊の花に入れたペニスをゆすり始めた・・・それから１時間も喘ぎ声を言わせてしまった。

逝っちゃう、逝っちゃう、逝く、逝くあぁぁぁ

何回この声を聞いたことか・・至福の時間は心と体の癒される時間です。

凄く彼女から元気をもらった気がする。

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二日にわたった、至福の快楽世界に、貴女も逝ってみたことありますか？