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ダブルX-04/何て厭らしい

2009年01月15日 02:33

ダブルX-04/何て厭らしい

抱き心地の良さそうな、ムチムチとした体
40過ぎだろうか?

とうとう根元を両手で握って来た
しかし、それ以上は上げない
「先生、我慢出来ません」

そう言ってパンツを下げた
私の顔を見ていた目が、驚く様に露になった腰を凝視する
私は右手で扱き始めた
先生の口からは、ハァとため息が漏れる
何分経ったのか
動きが速くなる

先生はスラックスの上から、もう憚る事なく手を動かしていた
左手が上がり、胸を揉み出す
とうとうスラックスのゴムの所から手を差し入れ
胸に置いた手も、下からシャツの中に入って行く
ブラジャーが上がり、乳房が殆ど見えている
気が付かなかった
とても大きい
大きな乳首はツンと飛び出している


何て厭らしいんだ
ゾクッと全身が震えた
「駄目だ、出てしまう」
言うと同時に先端から勢い良く噴き出した
顎まで飛んで来る

じっと見詰める先生の口からはアァアァと漏れる
スラックスに入っていた右手を私の胸に持って来る
指で飛び散った精液を掬い取ると、舌で舐める
今度は掌で胸を擦った
精液で汚れた手を、また入れて行く
前の部分が盛り上がり蠢く
私を見ながら、スラックスに入った手をゆっくりと動かし続ける
ペニスを握ったまま、見詰め続けた
女の手が速くなった時
さっと立ち上がり女を抱き締めた
口を合わすと舌をこじ入れる
舌を吸ってくれ、絡めても来る
乳房を揉むとウゥーと口から漏れた
ベッドに寝かせて、一気にスラックスを取る
白いパンツも脱がし、しゃぶり付く
「アァーダメー」
と大きな声
なおも舐め続け、2本の指を膣に入れて掻き回す
暫くすると、往く事を伝えて来た
両脚が痙攣した様に震え出す
腰を高く浮き上げて声を張り上げた
「イクイクー、ああああぁー」

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