蜜懐-28／親指

スラックスの上から握ると扱く
「こんなに小さいのに？」
「３時間もすれば大丈夫」
「やっぱり絶倫・・・また濡れて来た」
スカートの中に手を入れる
「本当だ」
「お義父様にだけ」

「頂きます」
「私も一緒に、頂きますね」
女の腰が前に迫り出す
然も大きく脚を開く
「パンツを取って」
「そんな」
子供の方を見る
「早く」
また子供を見ると、腰を浮かして脱ぎ、エプロンのポケットに

足裏全体で擦っていると、女が掴む
その内に親指を膣に入れる
また前に迫り出して来る
両手で持って動かす
ピチャピチャとよく聞こえて来る
男の目を見詰め盛んに唇を舐める
腿で脚を挟むと、前後に腰を動かし続ける
椅子がキュッキュッと鳴く
唇を舐めていた舌を突き出すと、何かを舐める様に動かす
「厭らしい、美菜子」
首を縦に振ると肉棒を出し入れしている様に、前後に揺らし始めた
何て淫らな仕草だ
勃起して来たのに気が付く
「起って来た」
舌をグルグルと回し出す
思わずファスナーを降ろすと扱き始めた
「続きは後で」
「漫画が終ります」