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父親と母親10

2008年10月22日 06:07

皮を剥かれて丸裸の陰核の行方はどうなるのでしょう
これからは陰核と言うよりは肉の芽と呼ぶ事にしよう
今にも花開きそうな蕾が花開く時は今なのか10年余りを
皮の下に収めて眠っていたものを今目覚めさせて花開く
刺激がなく箱庭で育ったような花だから嵐のような
激しさに翻弄されて嵐のように滴り落ちている節子の泉の水を
舌で掬っているのですさえつこはひときわ高い声を上げて
「ああああ~すごいあなたなんなのかしらこのたかまりは今までに経験ございませんのよどうしたらよろしいのでしょう」感極まった節子の声が
「あふぁあ~・・・ああ~・・あなたなんだか空を飛んでるみたい」
「あはぁあんあんあは~ん・・・もうもうだめですの」
「あああ~~ん・・あんあんあん~ん・・・」と言って節子は意識を失った
ようだった武蔵はギョッとして「せつこ~う」と言うと意識が戻ったのか
節子は「う~む」と言うと「私なんだか真っ暗になって気持ちよくてスーと自分が消えたような感じがしましたとてもとても気持ちのいいものですのよ」と嬉しそうに話すのです
 武蔵は「チョット休憩しようかなそうだ風呂に入ろうかな」と言って
汗を掻いた体をまた洗いっこしようと仲良く浴衣を着て風呂に行くのです

 一方風呂から出た修一と香奈はと言うとあれれもうすでに修一が香奈の中にはいって腰を振っている最中です
 「ああはあんいいわあなたのものすご~くき・も・ち・い・い」
 「香奈お前のおま○こも締めて気持ちいい奥のほうでも舐められてるような香奈の複雑な動きで俺もういきそうだよ」
「何回しても香奈のものはいいよほらもう離さないように締めてる香奈
上手くなってきたもんだいいよその調子であああいい」
 「あ・・・あん・・・ん・・・んんっ・あ・な・たいい・・・きて~」
いいか・うう・・いいか・いくよ・・くるよ・香奈・・あぅっ・」
 「あぁ・あんあん・・・んはぁ・・あ・・あぁ・・あん・・ん・・あぁん・あなたいいわもういきそう」「今度は一緒にな香奈じゃあ早くするぞ」と言いながら腰を動かしだす修一だった
 「あぁぁぁぁぁ~~・・いいぃぃ~~・・あはぁ・・いく・・・いっちゃう・あなた~あ~いく~」
 うんいくぞ香奈あ~いくぞいくぞ…ああああ」
 「あなた~愛しているわ・・・あああす・て・き・・・ああいく~・・」
「俺ももうだめだ愛してるよ香奈~ああ・・いいぃ~いくぞ~・・・」
「ああ来て~ぇ~いくはああああああああああ」
「いった~」と言う修一は香奈の中に納まっている棒の先から
は白濁のものが子宮目指して飛んでいたそれはドクンドックンと脈打ちながらなおも流れていくのです香奈もその流れにあわせるようなビクンビクンと
体が反応するのです愛しあった体は満足そうに横たわるのです
精も根も尽き果てる如くに愛情を貪りあった2人だから気持ちよさに動けないのですしかしやがては後始末をはじめますお互いの愛情の名残を惜しむように丁寧に拭き取るのです

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