- 名前
- のぼ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 大分
- 自己紹介
- 舌使いがうまいかもしれない。
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父親と母親6
2008年10月17日 05:52
武蔵はこの怒張したものを節子の中に入れたいと思っているのです
見るに麗しく口にすれば甘いような体を見てその中はどれほどいいものだろうと想像するたびに大きくなるようです
しかし聞いておく事があるのですそれを聞くまでは中には入れることは出来ないのです
武蔵は「節子さん私と一緒になってくれないか」と言いい「結婚して欲しいあなたが好きで好きでたまらなくなったんだ」
節子は「わたくし私のような女でよかったらもらって下さいませ」と下を向くそれが自然に出る恥じらいだからまた武蔵は何ともかわいくなってしまう「ありがとう節子さん大切にするよ」
すぐにでも抱きしめて自分のものにしたいでもやはり夫婦として子供達に話してから節子と一つになりたいと思うのです大事な宝物だから大切にしたいのです
いきり立ったものを静めながら湯船に入ったのです
「ほほう奇麗な肌だな俺のお嫁さん」と言うと「いやですわあまり見ないで下さい恥かしいからおねがい」と節子は言うのだが武蔵は「お願いされても奇麗なものは見たいものですよありがたやありがたや」と手を合わす
「いやですわ武蔵さん」「節子もうあなたといってもらいたいな俺たち夫婦約束したんだからでもまだあの2人の前ではまだだよちゃんと話すまではね後で話すけどね」
「こっちへおいで節子」と引き寄せて抱きしめるともう我慢が出来なくなってお湯の中で穴の中に入れてしまった「アレしまった節子の中に入ってしまったこれはいけない」と抜こうとすると「あなたいいこのままにしてなんだか気持ちいいの私今まで感じた事がない気持ちいい感じなの・・ああ」
といい武蔵が少し腰を動かすと「あああ・な・た」と言うといってしまった
顔が湯船に浸かる武蔵はあわてて外に出す
「大丈夫なのか節子」と言うと「ああごめんなさい気持ちがよくて気を失ったみたい」と節子が言うので安心したのですがそれだけでいってしまうなんて何という感度のよさなのだろうと武蔵の方が驚くのです
じゃああがって食事にしようと部屋に戻るのですが
上る時に隅々まで奇麗に拭いてくれるのが恥かしい気持ちの節子です
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