- 名前
- のぼ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 大分
- 自己紹介
- 舌使いがうまいかもしれない。
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父親と母親2
2008年10月08日 04:25
香奈も修一の肉棒にしゃぶりつく誇張した肉棒を喉の奥まで入れて
愛しいもののように飲み込む修一も「いいよ香奈・・はあ~」と言い
割れ目をなぞるそして大腿部まで流れている愛液を啜り込む
音を立ててジュルルルジュルと口に吸い込まれる口の周りにも
ついている透明な粘る液体が「香奈美味しいよ」と言いながら
「もう入れたい香奈のオアシスに」と言うと体制を入れ替えると
香奈の両足を開いてその間に入り込む肉棒の先を香奈の割れ目にあてがい
ゆっくりと腰を落とすとジュボボンと香奈の肉の中に大きくなった
肉棒が入り込み埋め込まれるのです
その刹那子宮に届いて壁に当たるからなのか快感が襲うのです
「あぁ~あんアハはんいいわあなたすてきよ」と香奈が言う
修一も「いい締まる香奈のおま○こあぁ~いい」
「はぁぁ~あ~ん」と香奈の意思とは関係なく体が反応するのです
「あああいいわ・・・あなた・・・もっと突いてああ」
「こうかいと」いっそ激しく腰を振る修一です
「うふぁあ~んあ・あ・ああ・いい」と香奈はもういきそうです
修一ももう終わりが近づいていました
「香奈気持ちいいもういく~いいか・・・」
「「ああいいわあなた・・・来て来てぇ~あ・な・た」
修一のものが一段と膨らんできて我慢の限界のようです
次の瞬間ビクンとなったと思ったらドックンドックンと
香奈の子宮めがけて白い液体が放たれているのです
ポンプのように脈打ちながら送り出されるのです
熱いほとばしりを体の中に感じて香奈もいったのです
終ったばかりの体は息をはあはあとお互いにしながら快感の余韻を楽しんでいるのです
心地良さに横たえる体はまた格別なものなのです
お互いのものを拭き取りながらほとばしりを始末する時にも少し感じるのです拭き取ってしまって下着を着けた修一が「香奈のおかあさんはどうなんだ来るって言ってたかい」「ああ温泉の事ねそれだったらね私がたまにはいいでしょって言うとそれじゃあ御一緒させてもらうって言ってたわ」と香奈が言うと修一は「これで役者が揃ったな今度は少し賑やかになる一泊だな楽しくなるだろう賑やかはいいそうだ俺達も子供を作らないとね」と言う
香奈は「だって授かりものだからそれに激しすぎると出来ないんだって言ってたわだって毎晩でしょ友達にきたら毎晩は多いんだっていってたけどそうなの」修一は「人それぞれだから多いとか少ないと言うのは分からないだろ日本人の平均よりは確かに多いと思うけど香奈を愛したいんだから仕方ないだろ」と言うと「うん私は嬉しいのあなた愛してるわとキスをすると修一は「おいおいもう一回したくなるだろ」と言って舌を絡めてきた
香奈はまた昂ってきたが「明日があるから我慢するわ」と言って唇を離した2回戦の始まりかと思ったのですがそれがオヤスミのキスだったのです
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