- 名前
- のぼ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 大分
- 自己紹介
- 舌使いがうまいかもしれない。
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父親と母親9
2008年10月21日 06:48
さあ~これからが楽しい時間になるんだよ節子」
「嫌ですわあなたそんな事をおっしゃっては」
「嫌ならしないさ節子が好きだから望む事しかしないよ」
「意地悪ねあなたってあなたを愛してしまったからあなたの全てが好き」
「俺もだよ節子の全てが好きだよだからこっちにおいで」と横たわった布団をトントンとして「ここに寝なさい」と招く
もうすでに浴衣は脱いでいる
節子は浴衣のままつつましく横になるともう武蔵の手だ伸びてくる
「節子」といって抱きしめる「ああ・・あなた苦しい」と節子が言うと
「ははごめん力が入りすぎたねもう嬉しくて節子が愛しいからつい」
「節子顔を見せておくれ」と言い顎に手を当てそのまま唇を寄せていく
節子の形のいい唇にあわせる軽く押し付けて節子のくちびるをこじ開けて舌が進入していく器用に舌が動き回り節子の口中を探索している
節子は経験がないからなすがままにしていると武蔵が「節子も舌をだせよ」と言ってくる節子はそーと舌を出すと節子の舌を武蔵が吸う
節子はキスというものを初めて知った思いだった
そして武蔵の舌を吸い返す事を覚えたらなんだか一体感が芽生えた
なんとなく気持ちのよさもわかってきた
違う世界にはいってきたような知らない世界である
今まで経験がなかったわけではないけれどキスは挨拶程度
セックスも男と女だから盛るためだけのもので種保存の行為
喜びは必要ないものと思っていたけれど無知と言うのは得なのかそれとも損
今から知るめくるめく喜び生きていてよかったと実感できる時間を過ごす事が出来ると武蔵を知って思うのです
次には何をされるのか不安と期待の節子です
武蔵は柔らかな舌の感触を楽しみながら右手は節子の左のオッパイを
揉み始めるのです微かに当たるような擦るようなタッチで節子の隆起をなぞるのです乳首が立つ頃に浴衣をはだけて乳首を吸うのですチュッパチュッパと吸っては離し遊び心舌でまわりを撫ぜていくともう節子は声を出す
「あッああ~こんな感じ初めてオッパイが感じるなんてもう何年も・・あああ」「節子のオッパイ美味しいよ」と言い甘噛みしながら乳首を刺激する
子供を産んだ割りには奇麗な色をしているおっぱいに武蔵は夢中になっている左手で右のオッパイをもみしだきながら節子は両方のおっぱいが浴衣からはみ出してしまった乱れた浴衣が段々と脱がされていく
武蔵は節子の体を褒めながら浴衣は全て取り除いて後はお互いに布切れ
1枚を残すだけで抱き合っている素肌が密着しているのでもう節子も谷間からあふれるように出てるのだろう
確かめるように武蔵は布の上から割れ目をなぞると手にその感触がわかる
節子がビクンとして「あぁ・・・どうしてなのでしょうもぅ10年も触られてないのに気持ちがいいのまさかもう使う事はないと思っていた女の部分ですのよ」と言うと「こんなにいいものを使わないなんて宝の持ち腐れさいい女だから使うように神様が作ってるんだよどれどれ宝を見てみようかな」と言って節子の最後の布切れも脱がしてしまう素っ裸の体を男の人に見られたことがない節子なのです前の夫は下だけ脱がせて入れて出せば終りそんなセックスだったからそれが当たり前だと思っていた節子ですだから我慢が出来たのでしょう武蔵にとってはラッキーな事だったのかもしれません
恋愛と言うものを初めてするのかもしれません武蔵に裸を見せても恥かしくないのですから
武蔵のは節子の下腹部に顔を近づけます節子は何をするのだろうと思っていると武蔵は舌先でクリトリスを舐めてきたのですずきんとするような感覚に節子は「ううはぁ~~ん」と声を漏らしたのですしびれるような甘いような感覚に「はふぁ~あんあん」と知らずに声が出て「恥かしいわたくし」と武蔵に訴えるのです武蔵は「当たり前だよ気持ちがよけりゃ声が出るもっといい声を聞かせておくれ節子や」と激しく武蔵は皮をむいて陰核への攻撃を開始したのです
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